《 コロナ・ワクチン接種者の注意すべきこと 》
現在は2021年11月下旬です(ブログの記事を執筆中)。
不思議なことに、世界中で再び新型コロナ・ウイルスの感染拡大が始まり、再度のロックダウンを余儀なくされている状況の中で、日本だけが感染者が激減しています。
専門家の学者は、共通して「必ず次の感染拡大が始まる」と警鐘を鳴らしていますが、依然として低い感染者数で推移しています。
世界中の学者・専門家がなぜ日本人の感染者が激減したのか、その理由が解らないまま現在に至っています。
いくつかの指摘の中に、
〇 日本人が摂取する発酵食品(納豆など)が効いている。
〇 白人が消化できない海藻類を摂取していて、免疫系が強い。
〇 今生の天皇の日々の祈りが、効いている。
⇒日本の天皇だけが唯一、日本だけでなく「世界平和を祈る祝詞を日々奏上している」からである。
など、様々な意見があります。
そのような中で、なぜ日本が新型コロナ・ウイルスの感染拡大が収まっているのかを探っていると、
〇 多くの方は、すでに新型コロナ・ウイルスに感染したが、無症状のまま、免疫系の抗体が造られている
という反応を得ることが出来ました。
どういうことなのか―――
多くの方は、新型コロナ・ウイルスの抗体が形成されています。
本人が気が付かない間に、新型コロナ・ウイルスに感染していて、自分の持つ免疫系の働きで、「自然治癒」しているようなのです。
それは、どこで検査するのか?
「脳脊髄液」でチェックすることができます。
ここに焦点を合わせて、「新型コロナ・ウイルスの抗体があるか否か」を問うと、反応を示します。
その結果、多くの方が「無症状のまま、免疫系の抗体が造られている」との反応が得られました。
勿論、まだまだ「抗体が造られていない方」は多くいます。
問題は、ここからです。
ところが、新型コロナ・ウイルスのワクチンを接種した方の問題です。
モデルナ社製のワクチンは、北欧三国(ノルウエー、スエーデン、フィンランド)では、18歳以下の人には、打たせないことが決められています。
それは、健康被害が出ることが判っているからです。
18歳以下がダメで、それ以上なら問題はないのか?
そんなことはあり得ません。問題は残ります。
(これらのことは、接種率の低下をもたらすことから、あまり報道されていないようです)
しかもーーー
私の知る限り、ワクチンを接種者の全ての方に、
〇 免疫系の抗体が十分にできている
という反応がないのです。
新型コロナ・ウイルスへの抗体はありますが、その他の免疫系のレベルが、一様に低いようなのです。
このことは、ワクチンを接種者は、
〇 抵抗力が低下して、風邪などをひきやすい
という反応が得られます。
それは、「コロナ・ウイルス以外のウイルス」「菌」「カビ」などの影響を受けやすい、ということを示します。
ヒトは本来、「ウイルス」「菌」「カビ」などと共存するものです。
いや、共存することで、免疫系も強化されて、様々な疾患に罹りにくくなるようにできています。
しかし、過剰なストレスに晒されると、そのバランスが崩れて、様々な疾病を誘発する原因にもなり得ます。
したがって、「ウイルス」「菌」「カビ」などの影響を受けて、体調を崩しているときには、必ず何かのストレス波動を受けている時です。
その最たるものは、「電磁波」であり、高齢者などが必要以上に摂取するクスリの「薬毒」です(詳しくは、本ブログの他の記事をお読みください)。
さて―――
新型コロナ・ワクチンの接種者は、「免疫系」に焦点を合わせてチェックすると、「免疫系機能が低下」していることが解りました。
新型コロナ・ワクチンの接種者は、「脳下垂体」「松果体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「脾臓」「性腺(卵巣、精巣)」などに、「水銀」「鉛」「ヒ素」といった有害金属が蓄積して、ワクチンの悪影響が出ます。
ですから、ここをチェックしますと、ワクチンの接種者か否かが判ります。
私は、多くの新型コロナ・ワクチン接種者の、これらの臓器、器官に溜まった有害金属を消去、浄化してきました。
そのような方でも、なぜか「抵抗力の低下」がみられるのです。
当然、ワクチンで受けた有害金属を体内に溜まっている方は、この傾向がさらに一段と強いようです。
なぜ、「免疫系機能が低下」しているのか。
その原因は「胸腺」にありました。
「胸腺」のネットワークが十分に機能していないのです。
「胸腺」とは、自律神経を司る「視床下部」と強く連動します。
免疫系に関わるリンパ球やT細胞などの活性化に影響して、自己免疫力を上げて、胸部、腹部、頭部などのネットワークを形成しています。
私は、臨床対処、遠隔対処も含めて、多くの新型コロナ・ウイルスのワクチンを接種した方の、免疫系に悪影響をもたらす「水銀」「鉛」「ヒ素」といった有害金属の排除・浄化を行ってきました。
ところが、「脳下垂体」「松果体」「脳幹」「大脳基底核」や「甲状腺」「胸腺」「副腎」「肝臓」「脾臓」「腎臓」「精巣、卵巣」などに蓄積した有害金属だけでなく、
まだ何かそれ以外の「毒素」が、「胸腺」に溜まっていて、これが「胸腺ネットワーク」に悪影響をもたらして、免疫系の「抗体」がうまく働かない結果となっている、と結論づけました。
この場合の「抗体」とは、今までに獲得した様々な疾患に関わる「抗体」です。
この「抗体の機能低下」により、身体の抵抗力が弱くなって、「風邪をひきやすい」などの症状を起こしやすくなるように思われるのです。
私が対処したワクチンの接種者は、皆一様に有害金属は排除、浄化しています。
しかし、「胸腺」には、それ以外の何かの「毒素」が残ります。
それが何かは、まだ判りませんでした。
ただ、小腸腸間膜にもワクチンの有害金属の悪影響があったことから、「遺伝子」に関わる問題があるかもしれない、と指摘していました(本ブログを参照)。
ファミレスにいたワクチンの接種者(必ず、脳下垂体などに有害金属が溜まっていますので判ります)の、全てから内分泌に関わる臓器・器官から、有害金属を抜き取って、チェックしました。
〇 胸腺には、何かの毒素が溜まっていて、免疫系のネットワークに支障が残りました。
どうやったら、この問題を解決できるのか。
これはーーー通常の対処では、抜け切れない反応を示すのです。
そもそも「胸腺」とは、人体の中でも特殊な反応を示す器官です。
この「胸腺」だけが、他の組織と異なり、マイナス波動のように作用します。
どういうことなのか―――
正常な状態であれば、どの組織(臓器、器官、筋肉など)でもプラス作用の波動を示します。
ですが、「胸腺」は、マイナス作用の波動の時が正常で、プラス作用の波動の時が異常なのです。人体で、唯一このような反応を示す器官なのです。
この「胸腺」が、免疫系のネットワークを形成しているのです。
「胸腺」は、左右の「棘下筋」に連動します。
「胸腺」がマイナス作用の波動を示す正常な時には、左右の「棘下筋」も正常な反応を示します。
「胸腺」がプラス作用の波動を示す異常な時には、左右の「棘下筋」も弱化する反応を示します。
では、なぜ「胸腺」にマイナスの毒素が溜まり、それが通常の対処方法では抜くことができないのか?
その「胸腺」ネットワークに悪影響をもたらす「毒素」とは、何なのか?
調べました。
それは―――「遺伝子毒素」として、反応を示すものでした。
私は、新型コロナ・ウイルスのワクチンは、「小腸腸間膜」にも反応をすることを報告しています。
「小腸腸間膜」「小腸」は「造血作用」に関わることから(今の医学では認められていません)、遺伝子に影響するのではないか、と指摘しています。
さらに「胸腺ネットワーク」に悪影響をもたらすのであれば、それも遺伝子に影響するのであればーーー「不妊」など人類、民族の将来に関わる問題に発展するかもしれません。
どうやったら対処できるのか―――かなりの時間を費やして、熟考しました。
解決方法がありました。
通常の治療院でも、まず無理なようです。
それはーーー
〇 無重力の状態にセットして、胸腺に溜まった「遺伝子毒素」を排除・浄化する
という方法です。
通常の素人の方では、まず無理です。
無重力の状態にセットすることは、できないと思います。
一般の方でも、何とか解決方法はないものかを思案しましたが、
〇 どうやら・・・「若返り神気」には、このエナジーを注入できそうです。
繰り返し口内にスプレーすることで、体内に溜まったこの「毒素」を浄化することができる「神的なエナジー体」を見出したからです。
見出した「神的エナジー体」は、強烈です。
10次元の超強烈なエナジー体です。
身体に溜まったほとんど全ての毒素、ヘドロを排除・浄化してくれるかもしれません。
さらに
〇 「脳若返りCD」にも注入しますので、このCDを聴いていると、それで造った「水溶液」を摂取することで、有効に働くと思われます。
このCDを聴いているだけでも、浄化浄霊できるようです。
新たな発見に導いて頂けたことに、心から感謝したします。合掌
2021年12月7日記