緊急提言:オミクロンは心配ない
このところ東京では、一気にPCR検査陽性者が激増しています。
このままでいけば、再び緊急事態宣言の発動か? とまで言われる始末です。
私も濃厚接触者の遠隔対処をやりましたが、共通しているのは、
〇 「コロナ絶滅清水」でも「若返り神気」でも、イメージで体内に浸透させるだけで、消滅する
ということです。
このことは、すでに「新型コロナ・ウイルス」への抗体ができていることを示しているようです。
本ブログ「コロナ・ワクチン接種者の注意すべきこと」(2021年12月7日記)で、次のことを指摘しています。
〇 ワクチン接種者は、共通して免疫に関わる内分泌器官(脳下垂体、甲状腺、胸腺、副腎、脾臓、精巣・卵巣など)に、水銀、鉛、ヒ素が蓄積している。
〇 ワクチンは、劇薬なので、抗がん剤と同様に、免疫系の器官に大きなストレスをもたらす。
このような趣旨について述べています。
さらに
〇 ワクチン接種者の分泌器官に溜まった「水銀、鉛、ヒ素」を、クライアナントからも、遠隔依頼でも次々と抜き去っていきましたが、
どうしても「抵抗力の低下」が防げませんでした。
それはーーー
〇 「胸腺ネットワーク」に何らかの毒素が溜まって、これが「抵抗力の低下」の原因となっていることを掴みました。
〇 それは、通常の対処では抜き切れないもので、今は私でも出来ますが、通常の医療機関などでは難しいと思われます。
このような指摘をしていました。
そしてーーー今回のオミクロン株の騒動が始まりました。
案の定、PCR検査では、「陽性感染者」が続出しています。
しかも、コロナ・ワクチンの2回接種者が、その半数を占めています。
どういうことなのかーーー
コロナ・ワクチンの2回接種者は共通して、内分泌器官に溜まった毒素の影響で、「抵抗力の低下」があるからだ、と思われます。
今の陽性感染者の数値は、「PCR検査」の結果です。
「PCR検査」は陽性でも、その大半が「無症状」か、せいぜい発熱がある程度のようです。
世界的な傾向でも、オミクロンは重症化しないことが知られています。
どういうことなのか・・・・。
それは集団免疫が上がって、免疫系の抵抗力の強い方には、まったく意に介さないインフルエンザ程度のモノだからです。
新型コロナ・ウイルスは、変異します。
より感染力を増していきます。
インフルエンザのワクチンも、毎年新しい新型種が出てきます。
だから、事前に「予防接種」することは、意味がないことになります。
ただ、製薬会社の圧力で、前回のアクチンを売りさばきたいために、「予防接種」が薦められているのです。
これと同じで、新型コロナ・ウイルスのワクチン製造会社の圧力で、「ワクチン・パスポート」が必要となり、多くの方の行動が制限されています。
しかし、現状では、「ワクチン・パスポート」の有効性は低く、2回の「予防接種」終えた方が、オミクロン感染者の半数以上を占めている事態を招いています。
集団免疫という観点でチェックしますと、多くの方は、
〇 新型コロナ・ウイルスの抗体をすでに持っている
〇 ワクチン接種者は、胸腺ネットワークに毒素が溜まり、抵抗力が低下している
と示されます。
このことから、新型コロナ・ウイルスはこれからも変異しますが、多くの国民がすでにその抗体を保持していますので、
〇 今後はインフルエンザ・ウイルス程度のものとなる
ように思われます。
インフルエンザでは、毎年1000万人が罹患しますが、国民は平常な活動を続けています。
インフルエンザの流行で、学級閉鎖などはありますが、多くの国民は普段通りの生活をしています。
そうであるのなら、オミクロンもまた、2月ぐらいにピークを向かえて、3月に入ると、ストンと感染者が激減するように思われます。
国民全体の抵抗力が高まるようになれば、今のオミクロンは少しも怖くはないですし、マスコミの報道に踊らされない心構えが必要な時期に来ていると思われます。
2022年1月11日記