生命体エナジー浄化の会ブログ

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新型コロナ治療薬の闇

《 新型コロナ治療薬の闇 》

 

 新型コロナ・ウイルスへの治療効果が高いとされる飲み薬が、昨年の年内に我が国で承認される方向で、東京都医師会と北里大学が研究中であるといわれていました。

 

ただ、日本医師会はこれを認めず、東京都医師会とは別行動であるということにひっかかりがありました。

 

これは、「イベルメクチン」というて、マラリアなどの感染症を防ぎ、世界で数億人を救ったとされて、ノーベル賞の医学・生理学賞を受賞した大村智博士が開発したものです。

 

この「イベルメクチン」をベースにして開発された医薬品は、新型コロナウイルスに有効とされるのが「ヒドロキシクロロキン」という飲み薬です。

 

私は、大村智博士がノーベル賞を受賞したときに、「クスリは何回位飲めばいいのか?」とう質問に、「1回飲めばいい!」と言いきりました。

 

「効果があるのだから、1回でいい!」と答えたのを見て、「凄い人だな・・・」と思いました。

 

通常、クスリは1回では十分ではないので、繰り返し服用して正常化するのが一般的です。

 

これを「1回でいい!」と言い切ったことに感動したのです。

 

さて、「イベルメクチン」をベースにした「ヒドロキシクロロキン」は、ドナルド・トランプが大統領のときに、新型コロナ・ウイルスに罹患したときに服用して、簡単に回復したのでトランプ大統領が推薦したのです。

 

また、インドで猛烈な新型コロナ・ウイルスの感染が始まっていた時に、試しに

「ヒドロキシクロロキン」を服用することで、大きな効力を示しました。

 

スイスの大手の医薬品メーカーの大物も、期待をもってこの薬の大量販売を画策していました。

 

このような経過から、「ヒドロキシクロロキン」は、ワクチンに代わる飲み薬として大きな期待感がありましたが・・・・

 

その当時、トランプ大統領が次の大統領選挙を控えていて、周囲は全て反トランプの様相を呈していました。

 

そうなると、次々と妨害が始まりました。

まず、英国の医学誌ランセットに、「ヒドロキシクロロキン」は有効ではない、死亡リスク高まるとした論文を掲載しました。

 

そして、問題のある「ヒドロキシクロロキン」をトランプは推薦していると、反トランプのキャンペーンに使われて、トランプの信用は失墜しました。

 

米国のFDA(米国食品医薬局)も否定的な見解を発表しています

 

ところが、医学誌ランセットに載った論文は「間違いであった」として、その論文の取り消しが行われていたのです。

 

さらにWHO世界保健機構の議長は、元ゲリラで、多くの民間人を殺害した過去のある人物ですが、WHOも「ヒドロキシクロロキン」の薬効は疑問であるとの見解を出しています。

 

WHOは、背後に医薬品協会の巨大な組織があって、その意向を受けた人物が取り仕切っていますので、大きな問題があることが指摘されています。

 

こうして、「イベルメクチン」はノーベル賞を受賞して、世界で数億人をマラリアなどの感染症から救った治療薬と高い評価を受けていて、

 

それを元に開発された「ヒドロキシクロロキン」の新型コロナウイルスへの「効果の有効性はない」とされて、闇に葬り去られつつあります。

 

なぜなのか?

 

それは―――「ヒドロキシクロロキン」は安いからです。

錠剤は、1つ100円から200円程度で開発されるのです。

 

それに対して、新型コロナウイルスへのワクチンは高価です。

ワクチンの製薬会社は、巨万の富を得ています。

 

国家が購入先であり、いくらでも売りさばくことができます。

 

このワクチンについては、本ブログ新たな見解「緊急提言:オミクロン株は心配ない2」で報告したように、すべてに「水銀」「鉛」「ヒ素」が含まれます。

 

これは、身体の免疫系を司る内分泌器官の「脳下垂体」「松果体」「甲状腺」「胸腺」「副腎」「生殖腺(卵巣、精巣)」あるいは、「脾臓」「肝臓」「腎臓」などに蓄積します。

 

私は、多くの方のコロナ・ワクチン接種者が、これら有害金属が溜まったものを除去・浄化を依頼されて、抜いてきました。

 

ところが、どうしても「胸腺ネットワーク」に溜まった毒素は抜けきれませんでした。

 

これが何なのかはよく解りませんでした。

今では、完全に消滅できますが、通常のアプロ―チでは無理だと思います。

 

また最初の頃に、小腸腸間膜にもこれらの毒素が溜まるので、これは「血液を製造する小腸に関わるところなので、遺伝子に何らかの問題が出るのでは」と指摘していました。

 

さらに、免疫系に関わる「胸腺ネットワーク」が出てきたところから、最終的に背後の巨大組織の思惑が指摘される問題を、考えざるを得ないようになっています。

 

人類は増えすぎている。間引きする必要がある。

 

最終的に、白人種が残り、黒人、黄色人種は減らす方向に導いていくことを目指している「闇の巨大組織」のうわさが、本当のように思われてきます。

 

ワクチンを製造している会社の代表者は、決してワクチンを接種しないということや、

 

マイクロソフトビル・ゲイツは、発展途上国の人々を救うとして、大量のワクチンを寄付していながら、自分の子供には「決してワクチンを打たせない」ということが、裏に何かがあるのでは・・・・と思わされます。

 

数年後に、ワクチン接種者には、遺伝子に何か問題が浮き上がり、「不妊」などの問題が起きなければいいのだが・・・と思っていまいます。

 

これだけは言うことができます。

ワクチン接種者は、内分泌系の免疫反応が低下しますので、身体の抵抗力が低下しています。

 

まず、病原体は口や鼻、皮膚から侵入してきます。

皮膚や口や鼻は、最も重要な免疫力があります。

 

この免疫力が最も重要で、この免疫が負けるとウイルスなどの病原菌が体内に入ってきます。

 

そうすると、身体はそれに抵抗して、「抗体」を造ります。

これが「自然免疫」で、最も大切な機能です。

 

ところが、ワクチンを接種するということは、この自然免疫を避けて、いきなり筋肉(肩の三角筋)に接種します。

 

つまり、皮膚や粘膜での自然免疫の戦いを経験しないで、いきなり抗体を造りますので、自然免疫の機能が低下します。

 

このことが、ワクチン接種者の抵抗力が低下して、様々な感染症が爆発している原因となっています。

 

ワクチンを3回接種して、4回目を行ったイスラエルシンガポールが、ADE(抗体依存性感染増強)という状態になり、重症化率がさらに高まり、感染爆発を起こしているということはうなずけます。

 

国は3回目の接種を薦めますが、止めるべきです。

2回もワクチンを打ったのに、なぜまた感染するのか?

 

皮膚や粘膜での戦いを経ずに、自然免疫を学習しないで抗体が入ってくるからなのです。

 

動物実験では、ワクチンを幾度も打った動物は、全て死んでいます。

このような報道はされていませんが、繰り返しワクチンを打つことは、慎重にしたほうがいいのです。

 

国は、背後にいる闇の巨大組織の圧力があるのか、ワクチンの3回目の接種を呼び掛けていますが、要注意ですので、お勧めはできません。

 

多くの国民は、新型コロナウイルスへの「抗体」は、無症状のまま身体にできています。

 

抵抗力の低下したワクチン接種者が、さらにPCR検査で陽性化するようですので、「ただのカゼ」と思っていたほうがいいようです。

 

イギリスは、感染者も濃厚接触者への制限をすべて取り去って、普段どおりの生活を送る決断をしています。

 

これが正解のように思われます。

 

             2022年3月8日記

 

追加

「イベルメクチン」を基にして製造する「ヒドロキシクロロキン」に関して、ネットで検索しているときに、その背後に関わる項目を入れたら、突然パソコンに「重大な警告」が表示されて、動かなくなりました。

 

「メーカーに問い合わせてください」との表示もありました。

電源を切って事なきを得ましたが、この件に関しての検索は、少し危険かもしれません。