生命体エナジー浄化の会ブログ

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テスラバルブの凄さ その4

《 テスラバルブの凄さ その4 》

 5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうなことが解りました。

 

今後は、4Gから5Gの時代に、いやでも移行していきます。

そのために、さらに一層電磁波の悪影響が大多数の方に現れて来ることが想定されます。

 

通常の4G電磁波は、腰椎5番と3番、さらに左側頭骨を歪ませます。

しかし、5G電磁波は、腰椎全てと、頭蓋骨の全てを歪ませるーーーこのように書きました。

 

現在の電磁波防御には(4G)、携帯スマホあるいはパソコンなどに、1週間に1回、「若狩り神気」をスプレーすれば、電磁波の防御が出来るとしています。

しかし、

5G電磁波では、さらに3日に1回か、もしくは毎日スプレーしなくては、防御ができない可能性を指摘してきました。

 

電磁波には、さらに頭蓋骨の「鋤骨」という、薄っぺらい小さな骨を歪ませることも判りました。

「鋤骨」は、鼻の奥にあり、「篩骨」や重要な「蝶形骨」とも繋がっています。

 

東日本大震災の直後には、大多数の方の「鋤骨」が歪んで、電車にも乗れずに、身体が揺れて、歪む現象が起きました(通常の医療機関では感知できない問題でした)。

 

また、気圧の変化に敏感な方など、様々な影響が出るものですが、画像検査では「微妙な歪み」なので、医療機関では認識できないと思われます・

 

このような電磁波の影響を防ぐものが、大脳基底核に存在することが解りました。

脳幹にもありますが、ここの器官にテスラバルブをセットすることで、電磁波の悪影響は防げそうです。

 

さて―――新型コロナ・ウイルス騒動は、今後もまだまだ続くと思われます。

私は、幾度も本ブログで発信していますが、「ウイルス」そのものは、それほどの脅威ではありません。

 

「ウイルス」は、異次元に飛ばしてしまうことも可能だからです。

「細菌」と異なり、「ウイルス」は極めて小さいので、超絶の高波動で消滅させることが可能なのです。

 

ヒトは、「ウイルス」と共存することが大切で、大多数の方は、「ヘルペスウイルス」を体内に持っています。

体調が悪化する何かのストレスがあると、「ヘルペスウイルス」は活性化してきます。

 

唇が晴れたりしますが、誘発原因となるストレスを取り除けば、消滅します。

「ウイルス」は、細胞内に入り込んで、その細胞が死滅してしまうと、自分自身で増殖する能力がないのです。

 

「細菌」は、自分自身で増殖する能力があり、通常はペニシリンなどの抗生物質が効きます。

ですが、「ウイルス」には抗生物質などのクスリは効きません。

 

「ウイルス」には、無毒化したワクチンで、免疫力を高める手段がとられます。

免疫力を高めれば、「ウイルス」は自己増殖力がないので、死滅するのです。

 

免疫力を高めるとは、自分自身の「自己治癒力(自然治癒力)」を高めることなのです。

それ故、

「自己治癒力(自然治癒力)」を低下させてしまう状態にする、「薬害」や「電磁波」などの悪影響を受けている方は、ワクチンが十分に効かない事態に陥ることもあり得るのです。

 

つまりーーー免疫力を低下させる何らかのストレスがあるので、それを排除することで自己免疫力が高まりますので、「ウイルス」は増殖することができなくなり、死滅するのです。

 

ということは、身体に何らかのストレスとなる原因に対処することが、「ウイルス」に感染しない大きな手段となります。

幾度も本ブログで触れていますが、そのストレスとなる最大の原因はーーー

 

高齢者は、「薬害」です。

若い方は、「電磁波のストレス」です。

 

「薬害」について、もう一度述べておきます。

 

大多数の高齢者は、通常は何らかのクスリを服用しています。

クスリは、症状を抑えるもので、その「病気を治す」ものではありません。

 

病気を治すのは、自分自身が持つ「自己治癒力」です。

免疫系の、「脳下垂体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「卵巣、精巣」といった内分泌器官の働きで治すのです(腎臓、肝臓、脾臓なども協力します)。

 

ところが、ステロイドである抗がん剤放射線治療は、この免疫系の内分泌器官の働きを低下させてしまいます。

そのために、自己治癒力が働かなくなり、その結果、多くの方がガンで亡くなります。

 

抗がん剤は、有効なものは1割程度と言われていて、残りは身体に有効でなく、多大なストレスを与えます。

欧米では、「抗がん剤」の効果はほぼないことを、国が認めています。

 

そのために、米国では抗がん剤を「増ガン剤」と呼び、使用する方は激減していますが、我国では、いまだにビジネスの関係から「抗がん剤を勧められる」のが実情です。

 

日本人の三人に一人がガンになり、そのうち二人に一人がガンで亡くなっています。

簡単に言いますと、毎日1000人もの方が、ガンで亡くなっています。

 

ある意味、これは「医師による大量殺人である」と表現する方もいます。

 

それに対応する手段は、「高波動周波数」で、ガン細胞を消滅させるか、もしくはテスラバルブを、ガン細胞が増殖している臓器の中の「血管に張り巡らせて、血流を改善して」ガン細胞の増殖を止めてしまうということが考えられます。

 

ガン細胞を消滅させる、増殖を抑えることは、「若返り神気」「コロナ絶滅清水」の中に、多くの超高波動エナジーを封印していますので、これを日々数度スプレーして、身体の免疫力を高めて、さらにガン細胞が消滅する周波数の高波動で、対処することが可能となります。

 

新型コロナ・ウイルスのワクチンには、「水銀」「鉛」「ヒ素」が入っています(TVで観る全てのワクチンに反応します)。

このワクチンは、抗がん剤と同じで、「劇薬」となっています。

 

ワクチン接種した方は、そのために内分泌系の「脳下垂体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「卵巣、精巣」に、「水銀」「鉛」「ヒ素」が溜まります。

 

そのために依頼されて、幾人ものワクチン接種した人から、「水銀」「鉛」「ヒ素」を抜いていましたが、

 

70代後半のあるクライアントの方が、2回もワクチンを接種したというのに、内分泌系に有害金属(「水銀」「鉛」「ヒ素」)が溜まっていませんでした。

 

それはーーーワクチンを接種してから、頻繁に「若返り神気」を口内にスプレーしていた、というのです。

同じような状況の方も、さらにいらっしゃいました。

 

「若返り神気」には、テスラバルブの波動を中にセットして、バージョンアップしています(現在、お持ちの「若返り神気」も同様です)。

その効果が如実に示されたようなのです。

 

その高波動周波数で、有害金属(「水銀」「鉛」「ヒ素」)が早期に消滅したと思われました。

テスラバルブの波動が、体内の各組織に行き渡り、有害物質を早期に排出したとしか考えられないものでした。

 

脳内に溜まった有害金属の排出は、そう簡単ではありません。

自力排出も難しいという現状があります。

 

病院では、このような処置はほとんどされないはずです。

その有害金属の蓄積が、やがて別の症状を誘発する原因となっていくと思われます。

 

別の事例です。

 

超過敏なクライアントの方で、家にいると「脳若返りCD」を聴いていて(夜中もCDをかけっぱなし)、時々CDから金属音が出ることがある、といいました。

 

以前にも同じようなことがあり、隣人の方が、背後に魔界系のエナジーで汚染されていて、その背後に潜む魔界系のエナジー体がCDから流れる超高波動の「音」を嫌い、それを覆ってしまうことがありました。

 

同様なことは、夜中にCDの音が止まることや、金属音がすることの報告がありましたが、その全ては、隣人の魔界系のエナジー体の影響でした(このときは、隣人との間の壁に、再度結界を張って対処しました)。

 

また、CDに「脳若返り神気」をスプレーして、マイナス波動を拭き取ると正常化しました。

しかし、今回のものは、その対処でも有効ではなかったのです。

 

それで、どのエリアに問題があるのかを探ると、玄関エリアの壁で、それは隣人の住む部屋との隣り合わせのところでした。

通常の「結界」は張っていますが、その隣人の隣り合わせの部屋には、何か強烈なマイナス波動が憑依していて、その影響が壁を乗り越えて侵入するように思われました。

 

それで、この壁に「テスラバルブ」をセットしてみました。

さらに、イメージで部屋全体を「テスラバルブ」を覆ってみました。

 

すると―――超過敏なこの方は、「少し手先まで痺れてきた・・・」と言います。

伊勢神宮に行ったときのような感覚です・・・・」というのです。

 

次の日、私の講座でも、また未来エステの講座でも、このことを試しました。

 

参加者全員を、人生で最もブレた時の、脳が記憶している状態にセットして(当然、全員がメチメチャにブレました)、まず、スクワットを行わせました。

当然、全員が正常な状態ではスクワットが行えず、補助者が腰を保持して荷重すると、腰から崩れ落ちました。

 

そこで、「テスラバルブのドーム」をイメージで作成して、その中に入ってスクワットを再度行いますと、

まったく体軸が安定して、右足でも左足でも片側に荷重しても、ビクともしない状態に変化しました。

 

その「テスラバルブのドーム」の中にしばらく留まり、外に出ても体軸は安定して、ひじょうに良好な状態を維持していました。

 

このことから、少なくとも自分の寝る空間は、何物にも影響されない「清浄なテスラバルブのドーム」の中で休むことで、翌朝は快適な状態で起きることができそうです。

 

しかし、次のことが解っていますので、参考にして下さい。

 

〇 家の壁(四隅と床と天井を含む)に「テスラバルブのドーム」を張り巡らせるには、自分自身に何らかのストレスがあり、体軸が乱れていると、正常に張り巡らせることができない。

だから、最善の状態にセットして(口内に若返り神気をスプレーして)、トライすることが大切です。

 

〇 大天才ニコラ・テスラは、「3」を重要視しました。「3」の倍数の「6」も「9」も同様で、「3」は人類を救う数値であるとも言っていました。

そのために、「3」にこだわり、自分の住むホテルに帰るときも、その周りを3周してホテルに入ったといいます。

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「テスラバルブ」に「3」の数字を加えると、その効力がさらに高まります。

 

〇 ニコラ・テスラは、発明に関わる情報を、火星人から教わっていたと述べています。

そのために、他の科学者達には、嫉妬の感情もこめて、「マッドサイエンティスト(狂った科学者)」とまで呼んでいました。

 

「火星」は、核戦争で滅んだ文明の遺物が残っているとも云われています。

それは、「火星」に行くことで、次々と発見されるであろうと云われています。

 

現在の人類は、本気で「火星」への移住を考えている、といわれています。

 

今のままの地球では、必ず滅亡するのは間違いないので、本格的な移住計画が始まっています。

NASAでは、2030年には人類を「火星」に送り届ける計画を発表しています。

 

ただ、「火星」までの距離は8000万キロで、「月」まで行くのに3日かかりましたが、その計算では、「火星」に行くのに240日かかります。

しかし、

「金星」は圧力が高く、水も蒸発しますので、人類には不向きな環境ですが、「火星」は「月」に比べて、気温の変動が小さく、重力も地球に近いものなのです。

 

「火星」には、空気もあるといわれています。

「火星」は、かっては水があり、海が広がる惑星でした。地球と似た環境だったといわれています。

 

それが、核戦争で滅んだ文明もあり、地球人には、その記憶が多くの人にも残されている、といわれています。

 

ヒトは、移住するとその環境の影響が刻み込まれて、ゲノムの一部になるといわれています。

 

人類が「火星」に執着するのは、「火星」で生まれた記憶を持つヒトが少なくないからである、との指摘もあります。

 

スイスの精神分析学のユングは、人類には「集合的無意識」があると主張しましたが、遺伝子に組み込まれた記憶が残っている可能性があるかもしれません。

 

古代エジプト文明にも、火星の記憶が刻まれていますし、首都の「カイロ」の名称は、火星の大気を意味するものが語源にあるといわれています。

 

スフィンクスも、かっては「火星」をイメージして赤く塗られていたともわれています。

 

このような視点でみると、「火星」は身近になってきます。

が、

それよりもまず、確かに、「テスラバルブ」は、「火星」の天体と共鳴します。

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「テスラバルブ」には「火星」は、強く反応を示すのです。

 

チェックしましたが、「火星」以外では、地球も含めて他の太陽系の天体では共鳴するものはありませんでした。

 

つまり、「テスラバルブ」に「火星」の天体を加えると、その効力がさらに高まります。

 

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このことから、上記の画像を「テスラバルブのドーム」にセットすることで、超高波動空間の中で生活することができるようになります。

 

 100年も前に取得した大天才の特許のお陰で、現在の我々の生活を脅かす脅威から、逃れることができるかもしれません。

ただただ、ニコラ・テスラに感謝の意を捧げます。ありがとうございます。

 

註:テスラバルブは、「認知症改善」などにも応用できるかもしれません。実証できましたら、またご報告します。

 

 

                      了

                     2021年7月20日記