《 あるどうでもいい お知らせ 3 》
新型コロナウイルスの感染が止まりません。
東京からは、最初の「土星型(土星由来の)コロナウイルス」はかなり消えてきたようですし、次の「海王星型(海王星由来の)コロナウイルス」も反応が鈍くなってきました。
そこで、第3派に関わる何か別の「新型コロナウイルス」が反応するのではないかと、ネットで画像を検索すると、また別の「新型コロナウイルス」が見つかりました。
次のものはテレビでよく登場しますので、ご存知だと思います。
これも有名な画像で、「土星型(土星由来の)コロナウイルス」です。
東京では、この反応はかなり低下しています。
これも東京では、この反応はかなり低下してきています。
(東京近隣の川崎市、横浜市、おおみや市、市川市、船橋市などでは反応します)
しかし、これ以外にも、ネットで次の別タイプの「新型コロナウイルス」を見つけました。
しかも、これが東京や近隣県に当てはめますと、強く反応を示してきます。
これが、新たに見つかった「新型コロナウイルス」です。
「木星に関わるウイルス」として反応します。
「海王星型(海王星由来の)コロナウイルス」と似通っていますが、波動が異なります。
「木星に関わるウイルス」として、強く反応を示しますので、まずこれに対処しなくてはなりません。
このウイルスを絶滅するエナジー波動を見出しました。
超高波動の複合したもので、これはまだ、東京都に当てはめますと、「木星型(木星由来の)コロナウイルス」が強く反応を示します。
絶滅するエナジー波動を見出しましたので、奈良の三輪山の大物主神(おおものぬしのかみ)様のサポートを受けながら対処していました。
大物主神(おおものぬしのかみ)様の了解を得て、東京在住の全ての住人をリストアップしたところ、1150万人は反応しますが、推計1300万人といわれていますので、残り150万人はチェックから洩れました。
どうしてもチェックアップできないのです。
何かの疾病を抱えているからなのか、定かではありません。
これが、12月の初旬です。
12月の4日の私の講座でこの話をして、各自が所持している「コロナ絶滅清水(若返り神気にも封印)」で、自分の近隣に対処するようにお願いしました。
「新型コロナウイルス」に対処すると、特有の反応を示しますので、対処ができている場合には、すぐに感知されます。
少なくとも、私の住む周辺では、ほとんどの方は「新型コロナウイルス」の反応は見られません。
そのような状況下でも、マスコミは連日「新型コロナウイルス」の新規感染者が記録的に増加していることを伝えていました。
どうしてなのかと思っていましたら、超過敏なドクターが来ました。
「その2」でも登場したドクターです。
「臭い」で「新型コロナウイルス」を感知できる方で、爆発的に東京に反応しているのが解ったというのです。
それが、12月の初旬にスーッと消えてきていた―――と、いいます。
私が「木星型コロナウイルス」を対処し始めた時期と一致していました。
少しは効果があったのかもしれない―――このように思いました。
ですが、そのドクターは、「いくら若返り神気(コロナ絶滅清水も封印)」で対処しても「消えない方がいる」というのです。
その方をイメージしてもらいました。
すると、その方には―――「土星型」「海王星型」「木星型」でも反応を示さない「新型コロナウイルス」が反応していました。
愕然となりました。
しかも、そのドクターは、以前よりも「空間にウイルスが留まる時間が伸びたように感じる」というのです。
私は、「ヒト」に対して対処していました。
「空間」までは、想定していませんでした。
「空間」までの対処となると、地下室や密閉された空間までは対処が及ばない可能性があります。
また、新たに浮き上がってきた「新型のコロナウイルス」に対処する必要があります。
これは―――
どうやら、「木星の衛星ガニメデ」が反応するようです。
太陽系惑星の中で最大の大きさである衛星「ガニメデ」
太陽系惑星の中で最大の大きさの衛星です。水星よりも大きいのです。
この衛星「ガニメデ」に反応する「新型コロナウイルス」に対処する超絶の高波動エナジーを見出しました(その画像は、まだ見出せません)。
これは、「コロナ絶滅清水」は勿論のこと、「若返り神気」にも「脳若返りCD」にも封印しました(自動的にバージョンアップします)。
これに関わる「新型コロナウイルス」の画像は検索できません。
これが増えると、年末にかけて爆発的に増大する可能性がありそうです。
現在は、東京を中心にして、その周囲の近隣「市」まで範囲を広げています。
どこまで対処できるのか―――不明ですが、やるだけやってみる所存です。
応援をお願いします。
今お持ちの「若返り神気」「脳若返りCD(ペットボトルに数時間以上聴かせた水を周囲の方に飲ませてください)」などで、対処をお願いします。
この爆発的な感染を押さえないと、日本は危機的な状況に陥る可能性があそうです。
まずは自分の住む周辺からの対処をお願いします。
2020年12月14日記