《 あるどうでもいい お知らせ 5 》
これを書いている昨日、「新型コロナウイルス」の東京はそれまでの最多の新規感染者数が、最多の900人を超えたのが、いきなり1300人に拡大しました。
その後、さらに2000人を軽く超えました。
緊急事態宣言が発令されて、私が所属する「日本ホリスティック・コンディショニング協会」での講座も、2月中旬まで休止となりました。
医療体制もひっ迫していて、崩壊間近との報道が出回り始めました。
この背後には、「医療」では、対処が困難かもしれない可能性もあるようです。
まず、「あるどうでもいい お知らせ2」で、電磁波と共に、その背後には「野狐(やこ)」が跋扈する可能性を指摘しました。
その場合は、医師が対処できる問題ではない、との見解を載せました。
さらに―――
「あるどうでもいい お知らせ4」を載せた後で、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が、様々な状況において反応することが解りました。
「荒唐無稽」なものとして映るので、載せるのに躊躇しましたが、載せています。
今回は、その続編となります(笑わずに、お読みください)。
「その4」で、「琵琶湖を浄化する」ことで、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が本州への反応が弱くなった―――と載せましたが、それは一時的なことであったようなのです。
その後、また再び勢力を盛り返してきたように思われます。
しかし―――
「レプティリアン(爬虫類型異星人)」に対抗するには、「天王星」に関わる超高波動エナジー体しかないように思われて、対処しています。
「土星型新型コロナウイルス」(今では、それほど強い反応を示しません)でも、「海王星型新型コロナウイルス」(これも、今では、それほど強い反応を示しません)でも、
また「木星型新型コロナウイルス」(これは、まだ反応があります)でも、「木星の衛星ガニメデ型新型コロナウイルス」(これは、まだ反応があります)でもなく、「冥王星型新型コロナウイルス」が、まだまだ残ります。
英国の変異種は画像が公開されていますので、対処ができますが、強い感染力を持つとされる南アフリカの変異種は、画像が判りません(現時点では対処不能です)。
さらにまた、日本でもブラジルから帰国した方から、別の変異種である「新型コロナウイルス」が見つかったとの報道がありました。
その全ての背後に見え隠れしているのが、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」のようなのです。
「レプティリアン(爬虫類型異星人)」は、「その4」でお伝えしたように、人類史の背後に隠れていて、人類のリーダーたちを操っているように思われます。
それも、中国が「月の裏側に降り立った」(2019年1月)ことが、彼らを刺激したという説は、十分に納得のいくもののようです(その後から、新型コロナウイルス感染が中国の武漢から始まりました)。
詳しくは、「大いなる秘密」(デービッド・アイク著)をお読みください(私はまだ読み始めたばかりです)。
なぜ、「あるどうでもいい お知らせ5」を載せたのかといいますと―――
超過敏な臭いで見分ける「あるどうでもいい お知らせ3」に登場したドクターが来ました。
背後に跋扈する「レプティリアン(爬虫類型異星人)」は、「確かに、天王星の画像のエナジーで消えるのですが、消えないエナジーがある」というのです。
その方たちをイメージしてもらいました。
すると―――別タイプの「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が背後に潜んでいることが解りました。
また、冥王星に関わる「新型コロナ・ウイルス」もまた、爆発的に増えてきていることが解りました。
次から次へと「変異種」が現れてくるのでは、対処が困難です。
ですが・・・・手をこまねいて、見ているわけにはいきません。
別タイプの「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が嫌がるのは、「太陽に関わるエナジー」であることが解りました。
そこで―――このエナジーを公開します。
太陽に関わるエナジーで、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」に対処が可能です。
このエナジーには、複合した「超絶の高波動エナジー」が封印されています。
ですから、「レプティリアン(爬虫類型異星人)」に関わらず、何でも対処ができます。
「肩」や「膝」に違和感があれば、この画像をコピーして、その部位に入れてみてください(ただし、コピーをすると効力が低下します)
※「若返り神気」にも「コロナ絶滅清水」にも、「脳若返りCD」にも封印しています。
「レプティリアン(爬虫類型異星人)」が反応してくると、「新型コロナウイルス」への感染が、拡大してくるように思われます。
そのような話を1月8日の私の講座で話しをしていましたら、ゾネスが
「マツコデラックスの目をみたら・・・やばかった」
と言っていました。
確認しましたら―――そのときのマツコデラックスには、レプティリアン(爬虫類型異星人)が反応していました。
この画面を見ていたら・・・・目を通して、反応が拡大する恐れがある、このように思われました。
目は見ないでください。
マツコデラックスの背後のレプティリアン(爬虫類型異星人)は、太陽に関わる超高波動エナジーを嫌うようですので、その波動を注入しています。
太陽に関わる超高波動エナジーで、正常な状態に戻ったときのマツコデラックス
怖いのは、マスコミの登場する人物は、多くの方が画面を通して、その顔(目)を注視しますので、レプティリアン(爬虫類型異星人)が反応している「時」であれば、その影響を受ける可能性があります。
「その4」では、エリザベス女王の目をみて、一瞬で身体が歪んだ例をのせましたが、天王星か太陽かの画像で対処すればOKとなります。
中国の習近平も、そのような表情を示す時があります。
次のアメリカ大統領のバイデンにも、ときどきそのような表情を示す時があります。
安倍首相と会談の時の習近平(レプティリアンが浮きがっている「時」です)。
「目」を見ないでください(敏感な方は、影響される可能性があります)。
この画像では、正常化していますので、「目」を見ても問題はありません。
同じく次期米国大統領のバイデンです。
レプティリアンが浮きがっている「時」です。
「目」を見ないでください(敏感な方は、影響される可能性があります)。
この画像では、正常化していますので、「目」を見ても問題はありません。
このような状況下にある世界情勢では、この先が思いやられますが、最終的には自分自身の「判断」「対処」に任せるしかありません。
国や地方自治体や、マスコミが誘導する方向に従っているだけでは、どのような「落とし穴」が待ち受けているのか判りません。
自分自身の直観(ハイアーセルフ)に委ねて、最適な方向に進むしかないかもしれません。
さて―――「新型コロナウイルス」です。
変異種が次々と現れて来るので、対処が大変です。
ワクチンが出回って、当初は沈静化しても、また別のタイプが出現すると、対応が難しくなります。
やはり―――「波動」「振動波」で絶滅するのが、最も良いように思われます。
そこで、東京都と限定せずに、東京近隣の県も含めて、「天王星の超高波動画像」
を沈め込みました。
「太陽の超高波動画像」も沈め込みました。
従来行っていた方法―――上空から見下ろした画像の中に、投入するのではなく、もっと大きな視点で、関東地方の上空からの画像を使いました。
しかし、まだまだ今の状況を変えるまでには至らないようです。
医療崩壊が迫っています。
そこで―――
「新型コロナウイルス」の影響で「自宅待機」「入院中で不安」などの方は、「新型コロナウイルス」の影響を消滅・回避する、という遠隔での対処であれば、私までメールでご連絡ください(メールアドレスはhc-lab@nifty.com)。
1回2000円です。
その他、公認ドラスティックセラピストの方でも対処が可能です。料金などは、各公認ドラスティックセラピストにご相談ください。
※「生命体エナジー浄化の会ホームページ」に、一覧表が載っています。
2021年1月12日記