《 人類を救う超絶の高波動・振動波 》
現代の最大の問題の一つに、ほとんどの人が「電磁波障害」を受けているということです。
この問題は、今のままでは・・・・ほぼ解決されることはない、と思われます。
どういうことなのか―――
ほとんどの方が、携帯・スマホを持っています。
その電磁波の影響を、大多数の方が受けています。
また、仕事で一日中パソコンと向き合っている方も多くいます。
その全ての方が、電磁波の影響で、潜在的な「電磁波障害」を受けています。
電磁波の影響は―――
〇 腰椎5番、腰椎3番にストレスをもたらします。
そのために、
⇒ 骨盤が歪み、「腰椎」を引き起こします。
骨盤の歪みが⇒ 「肩こり」を引き起こします。
〇 左側頭骨にストレスをもたらします。
そのために、
⇒ 「耳鳴り」「めまい」などを引き起こします
- 電磁波に晒されますと、体内のカルシウム、マグネシウムが溶け出して、身体が酸化します。つまり、「老化」を促進します。
さらに問題なのは、携帯・スマホの電磁波は―――
〇 4Gから5Gに、これからさらに転換されていきます。
4Gの電磁波でも、問題が指摘されていて、
⇒ 携帯で10分間話していると、脳には電子レンジの中にいるような状態のストレスを受けることが、指摘されています(この影響は24時間続きます)。
今後の携帯・スマホは、機種変更に伴い、ほぼ全てが4Gから5Gに転換されていきます。
5Gの携帯・スマホになると―――
〇 腰椎5番、腰椎3番にストレスをもたらすだけでなく、「腰椎のほぼ全て」にストレスがかかります。
〇 頭蓋骨は、左側頭骨だけでなく、「頭蓋骨の全て」にストレスがかかります。
そのために、腰椎から骨盤だけでなく、頭蓋骨から頸椎まで、さらには胸椎までの、ほぼ全ての脊椎が歪みます。
当然、様々な疾患がもたらされます。
実際に、「電磁波」の影響は、ありとあらゆる疾患の元となり得ます。
その悪影響は、凄まじいものがあり、ヨーロッパの一部の都市では、5G電磁波の鉄塔は建てさせないところもあるようです。
スイスでは、5G電磁波の鉄塔は禁止となっています。
しかしながら―――世の中のは日々進捗しています。
クルマの自動運転は、5Gです。
リニアモーターカーも、5Gです。
文明の発展とともに、一段と電磁波の影響は人々を蝕んでいきます。
一昔前の時代には、このような「電磁波障害」などはありませんでした。
この電磁波障害こそ、現代社会で蔓延る「最大の健康障害」を引き起こす元凶となり得るものです。
リニアモーターカーには、運転席には人は乗り込まないといいます。
電磁波で車体を浮かせて高速移動するリニアモーターカーでは、遺伝子に影響する可能性があり、正常な状態を維持することができない状況になるからです。
今の新幹線は、グリーン席は、電磁波障害がブロックされていますが、一般席ではブロックされておらずに、悪影響が出ます。
いずれは「自動運転のクルマ」がポピュラーになる時代が来ると思われますが、強烈な5G電磁波の悪影響をブロックできない可能性も残ります。
もしそうなれば・・・・、頭蓋骨全部が歪みますので、自動運転ですから、目的地までには着けるかもしれませんが、運転席などに座っているだけで、身体が歪み、何らかの問題が生じる可能性があるかもしれません。
私は、臨床の場で人の歪みを整える時に、「なぜ、このような症状が生まれたのか?」
必ずその根本的な原因を取り除こうと、その原因に対処しています。
そのようなときに、その大半の裏の部位に
〇 電磁波障害の影響が存在します。
潜在的な原因を浮き上がらせると、腰椎5番、腰椎3番の影響が出るのです。
つまり、潜在的な電磁波障害が、その症状の背後には存在することが多いのです。
「腰痛」「肩こり」は、男性女性を問わず、最も多い疾患です。
その背後には、多かれ少なかれ、普段使用している身の回りにある「携帯・スマホ」あるいは「パソコン」などの電磁波の影響を受けています。
その症状の背後には、少なからず電磁波の影響で、症状が悪化することが解っています。
電磁波の悪影響は、通常の医療機関では、あまり検出されないようです。
通常の治療院でも、見逃されていることが多いようです。
私の見解では、「ガン」「リューマチ」「アトピー性皮膚炎」「パーキンソン」などの悪化にも、電磁波の影響があるように思えます。
それは、腰椎5番、3番の影響を受けることが、その背後にあります。
その腰椎の5番(L5)は、
〇 身体全体の靭帯弱化に関わる。
〇 身体全体のエナジーが不足する。
〇 細胞老化に関わる(細胞老化、細胞萎縮)
〇 座位、立位困難や人格変化、パーキンソンの遠因
〇 その他、身体全体のあらゆる部位へ反応するメジャー・ポイントになる
からです。
腰椎の3番(L3)は、
〇 尿管、尿道、卵管など、腰椎5番と共に生殖器ストレスに関わります
〇 鉄吸収不全で貧血の原因となる。
〇 カルシウム吸収不全で骨粗鬆症の原因となる。
〇 腰部疲労、組織内の二酸化炭素濃度上昇、リンパ食作用欠損など、多くの問題に関わっています。
また、この両者は、生殖器に反応しますので、「妊娠しづらい」「精子の数が少ない」などの問題にも、根本的に関わる可能性があります。
日本は、先進国でもダントツに子供の出世率が低く、世界全体でも60数番目で、このままでは日本民族が滅んでしまう懸念があるほどに、深刻な問題を抱えています。
では、この電磁波の影響を避けるには、どうしたらよいのか?
まず、携帯・スマホ、パソコンなどの電磁波には、
〇 若返り神気を一週間に1回スプレーしてください
としてきました。
携帯・スマホを持ち歩いているだけで、潜在的な電磁波障害を受け続けています。
そのために、以前は「一週間に1回スプレー」でOKとしてきましたが、5G電磁波が普及するにつれて、週1回のスプレーでは、身体のブレ、歪みが出現したのです。
現在は、バージョンアップしていますので、週1回のスプレーで問題がありません(4Gなら、さらに長い期間に対応します)。
- パソコンにも週1回スプレーして、電磁波に対処して頂いています。
さらには;
- 自宅の配電盤に、「テスラバルブ」を注入して、電磁波障害から、自宅全体をプロテクトして頂いています。
巷には、携帯・スマホに電磁波ブロックのグッズを貼って対応するものを、いくつも診てきました。
電磁波の権威である、東北のドクター作成の電磁波ブロックのグッズも見せていただきましたが、値段が高い割には、やはり完全にはブロックできないものでした。
ドイツの電磁波をブロックするシートがありますが、そのようなものを身に付けて移動するのは、現実には無理があることも、一目で解りました。
以上のような経緯から、今後は電磁波の悪影響から逃れられる術(すべ)がないほどに、社会環境が変わり、田舎にいても電磁波の悪影響を遮断することが出来ないことは、明らかなのです。
では―――どうしたらよいのか?
結論からいうと、悪性電磁波への対処が可能となることが判りました。
電磁波には、様々な種類がありますが、どのような電磁波であろうと、身体にとって「その電磁波を有用なものに、変換できる波動が存在する」という反応を得ることが出来たのです。
そして―――その超絶の高波動を見出しました。
私の講座でそれを試しました。
まず、空間を強烈な電磁波障害を生み出す「電気を送電する変電所」の中にセットしました。
当然、全員の方の腰椎から、骨盤、首、頭蓋部が歪み、電磁波障害の状態になりました。
そこで、全員の方を、白板に描いた超絶の高波動を注入した「〇」印の中に投入しました。
一瞬で、全員は正常化しました。
しかも、驚くべきことに、どんどん時間が経過するごとに、身体は整っていきました。
変電所の中で、数か月間過ごしても(時間が経過しても)、まったく身体は歪みません。
全て想定通りとなりました。
当然、ガン波動を生み出す危険性のある送電線の下で、1年間以上セットしたままでも、まったく身体は歪まなくなりました。
想定では―――
- 有害な電磁波を、有用な電磁波に変換してしまうのだから、身体は電磁波という有用なエナジーをどんどん取り入れて、身体がさらに正常化する
としていました。
つまり、電磁波に晒されれば晒されるほど、身体は自分のエナジーとして、どんどん取り込んで行き、さらに身体は整い続ける・・・・と、想定していたのです。
現実には、どこまでこの効果が有効なのかは、現時点(2022年11月初旬)では、まだ正しく確認は取れていません。
しかし―――
世界全体が、電磁波の悪影響で様々な疾患をわずらい、健康障害を受けている事実があり、
わが国では、高齢者の4人に一人が認知症になっている事実を鑑みても、その背後には、「薬害」と「電磁波の悪影響」で、一段と症状が悪化していることからも、
新たに見出した「電磁波を有用な電磁波に変換する超絶の高波動」は、今後一段とその効力に多くの方に認識して頂きたいと思っています。
この「超絶の高波動」は、現在は―――
- 「若返り神気」に注入しています。
但し、高次元のエナジーなので、完全に封印でききるか否かは、現時点では不明です(3~6か月以内での使用をお薦めします)。
- 「脳若返りCD」に注入しています。
日々CDからの「水音」を聴かせた「水道水(高波動に変換します)」を、飲み続けますと、身体全体の「水分」は、その「超絶の高波動」に置き換わっていきます。
このような対処によって、いつまでも「健康で快適な生活」をお過ごしになれるようになる・・・・と、思われます。
2022年11月15日記