生命体エナジー浄化の会ブログ

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井上尚弥チャンピオンの背後には?

《 井上尚弥チャンピオンの背後には? 》
 
 強すぎる! あまりにも強すぎる!
日本のボクシング史上 最強といわれる井上尚弥選手です。
 
プロボクシング:ワールド・ボクシング・スーパーシリーズWBSS)・バンタム級準決勝が、2019年5月18日に 英国のグラスゴーで行われました。
 
この一戦をテレビで観戦しました。
各団体のチャンピオンを一堂に会して、トーナメントで勝者を決めるものです。
この時の準決勝こそが、事実上の「決勝」となるといわれていました。
 
井上尚弥選手の相手であるエマヌエル・ロドリゲス選手は、井上選手と同じく全勝無敗同志でした。
 
対戦前でも、井上選手は 「エマヌエル・ロドリゲスは、要注意」と発言していたといいます。
 
が、しかし・・・・
結果は、2回でマットに沈めました(TKO勝ち)。
 
圧倒的な勝利でした。
凄まじいまでのパンチ力でした。
 
ご承知のように、「パンチ力」とは、「先天的な能力」です。
持って生まれた才能で、後天的に鍛えることは難しいとされています。
 
あまりにも強烈なパンチでしたので、初めて目にした私には、まさに衝撃的なものでした。
 
その後、私の講座で この話題がテーマとなり、
「その試合では、当然『降臨』していましたよねえ・・・」
と、言われましたが・・・・。
 
「よく、判らなかった・・・」と、答えました。
 
二人で組んで、チェックしている時に、なぜか「キニニゲン」と言っていました。
「キニニゲン」とは、「レプティリアン」(爬虫類人)の判別に使われるものです。
 
レプティリアン」(爬虫類人)とは、人類史の陰で暗躍したものとされています。
歴代の合衆国の大統領や英国王室をも、陰で支配したとも噂された存在で、噂に過ぎませんが、それに関わる書籍もあります。
 
その秘められたパワーで、陰で人類を操っていた、ともされていたもので、彼らは「キニニゲン」という発音が出来ないので、識別ができるーーーとされています。
 
この時の講座で、井上尚弥選手を転写して、試合中の状態にさせると、正確な言葉で、「キニニゲン」と発音が出来なくなりました。
 
それで、もしかして、試合中に「レプティリアン」(爬虫類人)が降臨しているのか?
 
だから、けた外れのパンチ力が発揮できるのかーーーそう、思ったのです。
そこで、試してみました。
 
講座に参加しているT史に、「レプティリアン」(爬虫類人)が降臨している
状態にセットして、イメージでK氏のボディに ボディブローを叩きこみました。
 
つまり、シャドーボクシングで、相手を攻撃したのです。
 
すると・・・・常日頃 腹筋を鍛え上げていて、少々のパンチではダメージを受けることのないK氏は、身体を折り曲げてしまうほど、ダメージを受けました。
 
T氏から、「レプティリアン」(爬虫類人)を抜いた状態にした場合には、このような反応は得られませんでした。
 
さらに、T氏が M氏を力で身体を押しました。
でも、それほど反応はなく、力強いM氏は、グーっと押し返します・
 
そこで、T氏に「レプティリアン」(爬虫類人)を降臨させて、同じように行いました。
 
するとーーーM氏の身体は大きくのけ反りました。
劇的にパワーがアップしたのです。
 
このことから、改めて井上尚弥選手と、対戦相手であるエマヌエル・ロドリゲス選手の画像を再度チェックしてみました。
 
イメージ 1
この対戦中のシーンでは、井上尚弥選手の体軸は完璧にとれています。
 
ただ・・・降臨している状態ですが、レプティリアン」(爬虫類人)のような反応を示します。
 
それはーーー「キニニゲン」とすると、正確に反応できないからです。
 
イメージ 2
ダウンを奪って、ほぼ勝利を確信した状態ですが、「キニニゲン」に反応できないのです。
 
イメージ 3
両者の前日の、対戦前の画像です。
 
井上選手の仕上がりは、これだけでみると完璧なものではありません。
一方、対戦相手のロドリゲス選手は、完璧に体軸がとれています。
 
勿論、この時点では、井上選手に「レプティリアン」(爬虫類人)が降臨している反応はありません。
 
動画で、再度この試合を見てみました。
 
試合中は、当初は降臨反応は見られませんでしたが、1回のときには、時折降臨反応が見られました。
 
すると、完璧な体軸で、最高の仕上がり状態であったロドリゲス選手の軸が崩れ始めていました。
 
そして・・・2回になると、一瞬一瞬に降臨反応が見られました。
さらに、ロドリゲス選手の軸が崩れていき・・・・
 
1回目のダウンを奪うと、その状態が続き、2回目のダウンでは、ロドリゲス選手は、あまりにもパワーが凄すぎるのか、セコンドの「もう無理!絶対に無理!」と合図を送っていました。
 
そして、3度目のダウンで試合は終了しました。
 
試合後のコメントは、
WBA世界バンタム級王者井上尚弥26=大橋)に2TKO負けを喫したIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(26プエルトリコ)は「完敗を認めた」と伝わっています。

プエルトリコ紙プリメイラ・オラ電子版によると
「わが同胞へ、勝利をもたらすことはできなかった。言い訳の余地はない。これまでにないトレーニングを積んできたのだから。準備は最高だった」と初黒星を悔しがった。

このように伝わっています。

確かに、試合前の状態は、ロドリゲス選手は ほぼ完ぺきに仕上がっていました。

だが、戦い始めると、一瞬一瞬に井上選手に降臨するエナジー体の影響で、軸が奪われていき、もはや対戦する気力まで奪われた結果となりました。
 
ともかく、井上尚弥選手の凄さに圧倒された試合でした。
 
以上、報告まで。
 
                      2019年6月1日記