生命体エナジー浄化の会ブログ

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コロナ・ウイルスは、波動で消滅する

《 コロナ・ウイルスは、波動で消滅する 》

  新型コロナ・ウイルスの猛威が、止まりません。

 

本ブログで、新型コロナ・ウイルスの「ワクチン」の有効性について、幾度も警告を発してきましたが、「オミクロン株の亜種」が次から次へと現れてきて、もはや「ワクチン接種」では、収まりそうにない状況になってきています。

 

本ブログで、繰り返してきた「ワクチン接種者の抵抗力の低下」が、一段と顕著になってまいりました。

 

新型コロナ・ウイルスの「ワクチン」については、

 

〇 直接、ウイルスの抗体を入れる「ワクチン接種」は、本来の「自然抗体」を形成する過程を無視するので、「抵抗力が低下する」だから「リスクが高い」と発してきました。

 

〇 「ワクチン接種」は、せいぜい年に1回程度に留めるべきもので、腸内細菌の善玉菌が死滅して、身体の防御反応が低下します。

 

〇 「腸」と「脳」は密接に関係して、「腸脳相関」があり、腸がやられると、脳の機能も低下します。

それゆえ、「脳」の防御反応も低下します。

 

〇 多くの人は、新型コロナ・ウイルスに自然感染していて、すでに「自然抗体」が出来ています。

 

〇 ところが、初めから「ワクチン」を接種してきた人は、この「自然抗体」が出来ていないのです。

「自然抗体」が出来ていないので、本来の強い抵抗力が低下しています。

 

ウイルスなどの病原体は、必ず口や鼻、皮膚から入ります。

ここには、最も重要な免疫力があり、これが負けると抗体が働きます。

 

「ワクチン」を接種することは、いきなり抗体を作ったり、細胞性免疫を活性化する反応を起こします。

 

これにより、粘膜や皮下での自然免疫の戦いを経験せずに、抗体を作りますので、自然免疫の抵抗力が激減します。

 

だから―――「ワクチン接種者」の抵抗力が低下して、次々と生まれて来るウイルスの亜種への抵抗力が低下して、さらに感染しやすい状況になっています。

 

〇 4回目、5回目のワクチン接種の段階に入っているイスラエルシンガポールでは、感染爆発が起きていますが、このことを裏付けています。

 

〇 本来「ワクチン」は、新しい亜種の型には、有効性が劣り、抵抗力が低下しているので、「ワクチン接種者」は、新型のコロナ・ウイルスに感染しやすい傾向にあるのです。

 

これは、毎年流行するインフルエンザ・ワクチンは「予防接種」が薦められますが、新しい型のインフルエンザへの効力は小さいことが知られています。

これは、余ったワクチンの単なる放出手段に過ぎないと指摘されています。

 

〇 そもそもコロナ・ウイルスは、インフルエンザや肺炎に比べて、致死率も高くないし、ワクチンが必要なのか否かが、当初から議論されていました。

さらに、

ワクチンは安全なのか否か、がネット上では議論されていました。

 

当然、政府や御用学者たちは、「有効で、効果がある」との見解を発していましたが、現実との矛盾をついたものは、ネットから削除されていきました。

 

多数の副反応(副作用といわない)で死者が出たことも、予防効果があるという裏付けには、厚生労働省のデータが改ざんされていたことが判りました。

 

〇 当初は、ワクチンの有効性は高いとしていましたが、次から次へとワクチンの接種者が感染する事態に及び、今では「ワクチンの有効性は、1か月半から2か月程度」というまでに、内容が変化してきています。

 

〇 3回目から4回目のワクチン接種を政府は勧めていますが、2回目のワクチン接種した多くの方は、その後遺症にやられて、「もう二度と接種はしたくない」という人が多いのです。

 

このような事態に陥っている元凶は、もしかしたら・・・・製薬会社の本質的な問題に行き着く事態になるかもしてません。

 

一例を挙げます。

米国では、黒人のワクチン接種率が低く(24%)、事態の打開を図るために、黒人スポーツ選手の英雄「ハンク・アーロン」に白羽の矢が立ちました。

 

ハンク・アーロン王貞治に抜かれるまでは、世界記録のホームランバッターでした。

 

ところが、ハンク・アーロンはコロナ・ワクチンを接種した1週間後に、死亡したのです。

 

私のクライアントの中にも、コロナ・ワクチンを接種した1週間後に死亡した方がいる、との報告を受けた方がいます。

 

このような例は、少なくないのです。

これらは、ほぼ報道されることはありません。

 

ここでもう一つ、決して通常のマスコミでは伝えられないことをお伝えします。

 

ビル・ゲイツといえば、マイクロソフトを立ち上げて、世界的な大富豪となり、現在はマイクロソフトの会長の座も譲り、有り余った資産で、発展途上国の子供たちの未来のためにと―――

 

大量の「コロナ・ワクチン」を提供しています。

ですが、彼は自分の子供には、決してワクチンを打たせないのです。

 

なぜか―――ワクチンが、遺伝子に関わる何らかの問題があるからなのです。

 

ビル・ゲイツは、2010年に

「新しいワクチンや生殖プログラムで、10%から15%、人口を削減できる」

と発言しているのです。

 

この人口削減のターゲットは、黒人種、黄色人種です。

白人種ではありません。

 

ビル・ゲイツが、マイクロソフトを立ち上げて、成り上がってきたストーリーは映画にもなりました(私も観ました)。

 

ハーバード大学の在学中に起業して、IBMと提携して、マイクロソフトの巨大企業を設立した人物です。

 

ところが、ビル・ゲイツの背後には、ユダヤ系のシンジケートが繋がっていました。

 

ビル・ゲイツの父親は、米国を裏で支配する一方のロックフェラー家の顧問弁護士でした。

 

母親は、ロックフェラーが支配する巨大企業のIBMの取り締まり会に出入りする人物で、その母親の祖母は、シテイバンク(ロックフェラー系銀行)の社長でした。

 

つまり、ビル・ゲイツは巨大企業のIBMと契約して、マイクロソフトを巨大企業にしたのも、その背後にはロックフェラーというユダヤ系の巨頭が存在していたことになります。

 

ここで、ユダヤ系の財閥が、世界を支配しているということに、焦点を当てます。

 

どういうことなのか―――現在のほぼ全ての国は、ユダヤ系の財閥、ロスチャイルドの意のままに動かされているのです。

 

ユダヤ系のシンジケートが世界を支配しているということは、多方面で語られていますので、すでにご承知の方も多いのですが、ここでもう一度整理しておきます。

 

ヨーロッパの国々は、ロスチャイルド系の巨大組織に支配されています。

 

そもそも、200年前の英国とフランスが戦ったナポレオン戦争のときに、ロスチャイルドは戦争の資金を用立てて、英国国債の60%を手中にしました。

 

これで、資産は2500倍も増大しました。

最終的にヨーロッパの半分の資産が、ロスチャイルドのものとなりました。

 

ロスチャイルドは、戦費を用立てることで、資産を増やしていったのです。

 

日露戦争の時にも、日本はロスチャイルドから戦費を借りて、戦いに勝利しました。

このとき、ロシア皇帝ロスチャイルドから戦費を借りるつもりが、できずに敗れました。

 

米国の南北戦争のときにも、ロスチャイルドは南軍にも北軍にも戦費を貸し付けて、その代償として、通貨発行権を持つFRB連邦準備銀行)を所有しました。

 

これは、ロスチャイルド系の私的な機関です。

米国の国が所有する中央銀行ではないのです。

 

通貨発行権は、自由に紙幣を印刷できるので、その国を支配します。

つまり、米国も、ヨーロッパのほとんどの国の中央銀行は、その国の機関ではなく、私的なユダヤ系の所有物となっているのです。

 

日本の貨幣を発行する「日銀」も、日本国が所有するものではないのです。

 

自由に、その国の通貨を印刷することができる「通貨発行権」を所有することで、その国を支配することができるのです。

 

ケネディ大統領は、FRB連邦準備銀行)を解体して、米国独自の中央銀行を設立する意思を待っていましたが、その他の様々な要因もからんで暗殺されました。

 

さらに言いますと―――ロシアには、7大財閥があり、これがロシアの金融機関を支配しています。

 

そのうち6つまでは、ユダヤ系の支配です。

ロシア経済もまた、ユダヤ系に支配されているのです。

 

つまり、世界的な金融機関のほとんどは、ユダヤ系の巨大組織に握られています。

 

ユダヤ系の巨大組織は、これだけではありません。

すべての情報ネットワークも、ユダヤ系の支配下にあります。

 

世界に情報を発信する「ロイター通信」は、ロスチャイルド系の支配下にあります。

さらに、米国のAP通信、米国のNBC、ABC、CBSの三大ネットワークも、ニューヨークタイムズワシントンポストも同様です。

 

この状況では、反ユダヤの情報など流しようがないほどに、徹底的にコントロールされているのです。

 

さらに情報発信元となる映画産業でも、ユニバーサル、フォックス、パラマウントワーナーブラザースなどもユダヤ系企業です。

 

さらに日本は、太平洋戦争で米国に敗れて、GHQによって日本の教育を根本から変えられてしまいました。

 

二度と日本が立ち上がれないように画策して、「日本国憲法」も1週間でGHQが作ったものを押し付けられています。

 

憲法は、いまだに改憲することもなく(ドイツは50回以上も憲法を改正しています)、現状に適応しないままでいます。

 

このGHQは、マッカーサーが中心となっていますが、マッカーサーユダヤの操り人形であり、

 

米国の国務省内のユダヤグループから派遣されたホイットニー(民政局長)や、次長のケーディス大佐が受けた指令を、マッカーサーは実行したに過ぎないといわれています。

 

もう一つ、ユダヤ系が支配する組織があります。

それは、国際機関です。

 

国連は、米国のウイルソンなどが設立したいいますが、違います。

ロスチャイルド系の代理人が設立したものです。

 

日本は満州国に新たな国を造りましたが、国連の派遣した「リットン調査団」の歴史を無視した報告書で、満州は中国の一部であるとのプロバガンダを流されて、日中戦争に踏み込みました。

 

戦争は、ユダヤ系組織にとって「金になる」のです。

 

世界の戦争や動乱などの背後には、必ずユダヤ系の組織が存在します。

20世紀でも、21世紀になっても、世界の騒乱の背後には、定期的な戦争を必要とする、軍需産業を含む巨大組織の思惑に踊らされる国や組織があるのです。

 

さて―――話を「新型コロナ・ウイルスのワクチン」に戻します。

 

先のビル・ゲイツは、「新型コロナ・ウイルス騒動」が始まる前から、製薬会社の株を大量に購入していました。

 

「ワクチン」が必要となり、株価が上がることを知っていたと思われます。

世界には何らかの裏の情報があります。

 

一般には知り得ない情報には、我々の役に立つ情報もあると思います。

 

例えば―――米国の裏で支配する一方の巨頭であるロックフェラーの長は、決して医師をそばに置きません。

 

製薬会社のシンジケートを支配しておりながら、「クスリ」を徹底的に嫌います。

効かないことを知っているのです。

 

唯一、ホメオパシーという同種療法という「波動」で対処するものだけを、信じているといいます。

 

ホメオパシーは、日本ではほとんど注目されませんが、ヒットラーが唯一認めたもので、将来はこのホメオパシーという「波動療法」に置き換わるであろう、としていたものです。

 

ヒットラーの予知能力には、ずば抜けたものがありました。

ドイツが戦いで敗れた後の、世界の情勢について語っていますが、正確にその後の世界、現状を予知していると云われています。

 

ホメオパシーについては、現在、その効力については一長一短があるとされるようですが、

実は、製薬会社が最も嫌がるものが、「波動療法」なのです。

 

クスリを使わずに、身体に「波動」を行き渡らせて対処することについては、

効力があることを知っているからです。

 

私が見出した「コロナ絶滅清水」には、新型コロナ・ウイルスを瞬殺する威力があります。

 

その中に、新型コロナ・ウイルスを瞬殺する「波動」が入っています。

これについては、幾度もシュミレーションしてきましたが、有効なように思われます。

 

1回のスプレーで効きますが、念のために一日に3回、それを3日間続けるとほぼ消滅します。

 

これは、「若返り神気」にも「若返りCD」にも封印されています。

「若返りCD」を聴かせた「水」を飲むことで、元気でいられます。

 

超絶の高波動水となった「水」を飲料することは、身体に高波動のエナジーを取り込むことになりますので、身体が浄化されて、身体の歪みが整います。

 

「若返り神気」をスプレーしているのに、コロナ陽性反応が出たという方の全員が、過去生で縁のあった方の影響で、コロナ陽性反応が出ただけで、その人を抜きますと、陽性反応は解消されました。

 

現時点では、まだ「過去生で縁のあった方の影響」を、完全に排除することは難しいようですが(通常反応する他者の影響は、完全に防御されます)、この点もいずれは解消するものと思われます。

 

新型コロナ・ウイルスに汚染された現代を、いままでも、これからも、人混みの中に行こうが何だろうが、まったく意に介することなく生活を続けています。

 

「コロナ・ウイルス」には、絶対に罹らないという安心感があるからです。

ぜひ多くの方に、絶対的な安心感をもって、心行くまで健やかな日々を過ごして頂きたいと思います。

 

                 2022年7月26日記