生命体エナジー浄化の会ブログ

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心因性の問題 その3

≪ 心因性の問題 その3 ≫
 
2012-11-22
 
人のエナジー転写による身体の歪みは、体調不良の70%にも及ぶ―――と、書いてきました。
 
多くの方は、自分の周りの人と同調することが多く、周囲の人の影響を知らず知らずのうちに受けているようです。
 
引き寄せの法則で、同じような波動を発散している人同士が、引き合ってきて、エナジー転写を起こすようなのです。
 
そのため―――
 
運の強い人と付き合う方が良い、と言われるのは このためです。
 
アンラッキーな人生を送っている人が周囲にいると、そのネガティブな波動の影響を受けやすいことは、確かだと思われます。
 
多くの人生のアドバイス本では、このことは繰り返し指摘されていることです。
 
マイナス波動で汚染されている方(うつの方)が、自分の周囲に数人いれば、その方もマイナス波動の影響を受けてしまいます。
 
その結果―――
 
右肩甲骨の内側の違和感に悩まされ続けるようになります。
マイナス波動のエナジー転写受けてしまうのです。
 
このような状態になってしまうと、これから脱却するのは 実際には難しいと思われます。
 
多くの「うつ」の方は、心療内科で『抗うつ剤』を処方してもらいますが、これは一時的な効果が期待されるだけで、実際には回復することはないようです。
 
「うつ」とは 霊障であるからです。
 
したがって、副作用がある抗うつ剤を服用し続けていると、その副作用で 正常な睡眠がとれなくなってきます。
 
クスリの服用によって、身体が歪みますので、正常に各椎骨が機能しないことになります。
 
とくに腰椎4番は「睡眠中枢」ですので、ここがやられます。
その結果―――
 
正常な睡眠が得られなくなり、睡眠誘導剤の服用に走ります。
それが、結局 副作用によって、さらに回復不能の状況に追い込まれる事態を誘発していくのです。
 
このような状況になっている多くの方を 診てきました。
共通しているのは、「霊障」です。
 
他者のエナジー転写を受け続けることで、その霊障も同時に転写されてくるので、体軸が歪み続けます。
 
このような状態から脱却するのは 容易ではありません。
 
エナジー転写されたマイナス波動を抜き出すのは、一般の方には簡単ではないはずです。医療機関でも 解決できないはずです。
 
ほとんどの治療系のところでは、肉体の歪みを調整することに焦点を当てていますので、肉体に焦点を当てている限り、霊障から脱却することは困難です。
 
一時的に快方に向かったとしても、また元の状態に引きもどされてしまいます。
 
したがって、「来週また いらしてください」と言われ続けるのです。
霊障ですから、1回で修正しきれないのです。
 
ぐっすりと安眠も熟睡もできない状態が続いているのであれば、霊体の歪みを疑います。
 
霊体が歪むのであれば、必ず肉体に歪みが現われています。
そのため―――
 
必ずと言ってよいほど、骨盤の仙腸関節が歪みます。その歪みは、腰椎の4番にもほぼ反射しています。
 
腰椎4番とは―――睡眠中枢なのです。
 
ここが多くの方は歪みますので、「熟睡」が出来ずに、また「安眠」もできないので、日中もぼーっとした状態になってしまいます。
 
このことを解決しない限り、最適なコンディションは得られません。
正常な睡眠状態を維持することが、健康で生きることの前提条件でもあります。
 
まず、正常な睡眠状態を維持するには―――
 
現時点で 最も簡単に対処する方法は、「大光明オイル」による結界の中に入って眠りに就く―――ことのようです。
 
大光明オイルについては、「最新情報」にも掲載していますが、霊体の歪みから解放させるための、最も簡易な対処方法となるようです。
 
この「大光明オイルによる結界」で問題となるのは、潜在意識の中に巣くっているような心因性の問題―――例えば、トラウマなどが浮き上がってくる、ということです。
 
多くの方が、自分の周囲に霊的なストレス物質を抱えており、そこから絶えずマイナス波動の影響を受けていて、そのために霊体が歪み、様々エネルギー体が憑依してきます。
 
このような状況に置かれている方は、実際には極めて多いと言わざるを得ません。
 
少なくとも、身の周りにある霊的ストレス物質の マイナス波動を避けるための対処が 必要となります。
 
このような状況下にあるケースでは、大光明オイルの結界の中であれば、マイナス波動を受ける可能性が大きく軽減されます。
 
ただし―――
 
強烈なマイナス波動が在る場合には、大光明オイルの結界の中だけでは消去できないような問題―――地縛霊などが、浮き上がって来ることもあります。
 
このような場合は、現在では「遺伝子系の清水」(遺伝子清明水や遺伝子減量清水)を、口内に噴霧することで、その問題に対処することが 可能となるように思われます。