生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

臨終を看取る事例

《 臨終を看取る事例 》

 

 「対処事例」として、幾度も事例報告を頂いた一瀬氏から、次のような報告が届きました。

 

以下、転載します―――

 

2週間前 義父の容態が悪化し、 緊急入院となりました。

 

ここ数ヶ月 体調崩し 家でもほとんど寝ているか、 食事に起きてくるくらいの状態でした。

入退院を繰り返していましたが、 今回は膀胱に腫瘍が見つかり 早ければ2 、3日の命と言われました。危篤の状態でした。

 

92歳という高齢 腫瘍を切除する手術に耐えられるとは思えないし、 次に痛みが出て苦しんだら延命治療はしない、 と家族で決めました。

 

病院に駆けつけたら 私の顔を見て「忙しいか?」など普通に会話してくれるので、 とても「危篤」とは思えなかったのですが、脚をゆっくりマッサージすると気持ちよさそうな表情を見せてくれました。

 

それから一進一退はありましたが、 状態は落ち着いていました。

でも 確実に尿の量は減っていたので、 もう長くはないだろうと感じていました。

 

私の父は60歳の時に倒れ 2週間後に亡くなりました。

その時も尿が出なくなったら命の火が消えました。

 

行ける時には少しでも病院に行くようにしました。

 

私が行くと手を出して、 私の手を握ろうとします。

(おばあちゃんと間違えているのかな?)

と思いつつ(笑)、手をさすっていると腸が「ゴロゴロ〜」と音を出して動くのです。

 

そして安心したかのように眠ります。

 

義父は厳格で口数も少ない人なので 、マッサージさせてもらったことはありますが 、手を握ったことなどありません。

 

そんな義父が、私の手を握って眠る姿が 、子供に帰っていくように思えました。

そして尿が完全に出なくなり、義父の意識もはっきりしなくなってきました。

 

「もう危ないから」と病院に駆けつけて手をマッサージすると、今度はなんと!便が出ました。

 

私が行った日は状態も安定し、 痛みを訴えることもなく、 すやすや眠ってくれます。(これは単なる偶然だろうか?)

と思っていましたが、 あることに気づきました。

先生の「若返り神気」の影響に違いない!。

 

病院に行く前は必ず口と手にスプレーしていきました。

その状態でマッサージしていたので、 その波動が義父に伝わったのかもしれない・・・。

いつも病室にいると、しばらくして独特の「臭い」がしてきます。

パーソナルをしていて、 いろんなものが浮き上がってきた時と同じ臭いです…。

 

もしかしたら 若返り神気のおかげで、 いろんなものが浮き上がってきたのかもしれない・・・。

そんなことを感じていました。

 

そしてお見舞いに行き出してから、 私は全身湿疹が出て、 痒くてたまりません。

義父の脚をさすった時は「脚に」

手をさすった時は「腕に」

湿疹が出て その後全身に出ました。

 

危篤宣告から2週間経ち、 昨日は目も開かなくなり、 何も食べない、 薬も飲めない状況になり、 いよいよ危ないとなって病院に駆けつけました。

 

そして私が話しかけると、 目が開いてずっと手をさすっていたら、 オナラが出ました(笑)。

 

そしてまた、すやすや眠って帰る時には目を覚まし、 「バイバイ」と手を振っていました。

 

義父の生命力もあるのかもしれませんが 、先生の「若返り神気」のお陰だとしか思えません!。

 

私の湿疹は日に日にひどくなり、 先生に昨日「SOS」させていただきました。

おかげ様で、今は痒みは治まっています。

先生の「若返り神気」本当に凄いな!と改めて感動しました。

 

そしてこれからも先生のお水のお力を借りながら、 多くの方の「健康長寿」をサポートしていきたいと思います。

 

転載ここまで―――

 

「臭い」に敏感な方は、時々接することがあります。

霊的に邪気っている方と接すると、臭いに違和感を感じて、敬遠するようです。

 

一瀬氏も このタイプのようです。

 

この連絡を受けて、チェックしますと、案の定 義父の影響を受けていました。

なぜ、影響を受けるのか?

 

通常、「若返り神気」を口内にスプレーしていると、ほとんど他者の影響は受けなくなります。

 

ただ、「過去生で縁のある方」は、魂が認識すると、影響を受ける場合があります。

 

そこでチェックすると―――過去生で親子でした。

 

この場合、一緒にいても違和感を感じることもなく、常に安心感に包まれるケースが多いです。

 

尋ねると、本人も「気が楽だった・・・」と言っていました。

 

そして、また以下転載します―――

 

義父が永眠しました。

 

最後の日も、 前日私が行くと手を握りにきて 、開かなかった目が開き、 みんなで驚きました。

 

ただ いつもと違う臭いがしました。

 

ちょっと気になりました。

 

そして次の日、 亡くなりました。

 

身体の中から、色んなものが出きったのかもしれません。

 

病院の先生が「なぜここまで生きられたのか、 ほんとに不思議です。 信じられない」

とおっしゃっていました。

 

先生〜 本当にありがとうございました。

 

これからも先生のお水と共に、 多くの方の「健康長寿」のお手伝いをしていきたいと思います。

 

転載ここまで―――

 

亡くなられた義父は、一瀬氏が持っているエナジーを吸収していたようです。

最初に連絡を頂いたときに、そのことを伝えました、

 

高波動エナジーを吸収していたので、生命体エナジーが正常に循環していたのだと思われます。

 

義父も一瀬氏からエナジーを吸引して、一瀬氏もまた、そのマイナス波動を吸引していたので、湿疹が出たのだと思われました。

 

ご愁傷さまです。

 

                    2019年12月14日記