生命体エナジー浄化の会ブログ

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ミステリーツアーの旅

《 ミステリーツアーの旅 》

伊勢神宮から熊野へ

 

 2020年1月5から、2泊3日で旅行会社の企画する「ミステリーツアー」に参加しました。

 

このツアーは、宿泊するホテルが一流で、食事もいいことから、幾度も参加しています。

 

当日まで、どこに行くかは判りません。

 

東京駅に集合して、新幹線に乗ります。

そして浜松で下車して、まず浜松城を見学します。

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ツアーの参加者は、その大多数が高齢者です。

我々夫婦も、十分なジジイ、ババアです。

国内旅行もよく行っていますが、参加者は圧倒的に高齢者が多いのです。

 

城内に入ります。

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この画像の左側は、武田信玄の進撃を食い止めようとして、三方ヶ原で武田信玄に挑み、打ちのめされた直後に、自分自身の慢心自戒のために、狩野探幽に書かせたと伝わっています(勿論、この画像はイミテーションです)。

 

この画像については、三方ヶ原ではなく、長篠の戦いの時のものであるとする説や、いや、これは平時のときで、後世に想像に基づいて書かせたものであるとする歴史家もいます。

 

三方ヶ原の戦いでは、武田軍200人の死亡に対して、徳川軍は2000人も亡くなったという大敗です。

 

やっとの思いで浜松城に逃げ帰ったときに、家康は恐怖のあまり、糞尿を垂れ流していたと伝わっています。

 

しかし、かがり火を焚き城門を開いていたので、追撃する武田軍は「何か誘いの策略があるのではないか・・・」と危惧して、深追いはせずに引き上げたといいます。

 

この画像の前に、刀剣が置かれています。

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この刀身を350年前にセットすると、「生きている」反応を示します。

 

製作者は「関善定家 近則」と伝わります。

美濃の人で、この人の魂が、この刀身に乗り移っています。

 

この人物が鋼を打っているときには、美濃鍛治から尾張関に出た初代伯耆の守信孝の魂が憑依していて、その人物が刀身に打ち込まれています。

 

現時点では、特段の反応は示しませんが、350年前にセットすると「名刀」として蘇ります(画像は350年前にセットしています)。

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火縄銃です。

 

この3つの鉄砲は、上の2銃は実戦で使われた形跡がありませんが、下の銃はかなり実戦で使用されたように反応します。

 

13人もの人を撃ち殺した、と反応します。

この火縄銃は5人の人が使っていて、その内の一人が、「この銃で、7人撃ち殺した!」と反応します。

 

その悔恨(かいこん)の念が、今でもこの銃器に残っています。

当時33歳の男性で、52歳で亡くなるまで、死者を弔っていたと反応します。

 

徳川家康の出世城である浜松城を後にして、ホテルに入りました。

翌日は、渥美半島からフェリーに乗り込み、次の場所に行きます。

 

まだ、1月6日なので、初詣に「伊勢神宮」に行きたいと思っていましたら、本当に伊勢神宮に向かいました。

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この山が、伊勢神宮の内宮の神域です。

 

この山頂に近いエリアに滴り落ちる「水滴」には、超絶の神的エナジーが反応します。

 

ここで採取される「御神水」は、1滴でも口に入れると、身体が瞬時に整います。

この超絶の神的エナジーは、予想に反して「天照大神」様の太陽のエナジーではなくて、「宇宙エナジー」として反応します。

 

この超絶の神的エナジーは、現在「若返り神気」と「脳若返りCD」に封印されて、バージョンアップされています。

 

自分の思いでは、いつかこの神域に踏み込んで、「御神水」を直接手に入れたいと思いますが、この願いは叶えられないと思われます(立ち入れないと思います)。

 

せめてイメージで、この超絶の波動を汲み取って、自分の飲み物や食べ物に転写しています。

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この山が、神域です。

かなりの高波動です。

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この日(1月6日)は、安倍首相が伊勢神宮参拝するというので、多くの方が旗をもらって、待ち受けていました。

 

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伊勢神宮内宮の、入ってすぐ左側のエリアです。

 

この先に立ち入りたいのですが、立ち入り禁止です(当たり前です)。

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しかし、この先にあるエリアの「御神水」を、手に入れたいと思います。

 

イメージで、この先の神域に「末期ガンの患者」を地中に3日間埋めておき、引き出しますと、完全にガンは消滅している―――このように反応します。

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伊勢神宮内宮の本殿です。

 

まだ新年早々なので、多くの参拝者がいます。

 

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日本国を守護する伊勢神宮の御神域である 背後の山は、見ているだけで身体が浄化されます。

 

自由時間はたっぷりとありますので、「おかげ横丁」で食事を摂り、次のスポットに向かいました。

 

                    つづく

 

                 2020年9月22日記