《 超過敏者への霊的対処 １１ 》
公認ドラスティック・セラピストの一瀬智佳子氏から 症例報告が届きました。
「対処事例」で、２０１７年３月２８日報告の「超過敏者への霊的対処」及び２０１７年５月２日報告の「超過敏者への霊的対処 ２」、 ２０１７年７月３日報告「超過敏者への霊的対処 ３」、 ２０１７年８月３１日報告「超過敏者への霊的対処 ４」、２０１７年９月２０日報告「「超過敏者への霊的対処 ５」、２０１７年１２月２１日報告超過敏者への霊的対処 ６」、２０１８年３月１２日報告「超過敏者への霊的対処 ７」，２０１８年４月「超過敏者への霊的対処 ８」、２０１８年７月３日「超過敏者への霊的対処 ９」、２０１８年１０月２０日「超過敏者への霊的対処 １０」―――このシリーズの続編です。
以下、メールを転載しますーーー
先日のＡさんの症例 少し聞いていただけますでしょうか？
パーソナルルームに入って私のブレスレットを見るや
「すごい力で押されます目も開かなくなってきました」
と言った後、 今の状況を話してくれました。
ずっと胃が重くて 身体がだるかったので、病院に行ったら子宮筋腫が見つかった。
以前矢野先生に アンテナ物質となっている、と言われたお札と仏像を春日大社に持って行ったが、 ほんとに浄化されてるか不安
その影響ではないのか？
と言った内容でした。
そこで そのお札と仏像をイメージしてもらったら、仏像の時に 突然暴れ始めました。
これを浄化している時、なんか 生臭いような (動物？) というような感じがしました。
すると Aさんも、
「何か生臭いものが 上がってきます」
と言ったので、
「竜」「狐」 と順番にイメージしてもらって、「ヘビ 」をイメージした時、 急に苦しみ出しました。
それを 抜こうと思った時、大量のヘビ そして中に子供のヘビ がいる感じがして、 泣いているように思えました。
その瞬間 Aさんも急に泣き出し、 声を上げて泣き叫びました。
一通り 浄化して落ち着くと、
「大量のヘビが襲ってきて次から次へとやってきて、 私の首を絞めようとしたので、 必死に追い払いました」
「子供のヘビもいた？」と聞くと、
「はい 子供のヘビ 受胎中のヘビもいました。
子供の頃 実家でヘビを殺したことがあって、その影響もあるのでしょうか？」
という話でした。
その後、 子宮にあった違和感が消えました。
そして
「春日大社のお札を納める場所が、実はお墓の前にあって、 そこがいいイメージしないんです」
という話になり、 そこをイメージしてもらうや否や、また苦しみ出し、 のたうちまわるように身体がよじれ始まめました。
そこで先生の「若返り神気」を使い、ご真言を唱えて ひたすら浄化すると スーっと抜けていきました。
そして身体が抜け殻のようになってしまったので（笑）、エネルギーを入れて欲しいと言われ、 胃の辺りにブレスレットを置いて 太陽神経叢にエネルギーを注入しました。
するとAさんはとても穏やかな顔になり、 子宮もお腹もとても暖かくなった と言ってました。
パーソナル終了後、 Aさんが次のような事を言ってくれました。
「途中 なんども首を絞められ引っ張られ 連れて行かれそうになりました。 私は先生に出会ってなかったら、 きっと死んでたと思います。
いいと言われる お札や仏像春日大社もいいと思って納めに行きましたが、 物や場所によっては 必ずしもいいとは限らないですね。
ありがとうございました」
先生〜 先生の神液と 先生の元で学ばせていただいたおかげです。
まだまだいろんな 自分ではわからない事で苦しんでる方がたくさんいらっしゃると思います。
そんな方の少しでもお役に立てるようにこれからも精進していきたい と思います。
よろしくお願いします。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
転載ここまでーーー
「ヘビ」「キツネ」「タヌキ」は、三大憑きモノです。
今回は、「ヘビ」系に関わる憑依霊の対処でした。
一瀬氏の対応能力が高くなっていますので、多くの方を これからも「霊的」にも「肉体的（物質的）」にも、救っていくこととなるようです。
２０１９年３月２９日記
