生命体エナジー浄化の会ブログ

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症例報告――大光明清水 その2

≪ 症例報告――大光明清水 その2 ≫
 
12-3-5
 
ここでは、「大光明清水」に関わる そのような症例・事象を紹介いたします。
 
[ケース1]
 
「大光明清水」を口の中に噴霧すると、体内に憑依している 全ての憑依霊体は、一瞬で抜け出ます。身体の中に留まっていられないからです。
 
大光明清水の元栓のキャップは、あらかじめキツク締めております。
通常では、はずれないように心がけておりますが、私の不注意で締め方が不十分であったケースもあるかもしれません。
 
また、上蓋のキャップが固い場合には、キャップを回転して抜いていると、元栓のキャップが緩んでしまい、バッグに入れておくと、知らぬ間に清水がこぼれてしまった・・・という方も いらっしゃいました。
 
しかし―――
 
明らかに、十分に元栓もきつく締めてあるはずなのに、清水が抜けていた・・・という報告がありました。
 
本人も納得できなかったようです。
 
(ここからは、眉ツバものになりますが・・・・)
なぜそうなったかを、追及しました。
 
得られた反応は、その方の仕事場に、強烈な魔界のエネルギーを発散している人の存在を感知しました。
 
「大光明清水」を持ち歩いている方は、仕事場で違和感があると、直ぐに「空間を浄化」したり、口中に清水を噴霧していたようなのです。
 
これを―――魔界のエネルギー体が憑依している同僚の方が、いや、正確にいうと その方の背後の魔界が、極度に嫌がるようなのです。
 
強いマイナス波動を発散する人がいれば、その人のマイナス波動に空間は汚染されて、その「場」にいる全ての人は、そのマイナス波動のエネルギーに占拠されます。
 
敏感な方は 「なんとなく、嫌な感じがする」「違和感がつきまとう」「眠くて仕方がない」・・・など この場(空間)はおかしい と気付きます。
 
敏感ではない多くの方は―――正常でない状態になっていても、何らかの「症状」として現われてくるまでは、気付きません。
 
ただ・・・なぜか疲労感が抜けないので、疲労を訴えることになり、徐々に自律神経が失調していきます。
 
身体は本来、健康体であるようにできています。
健康な状態でない ということは―――何かしらの「原因」があるはずなのです。
 
クライアントの方は、「うつ」傾向があって 仕事を辞めることを考えつづけながら仕事をしている方でした。
 
「大光明清水」を用いるようになって、良好な状態が続いているのですが、仕事場の空間を汚染していた「元凶」が この状態を嫌がっていたのです。
 
私の反応ですが(間違っているかもしれませんが・・・)、
 
この魔界のエネルギー体(あるいはその眷属)が、清水の元栓を緩めてしまうように作用した・・・・ようなのです。
 
 
[ ケース2 ]
 
「大光明清水」をお使い頂いている方が、「体調が悪い」というので 診たところ―――霊障の反応(骨盤の仙腸関節が 3点以上歪んでいる)を示すことがあります。
 
この場合は、次のいずれかに原因があると 思われます。
 
● 身近に「霊が憑依した汚染物質が在る」
● 親族や身近な親しい友人の霊体(エネルギー体)を、自分自身の身体で再現してしまう現象
 
後者の場合、「母」と「子供」が一体化してしまうように、この現象を防ぐのが難しく、「大光明清水」をお使いになる方でも 防ぎきれておりません。
 
いわゆる生霊反応とは異なりますで、多人数の他者の影響を受けるわけではありませんから、「スイッチング現象(詳しくはホームページ参照)」が起こることもありません。
 
身近な親族の方の影響も、一切 受けないようにすることが、「大光明清水」の今後の課題となっています。
 
さて、
毎日1回「大光明清水」を口中に噴霧しているのに、霊体が歪んでしまう場合は、もう一つの原因―――
 
● 身近に「霊が憑依した汚染物質が在る」
 
ということになります。
ほぼ間違いなく 強烈なマイナス波動を発している物体(寄り代)が あるはずです。
 
最近、ある公認ドラスティックセラピストの方が、「肩の違和感がとれない・・・」といってきました。
 
原因は、自宅の本棚にある「数冊の書物」でした。
その本の著者の背後には、「魔界」が潜んでいました。
 
本棚は浄化していたにも関わらず、本が「アンテナ作用」となって、マイナス波動のエネルギー体が、再び入り込んでくる―――という憑依霊体の「寄り代(よりしろ)」となっていたのです。
 
「本」は、著者のエナジーが少なからず反映しますので、持ち歩いている「書物」から マイナス波動の憑依霊体で汚染されるのは、容易に想像できます。
 
とくに「スピリチュルア系」の書物は、要注意です。
一部を除いて、その大半は「マイナス波動」を発しており、身近に在るだけでも、敏感な方は 汚染される可能性が ありえます。
 
最近、驚かされることが2例ありました。
 
「大光明清水」を使用されている方で、「霊障」の反応を示したのです。
 
手荷物をチェックしたところ―――
 
私の治療ルームに来る前に その方は ある鍼灸院で治療を受けていました。
その後、不調のまま私のところに来たわけです。
 
強烈な霊気が 部屋に広がり始めて、クライアント本人は 「死にたいという思いがよぎるのです」と 言っていました。
 
典型的な霊障です。実際に 全身すべてが歪んでいました。
 
元凶を探したところ、数時間前に行った鍼灸院の領収書(写真)でした。
イメージ 1
 
驚くべきことに、この領収書は「アンテナ作用」物質となっていました。
つまり―――
 
一旦 浄化しても、また本体(鍼灸院)からの憑依霊体が繋がってしまい、汚染されてしまうのです。
 
この領収書を持ち歩いていると、体調が崩れます。
その鍼灸院で治療を受けると、楽になります。
 
ですが・・・・治りません。
この状況を繰り返させるのです。
 
新興宗教などにみられる 背後に潜む「宗教霊」に汚染されると、抜けられなくなる・・・・のに似ているかもしれません。
 
 
この領収書は、私が預かりました。
翌日のアドバンス・クラスで、事象の例として持参したのです。
 
参加者のほぼ全員は、体軸がしっかりとしています。筋力の発揮レベルも安定しています(確認しました)。
 
その後で、領収書に張ってあるバリヤーを解き放ちますと、たちまちセミナー・ルームはマイナス波動に汚染されて、全員の体軸が歪み、パワー・ダウンしたのは言うまでもありませんでした。
 
さて、このクライアントの方ですが―――
 
その日の夜(調整後2時間後くらい)、食事をしていると電話がありました。
 
「身体の不調が治らない・・・・」と言うのです。
領収書の入っていたバックは すべて浄化しました。身の回りに霊的なストレス物質は、なかったはずです。
 
「何か・・・その鍼灸院に関わるモノは、他に在りませんか?」私が尋ねたところ―――
 
やはり・・・ありました。
鍼灸院の「診察券」でした。
 
一旦は、浄化したので無反応でしたが、再び「ヘビ系」の憑依霊体が診察券を寄り代として、入り込んできたのです。
 
アンテナ作用の怖さを 教えられた症例でした。
 
それから1週間後に、同じように「診察券」がアンテナ作用となっている症例に遭遇しました。
イメージ 2
 
写真は、すべてバリヤーを張っており、その後 処分していますので、「写真」からはマイナス波動は出ません。
 
ですが、この「領収書」も「診察券」も、写真に写り込んでいる本体の中身をチェックできる方は、その実体(憑依霊体の存在)を把握できると思います。
 
つづく