生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

将来、要介護・自立生活困難にならないために 2

《 将来、要介護・自立生活困難にならないために 2 》 前回は、「要介護」「認知症」のリスクについて、その実態と、かって私が大きく携わっていた講座の内容などに触れて、「健康寿命」と実際には、10年間も余命があり、非健康寿命の状態で生活する方が…

将来、要介護・自立生活困難にならないために 1

《 将来、要介護・自立生活困難にならないために 1 》 現在の国民医療費は、我が国の国家予算100兆円のうち、約35%を占める莫大な経費を必要としています(国家予算額は、米国、中国、ドイツに次ぎ、世界4番目の規模です)。 大雑把に言えば、「国家…

未来エステ研鑽会Bコースの開催について

未来エステ研鑽会Bコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2024年5月12日(日) (Bコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液…

丹生川上神社下社登拝 その5

《 丹生川上神社下社登拝 その5 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 丹生川上神社下社―御厨子神社 丹生川上神社上社から、今回の大きな目的の一つである丹生川上神社下社の「登拝」のために、「下社」…

丹生川上神社下社登拝 その4

《 丹生川上神社下社登拝 その4 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 丹生川上神社上社 飛鳥の「石舞台古墳」を見た後に、クルマに乗り吉野方面に来ました。 「丹生川上神社」の上社、中社、下社の中で…

丹生川上神社下社登拝 その3

《 丹生川上神社下社登拝 その3 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 石舞台古墳 奈良の飛鳥にある「国営飛鳥歴史公園」に向かいました、 そこには有名な「石舞台古墳」があります。 駐車場を降りると、…

丹生川上神社下社登拝 その2

《 丹生川上神社下社登拝 その2 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 ダンノダイラ磐座 岩尾神社で、巨石群に触れて麓に戻ると、そのまま続いて、「ダンノダイラ」を目指しました。 「十二柱神社(じゅ…

丹生川上神社下社登拝 その1

《 丹生川上神社下社登拝 その1 》 岩尾神社―ダンノダイラ磐座―石舞台古墳―丹生川上神社上社―丹生川上神社下社―御厨子神社 岩尾神社 2022年6月上旬にかけて、前回の「パワースポット探索の会」で行った丹生川上神社「下社」の本殿までの「登拝」ができ…

幕末の天才・小栗上野介を分析する その2

《 幕末の天才・小栗上野介を分析する その2 》 小栗上野介が世間に注目を浴びたのは、江戸幕府の「金庫番」勘定奉行を務めていた時期があって、 江戸幕府が「恭順」して、日本の統治・政治を朝廷に返す「大政奉還」を決行して、新政府軍とは争いわない決断…

幕末の天才・小栗上野介を分析する

《 幕末の天才・小栗上野介を分析する 》 明治維新は、世界史でも特異に映る現象となっています。 たった30年間で、日本という西欧諸国から見れば、東の最果ての国がたちまち頭角を現して、世界の列強の一国となっていまいました。 このことを歴史学者で著…

吉野路紀行 その7

《 吉野路紀行 その7 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 丹生川上神社中社 「丹生川上神社中社」に近づくと、辺りは良好な波動に包まれてきました。 期待が持てそうです。 「水神社」とあります。 御祭神は 「高龍…

未来エステ研鑽会Aコースの残席あります

未来エステ研鑽会Aコースの残席あります。 3月10日(日)13時から16時(時間は延長します)。 初めての方は、このAコースから始めると理解がしやすいかもしれません。 申し込みをお待ちいたします。 hc-lab@nifty.comまで

未来エステ研鑽会Aコースの開催について

未来エステ研鑽会Aコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2024年3月10日(日) (Aコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神…

吉野路紀行 その6

《 吉野路紀行 その6 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 天河弁財天 丹生川上神社下社で、超強烈な高波動エナジーに触れた後、今回の旅の目的の1つでもある「天河弁財天」を目指しました。 この「天河大辨財天社…

吉野路紀行 その5

《 吉野路紀行 その5 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 丹生川上神社下社その2 「天河弁財天」に向かう途中で見た「丹生川上神社下社」(にうかわかみじんじゃしもしゃ)の幟(のぼり)に惹かれて、やってきまし…

吉野路紀行 その4

《 吉野路紀行 その4 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 吉野神宮と丹生川上神社下社その1 吉野神宮に来ました。 静逸な雰囲気に包まれていました。 「吉野神宮」です。 ここには「後醍醐天皇」が祀られています…

吉野路紀行 その3

《 吉野路紀行 その3 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 金峰山寺(きんぷせんじ) 金峰山寺(きんぷせんじ)は、奈良県吉野山にある金峯山修験本宗(修験道)の総本山の寺院です。 開基(創立者)は役小角(えん…

吉野路紀行 その2

《 吉野路紀行 その2 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 壺阪寺 その2 壺阪寺に来ています。 「眼病封じ」に効験のある本尊「十一面千手観音菩薩」と、いよいよご対面となります。 これが壺阪寺の本尊「 十一面千…

吉野路紀行 その1

《 吉野路紀行 その1 》 壺阪寺―金峰山寺―吉野神宮―丹生川上神社下社―天河弁財天―丹生川上神社中社 壺阪寺 その1 2022年4月22日から、かねてから「行かなくてはならない!」と反応していた「吉野」に行きました。 このとき――― 行きの新幹線の中で、…

三尸(さんし)を封じる その2

《 三尸(さんし)を封じる その2 》 『宮地神仙道玄義』(清水宗徳著)によると――― 「庚申の夜」は、ただ眠らないというだけで、一夜が明けるまで過ごせばよいというものでは、もちろんありません。 「庚申の夜」に、胎内に巣食う「三尸(さんし)」を次々…

三尸(さんし)を封じる 

《 三尸(さんし)を封じる 》 昔から文献を読むと、折に触れて「三尸(さんし)」についての記述が目に留まっていました。 あるとき、それを元にして、一昼夜寝ないで過ごすことに挑戦しようとして、挑んだことがあります。 しかし――― 動機付けがイマイチ希…

 三尸(さんし)を封じる 

《 三尸(さんし)を封じる 》 昔から文献を読むと、折に触れて「三尸(さんし)」についての記述が目に留まっていました。 あるとき、それを元にして、一昼夜寝ないで過ごすことに挑戦しようとして、挑んだことがあります。 しかし――― 動機付けがイマイチ希…

 三尸(さんし)を封じる 

《 三尸(さんし)を封じる 》 昔から文献を読むと、折に触れて「三尸(さんし)」についての記述が目に留まっていました。 あるとき、それを元にして、一昼夜寝ないで過ごすことに挑戦しようとして、挑んだことがあります。 しかし――― 動機付けがイマイチ希…

未来エステ研鑽会Cコース残席はあと数名です。

未来エステ研鑽会1月14日Cコースは 残り残席はわずかです。 お申込みになられる方は、お急ぎください。 満席の後で申し込まれた場合には、キャンセル待ちとさせていただきます。

未来エステ研鑽会Cコースの開催について

未来エステ研鑽会Cコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2024年1月14日(日) (Cコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液…

安房神社 その2

《 安房神社 その2 》 「安房神社」の本殿・拝殿で、異次元エナジーに触れた後、そのエリアを探索します。すると―――その近くに「穴」がありました。 不思議な「穴」です。 ここは、有名な「洞窟遺跡」ではないようです。 何も表示がありません。 これが、不…

安房神社 その1

《 安房神社 その1 》 2022年の3月末日に、房総の「安房神社」に行きました。 時節柄、周囲は陽気にあふれるようになり、「この時期に行くべき!」と反応したので、さっそく出掛けました。 房総のパワースポットにはかなり訪れていますが、「安房神社…

奄美大島への旅 その2

《 奄美大島への旅 その2 》 翌日、フェリーで「加計呂麻島」に渡ることにします。 その前に、「願掛け岩」のパワースポットに行きました。 奄美大島の最西端、瀬戸内町の西古見集落にです。 来ましたが・・・・何も反応を示しません。 集落の中に、このよ…

奄美大島への旅 その1

《 奄美大島への旅 その1》 2022年1月29日から2泊3日で、奄美大島へ行きました。 同行者は ゾネス、アジャリンコ、ヨーコの4人です。 アジャリンコとヨーコは、その後結婚しています。 4人とも奄美大島には行ったことがなかったので、「一度は行…

米国を背後で操る実態を知る

《 米国を背後で操る実態を知る 》 日本が、大東亜戦争(太平洋戦争)で米国に敗れ、ソ連(ロシア)、中国の干渉を受けて、「極東軍事裁判」では違法(現在では違法と認識されています)な結果を受け入れざるを得ない状態にされました。 そして、サンフラン…