生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

鎮寺氏からの報告(ガン)

《 鎮寺氏からの報告(ガン) 》
 
 鹿児島在住の鎮寺信哉氏から、母親のガンについての報告がありました、
 
鎮寺氏は、未来エステ研鑽会に、3クール終えた後も継続して参加しています。
毎回、鹿児島から参加を続けています。
 
日本ホリスティックコンディショニング協会の「公認ホリスティックコンディショナー」の実技試験では、自体重での「パワークリーン」がその「鍛錬度試験」の項目にあります。
 
おそらく我が国で行われているスポーツコンディショニングに関わる実技試験の項目では、身体の大きい人にとっては 最も難関なものの一つとなっています。
 
そのテストにおいて、当協会で唯一100キロでのクリーン成功者で、楽々と2回連続して行いました。
この記録は今でも破られておりません。
 
身体がデカイだけに、発散する熱量が多いので、未来エステ研鑽会では熱源となっています。

これに群馬から参加する大きな塚田哲弘氏が揃うと、その二人のいる空間が異常に熱くなります。
 
鎮寺氏は、公認の「ドラスティックセラピスト」でもありますので、肉体のみではなくて、「霊体対処」の造詣も深いので、

鹿児島県周辺に在住の方は、かなり高度な知識と技術がありますので、『ブログー鎮寺信哉のオフィシャルサイト』をご覧になってください。
 
以下、鎮寺信哉氏の報告です。
 

いつもご指導ありがとうございます。
今回は受講申し込みや清水のお願いではなく、私的な事例報告でメールを差し上げました。


たびたびご相談させていただいてきました私の母についてです。

 
先月の未来エステ研鑽会翌日の79日が、母が「肝内胆管がん」と診断される入院をした日から丸5年となる日でした。
 
研修会から鹿児島に戻り、晴れて5年を迎えられたお礼のご報告をしようと思っていたのですが、思わぬ展開になってしまいました。
 
未来エステ研鑽会当日で私が不在だった8日の日曜日に急な体調不良(発熱・寒気・ふるえ)があり、なんとか一夜をすごして翌9日の月曜日に地元のかかりつけ医をひとりで受診、

結果翌日の10日火曜日に、鹿児島市内の病院に入院となってしまいました。
 
講習会受講等で家を空ける前には、特に念入りにチェックし、対策も講じていたつもりでしたが、至りませんでした。


(講習の数日前には39度台の熱を出していて、他者エナジーや抑圧エナジーを抜くケアをして翌日には36度台の平熱まで下がっていました。)

 
結果的には、胆管に挿入しているステントのまわりに胆汁が泥状に詰まったことによる急性胆管炎という診断でした。


振り返れば私は「ステントの詰まり」としてだけしかチェックしていなかったことに気づき反省しています。


内視鏡で胆管の泥をかき取り、鼻から通したチューブに生理食塩水を流して胆管をきれいにする処置で10日間ほど入院し、先月19日に無事退院できました。
 
結局、ステント及び胆管の詰まりによって半年に1回ほどのペースで入院しているのですが、昨年の入院あたりから、担当医から「がん」について一切の説明や注意がなくなっています。
 
私も同席して内視鏡カメラやエコー、CT画像をみながら説明を受けるのですが、がんの「が」の字も出てきません。

そして今回の退院時に、今後同様の症状が出た場合、内視鏡手術の負担を軽減するために肝臓の左葉を摘出する手術も選択肢にどうかと言われました。
 
プラスティック製だけでなく、金属製のステントが入っている左半分ほどをすべて切ってしまおうということです。
※肝臓は再生する臓器です。
 
5年前は腫瘍の部位や大きさ、執刀医不在や設備の問題から手術はできないということでしたが、その後別病院でなら可能ということで話があり、母とも相談の結果手術は拒否するという返事をしていました。
 
今回はガンの摘出ではなくステントや胆管炎に関わる問題での提案だと受け取っていますが、現在のところ手術は受けないという方針は変わっていません。
 
ただ経口内視鏡も手術であり、身体的負担が大きいのも確かですので、今後も半年から1年に1度ペースというのは高齢の母にとっては負担になることは間違いありません。
 
胆管を詰まらせるのは、単に食生活などの生活習慣だけでなく、胆管・胆嚢を支配する胸椎5番椎間板などに入る他者エナジー、抑圧感情、老化霊などについてこれまで以上に徹底してケアしていかねばと思っています。
 
清水(大光明神液)やオイルは日々使用させていだだき、ブログでご教示いただくさまざまな肉体・霊体へのアプローチを行っていますが、

特に肉親に対して異常にエンパシーが強いといいますが、共鳴・同調してしまう母に私が追いつけていないのが実情です。

ともあれ、膵臓と並んで極めて予後が悪いとされる胆管がんと診断されてから、丸5年を経過して自宅で日常生活を送ることができています。


先生には本当にたくさんのご指導、ご教示をいただき感謝に堪えません。本当にありがとうございます。
 
今後も人の健康に関して身近で大きな宿題を出されているととらえ、年明けに迎える満80歳を元氣にすごしてもらえるようにさらに支えていきたいと思います。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
 
皆さんの参考となる症例報告とはならないと思いますが、区切りとしてご報告させていただきました。 鎮寺信哉
 
以上、転載ここまでーーー
 
本文にありますように、最初は「胆管ガン」ということでした。
 
鎮寺氏は、母親のガンは ご自身が対処して、今では「ガン霊」の反応も消滅していますし、文中にあるように 「がんの「が」の字も出てきません。」となっています。
 
ガンの怖いところは、「早期発見が大事です」といいながら、その多くの場合は「抗がん剤」「放射線治療」が薦められて、その悪影響で自身の免疫系の機能を落として、さらに命まで落とすーーーということにあります。
 
これについては、心ある多くの医師も指摘していることです。
 
鎮寺氏は、母親に対して献身的に日々対処しているようですので、今後も見守っていきたいと思います。
 
                                    2018年8月7日記