生命体エナジー浄化の会ブログ

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未来エステを考える 8 肥満を促す霊(肥満霊)その4

≪ 未来エステを考える 8 ≫
肥満を促す霊(肥満霊)その4
 
「肥満霊」については、もうひとつ重要なことがあります。
それは―――
 
● 「肥満霊」を表面に引き出しますと、身体が歪みます(霊体の歪みが 肉体に反応するからです)。
 
これは、肥満について さほど重視していない方でも、ある一部分に「肥満霊」が憑依していると、そのような反応を示します。
 
当然、人体のあらゆる各所に「肥満霊」が憑依している方であれば、その反応は顕著に出現します。
 
身体が自分でコントロールすることが不能となるほどに、「肥満霊」が表面に現われて来ると、そういった状態になってしまいます。
 
そして―――
 
● その肉体の歪みは、「口」の中に食物を入れますと、正常化します。
 
コントロール不能となるほどに、「肥満霊」が表出している方は、食物を「口」に入れるだけで、即効で正常化の反応を示すのです。
 
それは、身体が「食物」を要求するからです。
脳が満足すると、その反応として、歪んだ身体が正常化するのです。
 
「肥満霊」が憑依しますと、食物を摂取すると身体が安定して、良好な状態になる―――ということです。
 
つまり―――
 
● 「肥満霊」が憑依すると、食欲が増してしまい、食物を摂取しないと 身体が歪み、不安定になってしまう―――ということを 示します。
 
食欲を抑える「物質」「クスリ」を摂っても、肥満者の食欲中枢を正常化できることは難しい状況にあります。
 
現在解っていることは、「肥満霊」を浄化することで、この食欲中枢に対処することが可能となるようなのです。
 
試みに かなり体脂肪が多い方から、この肥満霊をすべて浄化・浄霊してみますと、
 
● 異常なまでの食欲が 抑制されます。
 
さらに―――
 
● 「食べると太ってしまう」という本人の懸念がある場合には、「口」に食物を入れただけで、身体が抑制弱化反応を示します。
 
● 「食べると太る」という懸念がない場合には、「口」に食物を入れても 特に反応は示しません。正常な反応を示すのです。
 
つまり―――脳の食欲中枢の影響を、肥満者は受けているようです。
 
解り易く解説すると、
 
「肥満霊」が取り憑いているのを浄化・浄霊すると、その本人が「これ以上食べると太ってしまう」という潜在的な思いに、脳が反応して 「口の中」に食物を入れると、全身が抑制・弱化して、身体が歪みます。
 
「食べても大丈夫」と思っている人は、特にそのような反応は示さないのです。
食欲中枢の身体への反応は、なくなるのです。
 
食欲中枢を正常化するには、「肥満霊」に対処するのが、最も確実な対処方法となるようなのです。
 
このように見ていくと、「肥満霊」の憑依現象に対処することが、肥満解消の大きな役割をすることが 御理解いただけるのではないかと思われます。
 
問題は、取り憑いた「肥満霊」をどうやって浄化することができるのか―――ということです。
 
私は 数多くの方々の「浄化・浄霊」に対処してきました。
しかし、通常の対処方法では この「肥満霊」まで浄化できないようなのです。
 
浄化には、特定の部位にターゲットを当てて、そこから浮きがってきた「霊体」を「浄化・浄霊」するのですが、 「肥満霊」はしつこく憑依を続ける「霊体」のようなのです。
 
現在、その「肥満霊」を浄化していただける高波動エナジー体を見出しましたので、その対処が可能となっています。
 
その高波動エナジー体は、各種の「清水」に取り入れています。
 
「遺伝子減量清水」はもとより、「生命液」「精霊液」にも「未来エステ清水」にも、また基本となる「大光明清水」にも、そして「大光明オイル」にも、
 
その高波動のエナジー体は 封印されています。
これによって、かなりの面で「肥満霊」には対処できるようになってきました。
 
体脂肪減量には、
 
● まず「肥満霊」を浄化・浄霊することが前提となります。
 
その上で
 
● 体脂肪を分解するホルモンの分泌を活性化することが、必要となります。
 
体脂肪分解ホルモンの分泌については、以前 「体脂肪」そのものが「体脂肪分解ホルモン」を分泌するとして 話題になりました。
 
脂肪細胞が 中性脂肪が蓄積しますと、自ら「レプチン」という脂肪細胞分解ホルモンを 分泌します。
 
また、「アディボネクチン」という物質も、肝臓や骨格筋に働いて、脂肪酸代謝を高めることが判っています。
 
一方で、
 
● 脂肪細胞には「体脂肪を蓄積するホルモンを分泌する」働きがあることも解っています。
 
つまり―――「レジスチン」と命名されたホルモンは、血糖値を下げない働きをしますので、糖尿病を引き起こし、結果的に体脂肪を蓄積する働きをします。
 
脂肪細胞は、このように内分泌組織としての働きもしていることになります。
 
このように体脂肪には相反するホルモンが分泌されるようですが、その働きには 「肥満霊」が存在するか否かで 体脂肪分解に関わる働きが異なる―――と、私は感得しています。
 
いずれにしろ、「肥満霊」に対処することが、食欲中枢 ひいては「体脂肪蓄積」を解消することの 前提となるようです。
 
                 2014年1月30日記