生命体エナジー浄化の会ブログ

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小野澤氏の症例報告 その3

《 小野澤氏の症例報告 その3 》

 公認ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎様から、「症例報告」が続きます。

 

以下、転載します―――

 

【生牡蠣による腹痛の対処事例】

 

50代男性Hさん、生牡蠣を食べると、どうしても、下痢や腹痛が起こってしまうようです。

 

セッションの時に、

 

「先程、付き合いもあり、さらには実は好物で食べたい事もあり(笑)、生牡蠣をついつい食べてしまった、今夜は下痢、腹痛は覚悟してます。」

 

と仰いました。ちょうど、その食べた直後にいらっしゃった事もあり、では浄化、調和を試してみましょう。となり、

チェック、調整してみました。

 

まず確かにそのままだと、消化器官すべてが機能低下を起こすことを筋反射で確認していただき、

一応念のため、食べる前に身体をセットして、「テスラバルブ」を消化器官いたるところにセット。

 

さらには、念のために、食べる前の牡蠣をイメージしてもらい、その時にセットして、若返り新気で浄化。

 

そうしたところ、筋反射では、確かに消化器官全てが、抑制反応を示さなくなりました。

 

実際に、その後朝になっても、お腹の不快感含め、一切ないと仰っていました。今まで生牡蠣を食べて、全く何も無かったことは初めてです。と仰いました。

 

もちろん個々に反応に違いが出ると思いますが、筋反射で、OKの反応が出るまでやれれば、これは有効なのかもしれません。

 

後日談もあり、その後

「先日、腹痛が起こりました、原因はなんでしょうか?」と尋ねてきたところ、前日の食べ物で反応したので、お聞きしたところ、やはり牡蠣だったという…それは、グラタンだったようなのですが、「火を通してもダメなのか〜」と嘆いていました。

 

やはり浄化をすると、OKな反応に切り替わりました。

 

註:

 「テスラバルブ」については、ニコラ・テスラが100年前に特許を取ったもので、本ブログ「テスラバルブの凄さ1から5」で紹介しています。

 

血流不全の人体の個所や、自宅の水道管にセットして、浄化装置が必要なくなることや、電気の配電盤にセットして、電磁波の悪影響を低減するなどの効力があるようです。

 

 

【小麦による腹痛の対処事例】

 

50代女性Fさんから、お腹が痛いので今日はお休みします、と、ご連絡があり、後日、いらした時チェックすると、小腸回盲弁あたりでした。

 

病院へ行ったけど結局食あたりか?くらいで、よく分からなかったとのこと。

 

自分の反応で、何が反応しているのか、チェックすると、やはり食べ物が反応していますが…小麦でした。

 

小麦が原因で機能低下を起こし、回盲弁あたりで、詰まってしまっている。そんな感じでした。

 

「小麦が反応してそうです」とお伝えすると、確かにその前日に普段あまり食べないパスタを結構な量食べてしまったとのこと、昔から、確かに小麦系を食べると重い感じがある、とのことでした。

 

チェックすると、そこまでNGな反応ではないのですが、確かに小麦で小腸機能低下します。

 

「小麦系食べれないのかなー」と残念がっていたので、

 

思い立って、試しにこれをやってみてください、とお渡ししました。

 

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先生がドラセラ講習会時に配っていただいた、「テスラバルブ、強化バージョン」をパウチしたものです。

 

註:

この画像は、テスラバルブをコピーして、現場で使えるようにドラセラ講習会の参加者に配布したものです。 この画像をコピーすると、役に立ちます、

 

 

これを、両手ではさみ、深呼吸をして、小腸にこのエナジーを吸い込むイメージをしていただきます。

 

そうすると、小麦がOKな反応(小腸が機能低下しない)に切り替わりました。

 

実際にこれをやってから、小麦系を食べても、お腹が痛くなったり調子が悪くなることは無くなったようです。

 

セラピストが直接入れ込む方が良さそうですが、ある程度なら、これでも対処出来そうです。

 

小麦のアレルギー反応がある方などは、試してないので、どうなのかは分かりませんが、もしかしたら、軽減されるかもしれません。(ドラセラの方で、もしクライアントにいらしたら、反応を教えてほしいです。)

 

註:

小麦(グルテン)については、男子テニス界に君臨し続けているジョコビッチが、

グルテンフリー(小麦を抜いた食事)」を実施して、体調がよくなり、世界ナンバー1になったことをきっかけに、食事革命を引き起こすほどに注目されたものです。

 

 

             つづく

 

         2022年4月5日記