生命体エナジー浄化の会ブログ

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西安の美術博物館で購入した高波動品

《 西安の美術博物館で購入した高波動品 》
 
シルクロードの観光旅行の時、起点となる西安兵馬俑を見学した翌日、西南の美術博物館に行きました。
 
数々の高い技量の作品を見学して、特別展示室と言われている部屋に入室すると、博物館の係員が流暢な日本語で、工芸品の説明をしました。
 
以前に行った中国観光の時にも、同じような状況で、これは「すごく安い!」と言って、いよいよ商売の始まりかと思って、大半の同行の一行は その場を離れました。
 
そのとき「ヒスイ」の花瓶に惹かれて、高額なそれを購入したことがあります。
今回もそのようなパターンです。
 
ただし、この博物館は大きな建造物ですし、「北京や上海なら、この倍の値段になります。 これから西安の工芸品を広めるために、安くしています」
 
こう力説していました。
 
何点か見せられましたが、以前の中国旅行の時も目にした香薫に惹きつけられました。
 
そのときは「メノウ」の香薫が、あまりにも高額なので、10万以下の「ヒスイの花瓶」を購入したのです。
 
そのときに購入できなかった思いが蘇りました。
 
今回も 波動が良好で、必ず「高波動エナジー体が入る。生きてくる」との確信があったのです。
 
私は購入するときには、私の守護神・ハイアーサポートに尋ねます。
「購入してもよい」との反応が得られましたので、18万円で購入を決めました。
 
カードの決済や、説明などを受けているときに、私を上客とみたのか、また展示室に呼ばれて、「これはどうですか?20万円です」と言われました。
 
衝動買いをすることは、めったにありませんが、それは丸珠(まるたま)でした。
 
私は丸珠を集めていて、50個以上を所持しています。
いまだに黒水晶の丸珠を、時々購入することがあります。
 
もはや家の中に置けるスペースがないにも関わらず、欲しくなるのです。
そのどれもが、「生きている」反応を示し、良好な波動を保持しています。
 
アメジストドームは、やはり数多く保持していますが、もはや置けるスペースがありません。
 
最大のものは、90キロで、運搬業者が一人では運び入れられなので、事前に私の在宅を確認されて、二人がかりで家に持ち込んだこともあります。
 
もうひとつ60キロのものがあり、これも運び込むのに苦労しました。
 
一人で運べるものもありますが、2階まで運び入れるのに、いくつもあるので腰が抜けたようになって、大変な思いをしたものばかりです。
 
残念ながら、私の集めるそれらの鉱石、仏像、アメジストドームなどには、配偶者も家族も一向に興味を示しません。
 
「あんなガラクタ!」とまで、言う始末です。
 
仏像やアメジストドーム、丸珠などが数多く保管されている部屋(この他にもカメラに収まり切れない仏像、アメジストドーム、丸珠などがあります)。
イメージ 1

私一人が「生きているものばかりだ!」と言っても、一向に聞き入れません。

私の代で、終わってしまうものかもしれません。家宝として受け継ぐ気はまったくないようなのです。
 
今回購入したものも、1か月以上たって届きましたが、ものすごく厳重な梱包で、ようやく品物を取り出すと、孫などは「(私が)死んだら高く売れそうだ」と、聞き捨てならないことを抜かしていました。
 
さて、その丸珠に目を奪われたのは、波動が良好で、必ず高波動エナジー体が入って、「生きる」と確信できたからです。
 
このとき、「瑪瑙(メノウ)」の皿(お碗)が2つセットでつきました。
 
20万は、私にとって高価な買い物ですが、自分へのご褒美として 計40万円近くも散財したのです。後悔は全くありません。
 
実際に、我が家に到着して、直ぐに高波動エナジー体が その全てに入りました。
 
以下が、今回西安美術博物館で購入したものです。
 
白玉香薫
イメージ 2


すべて同一の鉱石から削り出したものです。
名称は白玉でネフライト(軟玉)。
 
これは、「喉の第5チャクラ」を癒します。
そのために、ほぼ全てのマイナス波動、病因に対処できるように反応します。
 
反応したエナジー体は、『北極星大元帥明王』様です。
このエナジー体は、超高波動です。もの凄い高波動です。
 
このエナジー体に包まれるとーーーガン細胞すらも消滅するように反応します。
 
この『白玉香薫』の画像に、自分自身を溶け込ませますと、体軸が乱れた時でも、良好な波動に転換します。軸が一瞬で整います。
 
もう一つの『丸珠』
名称は、「夜光岫岩玉」。ネフライト(軟玉) 画像の左側
イメージ 3

 

材質は「夜光岫玉(しゅうぎょく)」で、人類が初めて利用した玉石と言われ、中国では7,000年前にさかのぼります。
 
岫玉は、含水珪酸塩鉱物で、蛇紋石(サーペンティン)とも呼ばれています。
 
蛇紋石(サーペンティン)とは、蛇の皮のような模様をしていることから、ラテン語に由来し、産地は主に、そのほとんどが中国遼寧省の夜光岫岩(やこうしゅうがん)で、わずかにアメリカやニュージーランドでもとれます。
 
「夜光岫岩玉」の中には、自然の発光成分(蛍光物質)が含まれていますので、明るいところで光を吸収して、暗いところで光ります。螢光石とも呼ばれています。
 
この「夜光岫岩玉」の入り込んだエナジー体は、『アンドロメダ大星雲大神(おおかみ)』様です。
 
このエナジーは、胸の第4チャクラを癒します。
胸腺に影響して、内分泌腺を正常化して、ホルモンバランスを整えます。
 
甲状腺に問題がる方や、副腎などのストレス過多で「慢性疲労症候群」などの症状を持っている方などは、この丸珠と同調すると回復が早まると思われます。
 
また、瑪瑙(めのう)のお碗も 2体とも硬玉で、速攻でエナジー体が入りました。
 
画像の真ん中の「緑瑪瑙碗」は、カメオやビーズなどにカットされることが多く、グリーン瑪瑙は産出が少なく、希少品となっています。
 
これには『土星龍神菩薩』様が同調されています。
 
 
画像の右は、「赤瑪瑙碗」の硬玉で、オニックスとも呼ばれて、8月の誕生石にもなっています。
 
これには『烏枢沙摩明王』様が同調されています。
ありがたいことです。感謝感謝。
 
                     2018年5月1日記