生命体エナジー浄化の会ブログ

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緊急提言:オミクロンは心配ない その2

《 緊急提言:オミクロンは心配ない その2 》

ワクチン接種者は要注意

 

 前回、「緊急提言:オミクロンは心配ない」は、大きな反響を頂きました。

今回は、その追加です。

 

簡単に言いますと、新型コロナ・ウイルスの集団免疫は上がっていますので、多くの方はーーー無症状のまま、抗体免疫を獲得しているようです。

 

このことは、つまり・・・新型コロナ・ウイルスは、インフルエンザのような状態になってきたように思われます。

 

インフルエンザであれば、毎年1000万人が罹患します。

しかし、一部の学級閉鎖などはあっても、通常の仕事をして、通勤して、人々と会食しています。

 

このことは、毎年のように繰り返されますので、冬を過ぎて2月の後半には、自然とまた、集団免疫が造られて、3月になると何事もなかったかのように普段通りの生活をしています。

 

新型コロナ・ウイルスは、今はこのような状態になりつつある、といっているのです。

 

常にウイルスは変異します。

 

ですからーーー新しい変異種が現れると、それに対する抗体を身体が造り、そうして集団免疫があがり、自然とインフルエンザも消滅していきます。

 

抗体ができるためには、身体の防御反応として、

 

〇 ウイルスなどの病原菌は、鼻の粘膜や皮膚などを通して入ってきます。

  そこで、まず身体が抵抗して感染を防ぎます。

〇 それでも体内に入ってくると、そのウイルスに対する「抗体」が形成されます。

 

これが人体の持つ自然免疫力を形成する防御反応です。

 

多くの方は、無症状のまま、この自然免疫力の抗体が形成されていきます。

 

 

ところが、PCR検査での陽性者であっても、この自然免疫力の抗体が生まれていれば、それほどの心配はないようなのです。

 

インフルエンザや「ただのカゼ」程度なら、少し不調になっても、身体は回復していきます。

 

ところが、PCR検査での陽性者は、

 

〇 とにかく、ワクチン接種をします。

〇 ワクチンは、直接筋肉に打ちます。

 

つまり、「鼻」や「皮膚の粘膜」といった抵抗力を担う最前線を通過せずに、いきなり体内に入ります。

 

ここでの、ウイルスなどの病原菌との闘いを経験せずに、注射でワクチンという劇薬を打ちますと、

 

これは、自己治癒力といった面からは、自然治癒力の低下を示すことになります。

 

自然免疫を学習せずに、注射を打つことで、マイナスの反応が現れてきます。

 

前回の「緊急提言」ではーーー

 

〇 ワクチン接種者には、共通して免疫に関わる内分泌器官(脳下垂体、甲状腺、胸腺、脾臓、副腎、精巣・卵巣など)に、水銀、鉛、ヒ素が蓄積している。

 

〇 ワクチンは、劇薬なので、抗がん剤と同様に、免疫系の器官に大きなストレスをもたらす。

 

このような趣旨について述べています。

 

さらに、

〇 ワクチン接種者の分泌器官に溜まった「水銀、鉛、ヒ素」を、クライアントからも、遠隔依頼でも次々と抜き去っていきましたが、

 

どうしても「抵抗力の低下」が防げませんでした。

それはーーー

 

〇 「胸腺ネットワーク」に何らかの毒素が溜まって、これが「抵抗力の低下」の原因となっていることを掴みました。

 

〇 それは、通常の対処では抜き切れないもので、今は出来ますが、通常の医療機関などでは難しいと思われます。

 

このような指摘をしていました。

 

「胸腺ネットワーク」に何らかの「毒素が溜まる」としましたが、これはワクチンからもたらされたものであるのは、間違いないようです。

 

これが、自分自身での「自然免疫力の抗体」を造ることを妨げているようなのです。

 

だから

〇 現在のオミクロン株の変異種への「抗体」「抵抗力」が低くなる。

〇 ワクチン接種者が、オミクロン株感染者の半数以上になる

という現象を起こしているようなのです。

 

つまり、

〇 ワクチン接種者は、身体の抵抗力(自然治癒力)が低下していて、ウイルスに感染しやすい状態にある

とうことです。

 

デルタ株のような過去の新型コロナ・ウイルスには有効ですが、直接体内にワクチンを打ったために、鼻の粘膜や皮膚を通しての抵抗力の抗体を形成することを、経験・学習しないために、

 

〇 2回目を終えて、3回目の摂取を推奨していることは、危険かもしれません。

 

ワクチンを繰り返し打つことについては、あまり報道されていませんが、危険が伴うようなのです。

 

欧州の専門家は、

「一度や二度までならともかく、何度も繰り返すべきではない」と指摘しています。

 

まず、

〇 ワクチン接種で形成される免疫(液性免疫、細胞性免疫)といった抗体は、自然免疫が弱化する可能性がある

とうことです。

 

つまり、

〇 ワクチン接種者は、新しい変異種に対しての抵抗力が弱くなっている可能性がある

ということです。

 

さらに、

〇 繰り返しのワクチン接種者には、ADE(抗体依存性感染増強)というさらに感染力が強まる可能性がある

 

〇 その場合には、重症化率が高まる

ということです。

 

イスラエルシンガポールのように、繰り返しワクチン接種を繰り返した国民には、爆発的な感染が起きています。

 

さらにコロナ・ウイルスでの動物実験では、

〇 猫は、2年以内で全て死亡しました

〇 マウスの実験でも、5,6回打つと死んでいく

このようなことが判明しています。

 

そこでーーー

もう一度警告しておきたいと思います。

 

〇 コロナ・ワクチンの接種者は、新しい変異種への自然免疫が低下していますので、繰り返しワクチンを打つことは控えた方がいいようです。

 

〇 コロナ・ワクチンの接種者は、共通して免疫に関わる内分泌器官(脳下垂体、甲状腺、胸腺、脾臓、副腎、精巣・卵巣など)に、水銀、鉛、ヒ素が蓄積しています。

 

多くの方は、そのままでは、自然に抜けていくには、かなりの時間がかかります。

 

さらに

〇 胸腺ネットワークに、何かの毒素が溜まり、抵抗力が低下しています。

通常ではこれは除去できないようです(気になる方は、ご相談ください)。

 

このようなことから、

〇 抵抗力が低下していますので、新しい変異種に感染する可能性が大きくなります。

 

ですから、

自然に、無症状のまま、知らないまま感染していて、抗体が体内で造られて、「自然治癒力」が高い一般の方は、今のコロナ騒動は、

 

〇 インフルエンザ程度の季節感染症に過ぎない

と、深刻にならずに受け止めたほうがいいようです。

 

2月にピークが来て、3月には自然と消滅していくように思われます。

 

どうしても気になるのであれば、

〇 「若返り神気」もしくは「コロナ絶滅清水」を、日々口内のスプレーする

ということを、お薦めします。

 

               2022年1月18日記