緊急メッセージ 2
東京オリンピックの延期が決まり、世界中が、「コロナ・ウイルス」騒動に巻き込まれています。
3月1日の「緊急メッセージ」で、次の真言を唱えながら、身体に注入するだけで、そのまま読み込んで、身体の中にイメージで注入してください。
このように書き込みました。
これで、「コロナ・ウイルス」など、様々な疾病は即効で消滅します。
信じない方もおられるでしょうが、騙されたと思って、まずは実施してみてください。
「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元
「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元
「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元
この9次元の「鬼風 心神」(きふうしんしん)を、そのまま身体の中に注入してください。
これだけで、「コロナ・ウイルス」の脅威からも解放されます。
このように述べました。
私は、電車に乗ると、その車両全てを これで浄化します。
行く先の建物ごと、すべてこれで浄化します。
さて、このように対策は可能ですし、私自身TVを見ていて、オーストラリア旅行中のトム・ファンクスがコロナに感染したと報道されて、人物の画像が出ましたので、すぐに「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元で対処しました。
その後、志村けん氏が感染したと伝わったときも、すぐに対処しました。
チャールズ皇太子も即効で、コロナは消滅しました。
ただ彼らは、病院では「コロナ」が存在しているものとして、対応されていると思われます。
志村けん氏は、長年の「タバコ」と「アルコール摂取」の害が、肝臓と左肺に出ていて、まだ対応に追われているようです。
(この直後に、死去しました。最大の原因は神経切断があって、左肺の神経切断で、そのために全身にウイルスが蔓延していたようです。神経切断は画像検査では解りません。お悔み申し上げます)
ところで、今までにも私なりにできることはないかとして、日本国全体に
「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元
を注入して、様子を見ましたが―――
その直後は、周囲の人々の体軸は整って、「効果がありそう・・・」に思われましたが、それが長続きしませんでした。
どうしても数時間後には、元に戻ってしまっていました(再び軸が乱れてしまいます)。
さて、昨日は東京は封鎖されていると思いこんだ方が、遠方からクルマで調整にやってきました。
その方から、「アマビエ」が注目されていると聞きました。
その数ある画像なかに、「コロナ・ウイルス」に効果が本当にありそうなものがありました。
数ある画像に中で、これは有効と思われます。
「東京大学付属図書館」の江戸時代の文献「蒹葭堂雑録 5巻」の中にあるイラストです。
このイラストは、「アマビエ」からの検索で見つけ出しました。
説明文には、
「描かれたヤマアラシは、安永元年(1772)に薩摩藩が2匹購入したうちの一匹である」このように書かれています。
「アマビエ」とは、疫病を追い払う妖怪です(疫病退散)。
現在、コロナという疫病を追い払うのに、世界中が懸命に対処しています。
試しに、このイラストを使って、「コロナ・ウイルス」の保菌者に注入してみました。
効果がありそうです。
なぜだか、解りません。
不思議と、「コロナ・ウイルス」が消滅します。
そこで、ダイアモンドプリンセス豪華客船の1か月前の状態にセットして、実際のヤマアラシを船の中に注入してみました。
やはり、効果があるようで、「コロナ・ウイルス」が消滅します。
昨日、このイラストを用いて、東京などの主なエリアに注入してみました。
(地下に居る方や、クルマの中の方までには、効力が及ばないかもしれませんが・・・)
東京をはじめ、ほとんどのエリアから、「コロナ・ウイルス」の反応が消えました。
さっそく「パワースポット探索の会」のメンバーを通して、街の上空から見える画像を通して、このことを試みてもらいました(結果は、まだ解りません)。
なぜ? 「やまあらし」なのか?
チェックしますと、「やまあらし」は「土星」に反応します。
「土星」由来の生命体のように思われます。
どうやら―――「コロナ・ウイルス」は、「土星」由来の生命体の影響を受けるのかもしれません。
そのために、「コロナ・ウイルス」の活性化が失われてしまい、反応しなくなるようなのです。
「鬼風 心神」(きふうしんしん) 9次元
これは、「コロナ・ウイルス」を異次元に飛ばしてしまうようなのですが、
「土星」由来の「やまあらし」は、活動を停止させてしまうので、反応しなくなるのかもしれません。
なぜなのかは、現時点(2020年3月29日)では解りません。
ともかく、このイラストも参考としていただければ・・・と思います。
この記事は、「そんなバカなことがあるか!」と批判されることがありそうなので、躊躇しましたが、思い切って載せることにしました。
2020年3月30日記
追伸
どうやら、コロナウイルスにやられると、左肺の「神経切断」を引き起こすようです。
それ故
自己治癒力が低下している方(クスリを継続的に服用しているような方など)は、回復力が悪いようです。
神経切断は、画像検査では解りません。「想念でつなぐ」か「自己治癒力」が働く状態が必要です。
肺の神経切断は、全身にウイルスを蔓延させてしまいます。
それを避けるためにも、ここで示したことを実践することをお薦めします。
2020年4月2日