生命体エナジー浄化の会ブログ

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沖縄シンポジウムで立ち寄ったパワースポット その2

《 沖縄シンポジウムで立ち寄ったパワースポット その2 》

アマミチューを訪ねて

 

 シルミチューを後にして、近くの海岸に行きました。

 

海岸に出るエリアに、不思議な空間がありました。

ただの海岸に出るための通路に過ぎませんが・・・・

この樹木の間を通ると、何か不思議な感じがしました。

 

普通のままであれば、何も感じませんが・・・・

ここを異次元空間にセットします。

 

すると―――「女人結界」が現れました。

全ての女性が、この空間を通過すると、身体が歪みます。

 

女性だけです。

身体が浄化されます。

男性は何も反応しません。

 

身体が自然と浄化されて・・・・

この海岸に出ました。

良好な波動に満ちています。

 

沖縄には、波動の良好なエリアが数多く存在します。

ここも波動が良好です。

 

十分に高波動のエナジーを吸引しました。

 

さらに―――

この近くのエリアに、不思議な場所を見つけました。

 

この画像の真ん中の切り立った崖の中心エリアに、「風神(ふうじん)」のエナジーを感知しました(ここの左側の壁です)。

 

「風神(ふうじん)」をキャッチしたのは、私は初めてです。

 

「風神(ふうじん)」があれば、その対となる「雷神(らいじん)」もあるはずだ・・・・と探しました。

この斜面に「雷神(らいじん)」が反応します。

 

これは、これから行くことになるアマミチューの墓のある島です。

ここに「雷神」が反応したのです。

 

イメージで、この「風神」と「雷神」を身体にセットしてみてください。

一瞬で、身体が整います。

 

驚きました。

「風神」と「雷神」を身体にセットすると、一瞬で「電磁波」の悪影響が消滅します。

 

現在、「電磁波」の悪影響は、「若返り神気」を1週間に1回携帯・スマホあるいはパソコンにスプレーすることで、消滅させることができます。

 

超強烈な5G電磁波にも、現在は対処が可能となっています。

 

だが、「風神」と「雷神」のエナジー体を完全注入することで、あらゆる人体への悪影響の根源ともなっている「電磁波障害」を防ぐことが出来るかもしれません。

 

そのことに気が付いてから、私は「若返り神気」の中に、「風神」「雷神」の神的エナジー体の再注入を行いました。

 

なぜか、残念ながらいまだに封印できないでいます。

 

さらに―――「若返りCD」にも、「風神」「雷神」の神的エナジー体の波動を注入しました。

 

幸いにも、CDには封印することができました。

したがって、「若返りCD」を長時間聴かせて作成した「水」は、携帯・スマホあるいはパソコンなどにスプレーするといいようです。

 

これにより、より広範囲に多くの外部からのストレス波動をプロテクトできるようになりました。

参考

俵屋宗達(たわらやすたつ)

 

こちらが、「風神雷神図」の本家・俵屋宗達(たわらやすたつ)のものです。

画像は生きています。

 

本物の躍動感が伝わってきます。

凄いです。

尾形光琳(おがたこうりん)

 

これは、俵屋宗達(たわらやすたつ)の本物の「風神雷神図」に魅入られて、尾形光琳が後世に描いたものです。

 

残念ながら・・・こちらは、生きていません。

尾形光琳の名前は、後世に轟いていますが、俵屋宗達と違い、「風神・雷神」と一体化していません。

 

尾形光琳は、俵屋宗達の本物の「風神雷神図」を、飽きるほど繰り返し見続けて描いたといわれていますが、「風神・雷神」と一体化して、身体に同調するには至っていないからだと思われます。

 

後に尾形光琳は「天才絵師」の名をほしいままにしますが、他者の模造では本物の域にまでは至らなかったものと思われます。

 

「アマミチューの墓」の標識です。

 

この島に「アマミチューの墓」があります。

良好な波動です。

 

島は「アマンジ」と呼ばれています。

 

以前は、干潮の時に浅瀬を歩いて渡っていたのだと思います.

今では、通路ができていますので有難いです。

 

この先の海は「モズク養殖場」とあります。

 

この島には、「雷神(らいじん)」が反応します。

私は、今まで出会ったことのない高波動エナジーです。

 

この島に、小さなお店を出している方がいました。

この島にいるせいなのか、体軸が整っています。

 

小さな島ですので、休憩スペースがあり、心地のいい空間でした。

 

島に向かって左側です。

こちらを進むと、アマミチューの岩屋があります。

 

石碑があります。

特に何も反応しません。

 

この島(アマンジ)に、「琉球開闢(かいびゃく)の神(アマミチュー、シルミチュー)を祀っていて、毎年年頭拝みにノロ祝女)が中心となり、島の多数が参加して、豊穣・無病息災・子孫繁昌を祈願している」とあります、

 

ノロは女性の司祭ですが、男性のシャーマンもノロといわれるようです。

ここに来る前に立ち寄ったシルミチューのシャーマン(ノロ)は男性でした。

この階段を上ると、「アマミチューの墓」があります。

 

洞窟のようになっていて、この岩屋に墓があります。

 

これが、琉球開闢の神である「アマミチュー」「シルミチュー」の二神とその他の神々を祀っています。

このままでは、特に何も反応しませんので、2300年前の全盛期にセットしました。

 

もの凄い波動に変化しました。

 

なぜなのか―――

やはり・・・・思った通り、「風神」「雷神」が反応しました。

 

超のつく「高波動」になりました。

一瞬で、ほんとに一瞬で、すべてのマイナス波動が消滅しました。

 

この波動にセットしておきますので、何かの不調の時にはお試しください。

ただし、コピーするとその効力は低下するようです。

 

波に洗われて削られた岩の先に、この島に来るために通ってきた浜比嘉大橋が見えます。

これ以上には進めません。

アマミチューの墓の上には、登るルートはありません。

しかし―――この岩屋の上には、高波動の斜面があります。

 

イメージで、この岩屋の上に登りますと、2300年前にセットしなくても、心地いい空間に包まれます。

 

全てのメンタルストレスが浄化されるように反応します。

「風神」「雷神」に包まれるこの島には、まだまだ知りえない何かが反応するように思われます。

 

                了

 

          2022年5月3日記