生命体エナジー浄化の会ブログ

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あるどうでもいい お知らせ 4

《 あるどうでもいい お知らせ 4 》

 

 新型コロナウイルスの新規感染が止まりません。

 

「あるどうでもいい お知らせ3」で載せましたが、1300万の東京都在住者をピックアップして、浄化しようとしても、150万人が漏れてしまいます(この状況は変わりません。理由は不明です)。

 

クリスマス頃に第3次のピークを迎えるとの予測があり、これが来年2021年春まで続く、というのです。

 

たまりません。

何とかしなくては思っていますと、英国がロックダウンに入り、変異した新型コロナウイルスが見出されました。

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変異した新型コロナウイルスの画像

 

この画像から、太陽系惑星の波動を感知します。

木星でも、土星でも、海王星でも、また木星の衛星でもない波動です。

 

冥王星」に完全ではありませんが、反応します。

そのために―――「冥王星コロナウイルス」とします。

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冥王星の画像

 

しかし、この背後に何かが反応します。

最初の「土星型」次の「海王星型」でもなく、「木星型」でも「木星衛星のガニメデ」でもなく、何かが背後に反応するのです。

 

この変異した英国での「新型コロナウイルス」は、感染力が強大です。

まだ、日本では反応している兆候はありませんが、すでに上陸しています。

 

南アフリカにも、別の変異種が感染していて、強烈な感染力を持つと報道もされています(現時点では、画像はありません)。

 

この変異した英国での「新型コロナウイルス」の背後を探っていると、驚くべきものが見出されました。

 

それは―――レプティリアン(爬虫類型異星人)です。

 

これ以下は、荒唐無稽に思われると想定されますが、あえて載せることにします(バカバカしいと思って読んで下さい)。

 

レプティリアン(爬虫類型異星人)については、太古から人類史の背後にいて、歴史の裏舞台で活動していたとされています。

 

各国の中心的役割を演じる人物に憑依して、裏で人類史を操っていたとされています。

 

米国の大統領にも憑依して、世界を紛争に巻き込んだ元凶とも噂されています。

ブッシュ大統領もその一人で、イラク戦争を仕掛けたとも云われています。

 

英国の王室もレプティリアン(爬虫類型異星人)に憑依されていて、その事実を公表しようとしていたので、ダイアナ妃が自動車事故に見せかけられて暗殺された、との裏情報も出回っています。

 

これを、私の講座で話しました。

 

数人が直ぐにスマホで、英王室を開き、エリザベス女王の「目」を視ましたら、奥に隠れているレプティリアン(爬虫類型異星人)の影響を受けて、もの凄く身体が歪みました(簡単には消去できませんでした)。

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レプティリアン(爬虫類型異星人)が浮き上がったときの画像

(目は見ないでください)

 

ダイアナ妃の裏告発は事実のようなのです。

 

レプティリアン(爬虫類型異星人)は、中国の古代史にも登場します。

中国の歴代皇帝は、レプティリアン(爬虫類型異星人)だった、と主張する文献もあります。

 

「大いなる秘密」の著者デービッド・アイクは、様々な文献を集めて、かなり詳細の人類史の裏の歴史を紐解いています。

 

友人の故吉見氏から、かなり以前から薦められていたもので、荒唐無稽に映ることから購入には躊躇していました(いずれ機会があれば読んでみます)。

 

そもそも異星人がいるか、いないかと問われたら、「存在することは間違いない」と言えそうです(米国も、公式にUFOの存在を認めています)。

 

有名な米国のエリア51に異星人がいて、彼らから最新の技術を伝授されているのは、間違いないようです(電子レンジなどもその技術のひとつとされています)。

 

異星人には、数多くのタイプがいて、人類の脅威となるタイプのものと、味方になるタイプのものとに分かれるようです。

 

ケネディ大横領の暗殺の理由には、様々な憶測がありますが、

「米国が異星人と手を組んで、様々な技術を提供してもらっている」とう事実を公表しようとしていたので、暗殺された―――ということもあったようです。

 

さて、話を戻します。

 

レプティリアン(爬虫類型異星人)が、新型コロナウイルスをまき散らしてるのではないのか―――という疑問が浮かびました。

 

新型コロナウイルスの背後には、「野狐(やこ)」が反応するなどの指摘をしてきましたが、荒唐無稽と思われるこの点に焦点を当ててみました。

 

すると―――

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土星コロナウイルス

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海王星コロナウイルス

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木星コロナウイルス

註:この画像からは、同じように見えますが、すべて波動が異なります。

 

これらの新型コロナウイルスの背後に、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が反応します。

 

なぜ、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が反応するのか―――

 

憶測の一つに、中国が2019年に「月の裏側に宇宙船を着陸させて、月の物質を持ち帰った」ということが、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」を刺激したのではないか、というものがあります(その後から、コロナ騒動が始まりました)。

 

「月」は、巨大な人工物である―――という指摘もあります。

 

アポロ宇宙船が、月に降りたったときの地球との交信で、NASAは「そこに向かってはならない!」といった交信記録もあります。

 

米国は、すでに異星人との交流があり、「月」がその前線基地であることを知っていたといわれています。

 

特に「月の裏側」には、巨大な施設が存在するともいわれています。

それ故、「月の裏側」の詳細は出回らないのである―――ともいわれます。

 

中国は、このタブーを犯したので、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」を刺激してしまい、「新型コロナウイルス」が持ち込まれたのではないか、との憶測があるのです。

 

この視点で、世界を視ますと―――

 

米国もヨーロッパ諸国も、アジア諸国も、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が背後に浮かび上がってきます。

 

特に米国や英国は、強く反応を示します。

日本にも反応していました。

 

「反応していました」と、過去形で書いたのは理由があります。

 

レプティリアン(爬虫類型異星人)」は、なぜか「天王星」を嫌うようなのです。 理由は解りません。

 

ハイアーセルフに従い、「琵琶湖」を浄化しました。

イメージで、「天王星」に関わる超高波動のエナジーを浸透させていきました。

 

すると―――

本州からの「レプティリアン(爬虫類型異星人)」の反応は弱くなりました。

 

北海道や九州では、まだ反応を示しますが、徐々に反応が小さくなっていきます。

 

参考までに、鹿児島にかなり高波動の人物、鎮寺信哉氏が姶良市に住んでいます。

「若返り神気」に含まれている「コロナ絶滅清水」の波動で、鹿児島市を浄化しています(そのためなのか、かなり沈静化しています)。

 

そこで、天王星に関わる「レプティリアン(爬虫類型異星人)」を抑制する画像を公開します。

 

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天王星の画像

※なぜか解りませんが、「天王星の画像」が載せられません(何者かに阻止されてるようなのです)。

※このもう一つの画像だけが、ようやく載せられました(意図したものではありません)。

 ※悔しいので、再度別の画像を取り込んで、再チャレンジしました。

 ようやく、本当にようやく取り込むことに成功しました。それが、下記の画像です。

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この画像には、超高波動エナジーが注入されています(コピーすると、効力は低下します)。

 

参考までに―――エリザベス女王に、この画像を注入しますと、「目」が変わり穏やかな表情になります。

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穏やかな表情のエリザベス女王の画像

 

                  2020年12月28日記