生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

小野澤洋次郎氏の「症例報告」その22

《 小野澤洋次郎氏の「症例報告」その22 》

 ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎氏から「症例報告」が届きました。

 

以下―――転載します。

 

 以前にお送りした、掲載されずの同内容もあり、お送りしようか迷いましたが、あまりにも立て続けに起きたり、そこから派生してまた多くの見解が生まれたりいたしましたので、お送りさせていただきました。 

 

お忙しい中恐縮ですが、ご一読いただければ幸いです。

 

最近のクライアントのセッションで立て続けに起きているのが、ご家族や同僚などで、ストレスの元になっている相手が

 

『急に人が変わったようになる』とか、『さっき(先日でも直前でも)言ったことを全く覚えていない』という、相手側の深刻な記憶のドロップ(欠落)や人格の切り替わりの問題でした。 

 

クライアントにとっては、そのことが大きなストレスになったり、どうすればよいのか分からないというような状態でした。

 

そこで、その問題になっている方を、クライアントのイメージから転写してチェックしてみました。 

 

そうすると、以前にもクライアントの友人をチェックした時にあったのですが、やはり「多重人格障害」、今でいうところの「解離性同一性障害」が反応しておりました。

 

驚いたのが、このような状況が立て続いた時(1年間で、7件ほど!)にテレビで、

NHK BS『ダークサイド・ミステリー選「24の人格を持つ男 ビリー・ミリガン事件の真実」』

という番組が偶然にやっておりました。(以前にもこのように、気になっている事象があるとテレビで放映されるということがあります。)

 

これは1977年にアメリカで起こった実際の事件です。

 

連続暴行容疑で逮捕された男、ビリー・ミリガン。証拠が揃う中、本人は頑なに「記憶がない」と主張します。

 

嘘を暴くための専門家による壮絶な取り調べの中で、年齢や性別、知能まで異なる24人が次々と現れる。司法と精神医学界を揺るがした実像を、実際の記録から検証するというような内容でした。

 

非常に興味深かったです。

 

以下、解離性同一性障害についてのAIでの何とも不思議な特徴を上げてみます。本当に、まるで違う人物になってしまうようなのです。

 

ーーー 解離性同一性障害(DID)の典型的・実証済みの特徴。

以下、実際に医学論文・臨床ケースで確認されている現象を、箇条書きで整理。

 

■ DIDで実際に報告されている人格の差異

性別が違う人格 本人格は 10代女性 サブ人格は 30代男性(攻撃的で外界に対峙する役割) → 声のトーン・姿勢・歩き方・表情が完全に変わる → 握力・体幹バランスまで変化する例あり (攻撃性を担当するプロテクター人格でよく見られる)

 

年齢が異なる人格 3歳・6歳・14歳・成人・老人など、発達段階ごとの人格 幼児人格は幼児語で話し、走り方・絵の描き方もその年齢特有 「記憶の断絶を避けるために、心が成長段階ごとに“保存”している」という解離の仕組み。

 

食べ物の好みが人格ごとに違う(例)

本人格(20代女性 / 温厚) ・食の好み:甘いものが好き

サブ人格A(35歳男性 / 粗野・攻撃的) ・食の好み:辛いもの、お肉を好む

サブ人格B(8歳子供 / 無邪気) ・食の好み:ジュース、アイスを好む 胃腸の反応(消化能力)すら人格で変わる報告あり。

 

アレルギー・皮膚疾患が人格ごとに発症/消失 本人格:蕎麦アレルギー → 蕎麦で蕁麻疹 別人格:蕎麦を普通に食べられる 本人格:アトピー皮膚炎あり

別人格:皮膚状態が急に綺麗になる → 自律神経と免疫系が人格依存で切り替わっている。

 

視力が人格ごとに違う(最も有名な事例) 医学文献に多数報告がある。

人格A:近視でメガネが必要

人格B:裸眼で問題なし

人格C:老眼で手元が見えない 人格が交代するたびに、眼球運動・焦点調節の筋反射が切り替わる。メガネを付け替える必要があるケースが実際に確認されている。

 

脳波が人格ごとに異なる これは科学的に最も決定的な証拠。 同じ人間なのに、人格によって脳の活動部位、脳波パターン、自律神経反応が別人レベルで変わる。 人格は「気分の問題」ではなく、脳と身体の“別モード” として存在している。

 

字の筆跡や利き手が変わる

本人格 → 右利き・丸字

サブ人格 → 左利き・角ばった字 MRIでも運動野の優位性が人格で切り替わる例あり。

つまり、人格は「心だけ」の問題ではなく、身体・神経・生理反応を丸ごと切り替える現象。 ーー

 

以上

このように、性別でさえも、またさらには、アレルギーの種類や視力、味の嗜好なども、同一人物内で切り替わるようなのです。

 

また人格は2名から100名以上になるケースや、主人格はずっと眠らせられている(別人格達に)ケースや、記憶の保有の仕方も様々なケースがあるようです。

 

非常に興味深いことに、解離性同一性障害の方をチェックするとき、

自分の遠隔での筋反射チェックですと、「主人格」のみのエナジー体がチェックされます。

 

他の人格を明確に呼び出さないと、その他の人格のエナジー体としてチェックできないのです。

 

例えば、子宮、卵巣に問題があると聞いて遠隔で転写、筋反射チェックしても「主人格」のエナジー体は問題ないので、問題が感知されません。

 

そこで、「別人格になっている時」でセットすると、たちどころに、子宮、卵巣のメンタルストレス反応などが浮き出て、機能低下が感知されるのです。

 

これは、新たに自分がつくりだしたエナジー体なのか、それともよく言われるところの「他者のエナジー体の影響」が前面に出てしまった状態なのか、よく分かりません。

 

 ただ、もし他者のエナジー体の影響であるならば、何もしていなければ、ほぼ全ての人が他者のエナジー体の影響があるはずなので、それが前面に出て、記憶の喪失や、視力や趣味、嗜好まで変わる人と、そうでない人との違いがどこにあるのかという疑問が生まれます。

 

本人のオリジナルエナジーが弱まっている時や、他者との繋がりが強すぎる時などが、該当するのかもしれません。

 

現在、解離性同一性障害の方が、一般的な見解でどういった時に別人格が現れるのかというところでは、

 ● 処理しきれない強いストレスや過去のトラウマを想起させるトリガーに直面した状況下

 ● あるいはその場に適した役割が必要なとき

内部での人格同士の対話により意図的に呼び出したりして、心を守るための防御反応や協力体制として。

 という事があるようです。

 

この解離性同一性障害の方については通常、専門の医療機関ではカウンセリングなどで人格を一つにしていく「統合」ということを行っていくようです。

 

もしクライアントでいらっしゃった場合、 自分たちドラスティックセラピストがサポート出来ることは、「全ての人格」を呼び出して、「特別な霊符」(奇門遁甲) や「若返り神気」や「各種浄化」を使い、「抑圧されたメンタルストレス」や「現世・過去性のトラウマ」など、問題点を全て浄化するー などをすると良いかもしれません。

 

当然、影響のある他者のエナジー体や過去世で縁のあった他者のエナジー、自身の過去世の影響、先祖霊の影響、その他憑依エナジー体なども、出来うる限り浄化します。

 

以前遠隔で行った時は、瞬間的には別人格が消失しました。

それを継続的にやっていく必要があるかと思っております。

 

ここで、違った観点から3点ほど、ここからは完全に私個人の筋反射チェックによる独自の反応分析(今までもそうですが)になりますが、非常に興味深い反応を感知しました。(真偽は不明ですので、皆様ご確認されてください。)

 

1点目は、この話しをクライアントとしている時、急に昔テレビでみた、「一睡もしない人がいる」ということを思い出したのです。

 

 医師たちが交代で一瞬も目を離さずに監視し、脳波やバイタルを測定し続けましたが、数日経っても、1週間が過ぎても、本当に1秒すら眠りに落ちず、脳波はずっと「完全な覚醒状態」のままだった、という話です。

 

 そこで、この状態であると言われている方を何人かネットで検索し、転写し、過去の時間にセットしてチェックしてみました。 

 

やはり、皆「解離性同一性障害」で反応しておりました。脳や肉体でさえも、「エナジー体」が別人格に切り替われば休めてしまうのかもしれません。

 

2点目は、このお話をしているとき、クライアントが

「あの旭川の凶悪な殺人事件の田被告も解離性同一性障害では?記憶がないというか、平然としてる」

と仰ったので、チェックしてみました。

 

 そうすると、「解離性同一性障害」では反応しません。でも何かあると思い、探ってみました。

そうすると、前回投稿の記事 小野澤洋次郎氏の「症例報告」その21 - 生命体エナジー浄化の会ブログで、

お話したような、「男性エナジー」も「女性エナジー」も「両性エナジー循環」もないのです。

 

つまり、人間では無いという反応です。ただ、「魔界系」や「レプティリアン」でも反応しません。

 

何かと探ったところ、「宇宙人」として反応します。さらには、「昆虫系」で反応しました。

 

そこで、クライアントが「カマキリっぽいですね」というので、チェックすると、確かに「かまきり型の宇宙人」として反応しました。(あくまで自分の筋反射による反応です。)

 

確かに、それならば、あの異常性や凶悪性の説明がつくかもしれません。

そういう方達を寄せ付けないためには、やはり常時「若返り神気」など各種清水を摂取すると良いと思われます。

 

さらには、そういう方にスプレーしたり、飲み物に混ぜたりするとおそらく強烈に嫌がるでしょう。

 

これについては、こちらのブログの 

地球のパワースポット その4 タヒチのモーレア島 その4 - 生命体エナジー浄化の会ブログ

の記事が参考となっております。

 

3点目は、この話しの流れになりますが、以前確認した時に、もう一人「人間のエナジー」が反応しない人物がいました。

 

ずっと何故か不明だったので、今回改めてチェックして気付いたことがあります。

それは「リオネル・メッシ」でした。

リオネル・メッシ

 

ただ、魔界系やレプティリアン、宇宙人の反応はありません。

何かと探ったら、なんと、アルゼンチンの国旗にもデザインされているインカ帝国の太陽神「インティ」の転生で反応しました。

アルゼンチン国旗

 

「神界の魂」「神仙界の魂」ではなく、太陽神の転生として反応するのです。

 

 マラドーナも、有名な「5人抜きでのゴール」や「神の手ゴール」の時などは、太陽神「インティ」の降臨が反応しておりました。(このゴールは伝説的なので、他にも何かのエナジー体が関与しているかもしれません。)

 

ですが、メッシは通常で「インティ」の転生として反応していると思われるのです。(個人の反応です。)

 

何度もデフォルトを繰り返す貧困層の多い国で、希望の存在として転生してきたのかもしれません。(記載時、2026年W杯開催中・この時点ではアルゼンチン・ベスト4)

 

また、最後に、驚いたことに「可愛すぎるジュノンボーイ」として注目を集めた「井手上漠」さんも気になってチェックしたところ、「男性エナジー」も「女性エナジー」も「両性エナジー循環」も反応しないのです。(これもたまたま、テレビのジェンダーをテーマにした番組に出演されておりまして、気になりました。)

井手上漠

本人曰く「性別はありません」ということでした。(出生時の性別は男性)

 

この方も「神的エナジー体の転生」として反応するのです。日本の神では反応しないので、何かと探ったら【弁財天様】が反応しました。

 

【弁財天様】の化身が一部に含まれているのかもしれません。

 

このように、先生の「生命体の本質は、構造体ではなく、エナジー体である」という教えや、そのチェック方法など、多岐にわたり講座で実践を交え教えていただいているので、興味深い反応をチェックできたり、クライアントの「何故?」に答えられるようになったと思っております。

 

人の身体を、筋肉や骨格、内臓、内分泌腺など「構造体と機能体」といった観点からだけでなく、それもベースに踏まえた上で「生命体エナジー」の観点からご指導いただける場所は、他には自分は知り得ない希有な場所となっております。

 

また、他のドラスティックセラピストも言っておりましたが、「不動明王様」や「龍神菩薩様」の注入など、他のどの整体、ボディケアの講座でも行えないことだと思われます。

 

自分はもともと霊的・エネルギー的な感覚は鈍器で、セルフでの筋反射チェックは今でも不得意ですが、あの講座の空間にいると感度が高まるような気がします。

 

改めて、ご指導大変ありがとうございます。また、よろしくお願いいたします。

小野澤

 

転載ここまで――――

 

ひじょうに興味深い内容です。

これを読んで、今まで私が対処してきた中には、このように「多重人格障害」の方がいて――――

 

もしかしたら、その「一部の人格」のみを対処して、その全てを掴めきれずにいたのではないか・・・・・、

 

このような思いがありました。

 

もし、そうであれば―――小野澤氏が指摘しているように、

 

「もしクライアントでいらっしゃった場合、 自分たちドラスティックセラピストがサポート出来ることは、

「全ての人格」を呼び出して、「特別な霊符」(奇門遁甲) や「若返り神気」や「各種浄化」を使い、「抑圧されたメンタルストレス」や「現世・過去性のトラウマ」など、問題点を全て浄化するー などをすると良いかもしれません。

 

当然、影響のある他者のエナジー体や過去世で縁のあった他者のエナジー、自身の過去世の影響、先祖霊の影響、その他憑依エナジー体なども、出来うる限り浄化します。

 

以前遠隔で行った時は、瞬間的には別人格が消失しました。

それを継続的にやっていく必要があるかと思っております。」

このように指摘しています。

 

このことが、参考になるようです。

 

このことについて、私も想定したものでは―――

「これが、この方の本質的な原因なのか?」

と、問い質します。

 

通常、この問いには、

〇 そうである。これが原因である

との反応を示します。

〇 これで、全ての原因は対処できたか否か?

を問うと、

〇 まだ、何かが ある。

〇 別の何かが ある。

との反応を得られます。

 

この「別の何かが ある」と反応したときには、

〇 多重人格障害の可能性があるかもしれません

 

この「別の何かが ある」と反応した場合に、探っていくことが必要となるかもしれません。

 

※この詳しいことは、2026年10月の3日間で開催される「ドラスティックセラピスト研鑽会」でお伝えします。

 

       2026年9月8日記

 

秘仏巡りの奈良旅 11

《 秘仏巡りの奈良旅 11 》

法華寺―八咫烏神社―秋篠寺―定光寺―長谷寺―法起院―宝山寺―談山神社

談山神社その2

 

 さて、談山神社に来てから、そのことごとくが「波動がよろしくない」と反応していました。

 

まず、最初の鳥居を抜けた先に在る階段は、「人を選別する」と書きました。

マイナス波動の方は、より身体が歪みます(正常であれば、問題はありません)。

なぜなのか?

 

もしかしたら・・・・この神社は、創建当時から幾度も幾度も幾度も消失していました。

十数回も焼き討ちに遭い、消失しています。

それ故、

焼き討ちに遭い、命を落としてしまった怨霊が、この談山神社のエリアには多数存在しているのではないか?

 

このような思いに至りました。

 

さて―――

「この途は・・・・・異界へつながる途かもしれない・・・・」

との思いをもって、この先に進みました。

 

すると―――

「十三重塔」は、藤原鎌足公を息子の定慧和尚が 父の供養のために678年に創建した「塔婆(とうば)」です。つまり、「神廟」です。

 

木造十三重塔は、現存する世界唯一の建造物です。

 

これが、世界唯一の「十三重塔」です。

 

ここに、怨靈(恨みを抱いて死んだ霊魂)が多数集まっていました。

ここから、この談山神社全体のエリアに、「怨靈」が はびこっている元凶であるかもしれない―――との思いが浮き上がってきました。

 

そこで―――すべての「怨靈」を浄化・浄霊しました。

これは、浄化・浄霊した後の「十三重塔」です。

高波動に変わりました。

 

その先にある階段も、波動が良好になりました。

 

ここが談山神社の「本殿」の「拝殿」である「桜門」です。

 

本殿は旧聖霊院で、国の重要文化財です。

良好な波動です。

 

しかし、それ以前の波動にセットしますと、マイナス波動となります。

いかに「木造十三重塔」の影響が大きかったかのかが、解りました。

 

桜門の横のエリアです。

 

そばに「手水舎」があります。

その傍らに、神職の方が見えました(波動はよくないです)。

 

白鳥の口から、水が流れていました。

 

「拝殿・桜門 東西透廊」とあります。

そして、「談山神社 本殿」

藤原鎌足公を祀る。大宝元年(701年)の創建で・・・・とあります。

 

ここから、いよいよ「拝殿」「東西透廊」に入りました。

 

欄干に「釣り提灯」が多数ぶら下がっています。

 

「拝殿」の中に入ります。

 

「陳列棚」があります。

何だかよく判りません。

 

拝殿の内部は広々としています。

我々は 自由に動き回っていました。

 

これが「本殿」です。

本殿(旧聖霊院)は、飛鳥時代に創建されて(大宝元年701年)、江戸時代に造替されています。

 

藤原鎌足公を祀るものです。

国の重要文化財となっています。

 

ここは、「聖靈院」「多武峯社」とも号していて、拝観はできません。

 

我々がいるのは、「拝殿」ですが、その正面に「本殿」があり、さらにその左正面には、

藤原鎌足公を供養する「十三重塔」(神廟)があります。

 

つまり、ここのエリアが「談山神社」の中心部です。

 

「掛け軸」が展示されています。

 

それほどの波動ではありませんが、「十三重塔」(神廟)に関わる「怨霊」の徹底した浄化・浄霊後にセットすると、波動が高まりました。

 

このようなものにまで、「怨霊」のマイナス波動は影響していたようです。

これにより、他の展示物も波動がアップしました。

 

このような展示もあります。

その中の―――

高名な上人の「座像」です。

有難味は、ありません。

 

外に出ますと―――

「縁むすび」の磐座(いわざ)があります。

 

古来より神の鎮まる岩座といわれ、信仰されてきたものです。

 

岩を撫でて 心に思うことを祈願し、その上でおみくじを引いたり、お守りを受けたりすると、より願いが叶ういわれているようです。

 

これも以前の状態に戻しますと、まったくのマイナス波動で、願いなど叶うはずもないと思われますが、波動を高めますと 少しは御利益(ごりやく)があるかもしれません

(画像は波動を高めています)。

 

これは、「如意輪観音堂」です。

 

談山神社に来て、初めて感動的な体験が出来ました。

もの凄い「高波動」を感知します。

この中に―――

このお堂の中に、「如意輪観音菩薩」像が祀られています。

 

この座像を外から見ているだけで、私の身体がその「強い霊光」により仰け反りました。

この「談峰如意輪観音菩薩坐像」は、足の甲に怪我をした人の身代わりになってできたとされる傷があることから、足腰健脚の神様として厚い信仰を集めているようです。

 

ここに来ましたら、ぜひ この「如意輪観音菩薩」様と一体化して、その高波動を身体に取り込んでみてください。

 

その近くに「御神木」がありました。

周囲の怨霊の影響が残っているのか・・・・波動はそれほどでもありません。

 

このときに同行の皆は、交代で深く感謝の祈りを捧げました。

 

「如意輪観音」の扁額があります。

 

「三大稲荷」の案内板があります。

 

この先に、末社の「三大稲荷神社」があるようです。

御祭神として、

宇賀魂命(うがのみたまのみこと) 

菅原道真公

市杵島姫命(いちじきしまひめのみこと)

が祀られているようです。

 

このような途を進みます。

 

さらに進みます。

 

この辺りの波動は、よろしくありません。

 

空間の波動が変わってきますと・・・・建物が見えてきます。

 

ガランとした建物です。

ここは「拝殿」のようです。

 

これが「三大稲荷」のようです。

 

宇賀魂命(うがのみたまのみこと) 右側

菅原道真公 中心

市杵島姫命(いちじきしまひめのみこと) 左側

このような配列です。

 

これは、「宇賀魂命(うがのみたまのみこと)」です。

 

古事記や日本書紀などの日本神話において、穀物の「女神」とされています。

「稲の穀靈」とされることから、「稲」に関わる「稲荷神社」の主祭神としても知られています。

 

我々は、敬虔に感謝の祈りを捧げました。

 

今回の旅が、我々にとって「よりよい体験として 将来に活かされることを祈り」

また

「世界人類が平和でありますように・・・・」

と、願いを込めて祈りを捧げました・・・なんちゃって!

 

こうして、今回の「奈良秘仏探索の旅」を終えました。

 

               了

        2026年9月1日記

 

秘仏巡りの奈良旅 10

《 秘仏巡りの奈良旅 10 》

法華寺―八咫烏神社―秋篠寺―定光寺―長谷寺―法起院―宝山寺―談山神社

談山神社その1

 

談山神社(たんざんじんじゃ)は、奈良県桜井市多武峰(とうのみね)にある神社です。旧社格は別格官弊社で、現在は神社本庁の別表神社となっています。

明治の神仏分離以前は、多武峯妙楽寺(とうのみねみょうらくじ)という、有力な神仏習合の寺院でした。

また、拝所としてつくられた講堂を「妙楽寺」とし、歴史的記述では「多武峯」(とうのみね)を用いています。

現在は桜と紅葉の名所として知られています。

藤原氏の祖である歴史上有名な中臣鎌足が葬られた地を移して、その上に「十三重塔」を建立したのが、「妙楽寺(談残神社)」の発祥です。

 

昌泰元年(898年)に初めて当社の裏山の御破裂山が鳴動しました。

 

御破裂山は 国や藤原氏に大きな災いが起こる際に、その前兆として鳴動すると言い伝えられるようになり、過去には37回御破裂があり、そのたびに寺から朝廷に報告され、朝廷からは告文使(こくもんし)が派遣され平穏を祈ったといいます。

 

ところで、談山神社の歴史を見ていくと、何度も何度も焼き討ちに合って、消失しています。

 

これほど途方もない焼き討ちに合い、その都度再建されてきたのには、やはり、そこには「何かある・・・のでは・・・・」との思いもあり、訪ねてみました。

 

「談山神社 入口」とあります。

ここから入りました。

 

「別格官幣社 談山神社」とあります。

 

石の手水舎です。

この「水」の波動は、よろしくありません。

 

その先に「鳥居」があります。

鬱蒼と樹木が茂っています。

 

その「鳥居」の先に、階段があります。

階段の左右のエリアは良好な波動ですが、なぜか 階段の波動はよろしくありません。

 

なぜ? この階段の波動は よくないのか・・・・。

 

我々に問題はありませんが、通常の体軸の乱れている方は、

この階段そのものが「結界」となっていて、踏み込むことを控えるようになっているようなのです。

 

つまり―――この「談山神社」は、「人を選別する神社」であるようなのです。

 

マイナス波動で汚染されている方は、この階段を昇ると 異常に疲弊して、この先に踏み込んでいいのか否か・・・・考えさせられるように思われます。

 

もしかしたら・・・・この神社は昔から幾度も幾度も焼き討ちに遭い、苦難な歴史があることにも・・・・関係があるのではないか・・・・、こんな思いもよぎりました。

 

階段の途中に、「恋神社 恋の道 むすびの岩坐」とあります。

 

このような看板があることに、違和感を覚えました。

神聖な「聖域」では、このような文言は書かれません。

 

まだ、階段は続きます。

 

拝所」とあります。

重要文化財で、旧妙楽寺講堂があるようです。

 

ここが「神廟(しんびょう)」です。

昔の「妙楽寺講堂」です。

 

「神廟(しんびょう)」の扉は開いていました。

中に入りますと―――

このようになっています。

 

藤原鎌足の像があります。

藤原鎌足を祀るところを、「神廟(しんびょう)」とするようです、

波動は高くないものです。

 

中は暗く、このようなものがありました。

やはり、波動は高いものではありません。

 

さらに「お堂」があります。

この中に―――

何かが祀られています。

 

このようなものです。

これは「福禄寿」ですが、波動はよろしくありません。

 

談山神社の神廟拝所は、江戸時代中期(1668年)に再建された重要文化財です。

ここは、飛鳥時代後期に、藤原鎌足の供養のために創建したと伝えられています。

 

「神廟(しんびょう)拝所」を観て、再び階段に戻ります。

この階段は、相変わらずマイナス波動で、参詣者を選別しています。

 

ここに「登れません」と書かれています。

 

ここに「権殿(旧常楽堂)」とあります。

 

権殿とは―――芸能の神を祀るものです。

芸能活動に携わる方々は、「いこいの場」として、「芸能の聖地」としてご崇敬ください、とあります。

 

そうは言っても、この中を観ることはできません。

ただ―――

重要文化財「権殿」の表示だけがありました。

 

ここに天禄元年(970年)に創建されて、現存のものは室町後期の再建とあります。

かなり歴史は古いものです。

 

ここに「籠神社」があります。

ここの波動も、よろしくありません。

 

末社「籠神社(龍神社)」

龍神を祀っているようです。

 

ここは末社の「比叡神社」です。

祭神は、「大山昨神」です。

 

元は「明日香村」の大原にあった大原宮で寛永4年(1627年)建立です。

その後、現在地に移築して明治時代まで「山王宮」と呼ばれていました。

 

しかし、残念ながら波動は、よろしくありません。

 

このように「祠」の波動が、ことごとくよろしくないのは・・・・・

何か原因があるのではないか?

 

このような観点から、周囲の波動を捉えるようにしてみました。

 

これより「談山(かたらいやま)」

「御破裂山(ごはれつやま)」とあります。

 

此処は かって原因不明の「鳴動」があったところかもしれません。

何で、鳴動するのか? いよいよ怪しいモードが漂ってきます。

 

この先に踏み込みますと・・・・「異界」につながるエリアになるかもしれません。

この先には、大多数の参拝者の体軸を崩します。

 

そして、いよいよ「十三重塔」にまで、やってきました。

 

これが「十三重塔」です。

これが、「異界」に関わるものかもしれません。

 

              つづく

 

        2026年8月25日記

秘仏巡りの奈良旅 9

《 秘仏巡りの奈良旅 9 》

法華寺―八咫烏神社―秋篠寺―定光寺―長谷寺―法起院―宝山寺―談山神社

 

宝山寺その3(奥之院へ)

 

 奈良と大阪の県境にある生駒山の最奥へと、さらに歩きました。

宝山寺奥之院を目指します。

 

その参道には―――

多くの石仏が並んでいます。

良好な波動の空間です。

 

その参道の先に、奥之院に関わる建造物が見え始めました。

なぜか、この辺りのエリアでは、それほどの波動ではなくなります。

 

この画像の右端に写る地蔵菩薩の波動が低いために、このあたり一帯の空間波動が低下していました。

 

この途中に、「ケーブルカー」の文字のある看板がありました。

 

その昔、私はケーブルカーで麓から「宝山寺」にやってきたのです。

この生駒山に来た時には、クルマで道路を登って来ましたので、ケーブルカーなど一切見えませんでした。

 

それで、車中の同行者は、私の話を疑いの目を持って聞いていましたが、これで証明されました。

 

この生駒山の宝山寺へのケーブルカーは、日本初のものと云われています。

 

当初は、鉄道会社の現在の近鉄は、生駒山のトンネル貫通工事で莫大な資金を費やし、会社の存続危機にまで陥ったといいます。

 

それで、宝山寺は深夜でも開門していて、大阪商人が「聖天(歓喜天)」のご利益を求めてお参りできるようにしたことから、商売繁盛のご利益から参詣者が増して、近鉄は危機を脱した、とも云われています。

 

宝山寺「丸山真道」とあります。

 

そこに「大師堂」の御案内があります。

この地で修業されたと伝わる弘法大師空海の座像が鎮座されているようです。

 

これが「大師堂」です。

お大師様の座像が、この中にあるようです。

 

さらに参道は続きます。

 

参道の左右には、多数の石仏が置かれています。

しかし、

なぜか、この空間波動は高くありません。

 

何かの句碑があります。

 

ここが奥の院の「本堂」です。

お不動様が祀られています。

 

奥之院の案内図です。

 

ここに高波動の「お堂」があります。

かなり強いです。

 

この「お堂」の前に立ちますとーーー

身体が揺れます。

 

「白龍弁財天」とあります。

 

龍神とは、「水」や「雨」、あるいは「川」(滝)や「海」を司る存在とされて、日本各地で信仰されてきました。

 

一方、弁財天もまた、「水辺」や「島」、あるいは「湖」「川」「海」に囲まれた地にお祀りされることが多い「女神」です。

 

「水」は命を育て、土地を潤し、富や文化を運んでくる象徴です。

この「水の神」龍神と、「芸術」や「財」を司る弁財天が結びついたのが「白龍弁財天」です。

 

この土地全体の「流れ」や「めぐり」と結びついているものと理解されました。

 

その隣に、「金集弁財天」なるものがあります。

 

「金集(かねあつめ)」と謳っていますので、マイナス波動です。

こういうものに、多くの方は飛びつきます。

 

この前に立ちますと、波動が乱れます。ご注意ください。

 

そこの並びにも、多くの像がありますが、その影響を受けているのか、

一様に波動はよくありません。

 

その中には、「慈母観音菩薩」像もありますが、やはり波動は良好ではありません。

 

さらに階段を昇ります。

 

宝山寺は、山の斜面に建つエリアにあることが判ります。

 

奈良県側の街並みが見えます。

 

「大黒堂」です。

ここが奥之院では、最奥になります。

 

大黒天です。

ここに「大黒天」が祀られています。

 

我々は、「大黒天」のご加護を祈って、感謝を捧げました。

 

ここに「大黒天」の扁額があります。

 

ここは「奥之院」の最奥のエリアですので、山深い峻厳な地です。

 

ここは奥之院で、不動明王の御真言が書かれています。

奥之院には、「不動明王」が鎮座しています。

 

中は暗くて見えませんが、奥之院本堂には、「不動明王」が鎮座しています。

「ノウマク サンマンダ バザラ ダンカン」の御真言に反応します。

 

このエリアには、まだまだ見るべきものがあります。

 

「開山堂」です。

 

ここの開山堂には、宝山寺中興の祖(湛海律師)の像が安置されています。

 

このお方は、「生駒の生き仏」とされて、多くの方の尊敬を集めたといわれています。

88歳で亡くなられましたが、この「開山堂」には 77歳頃のお姿とみられる湛海律師の木造が祀られています。

 

「開山堂」です。

 

さらに別のルートを進みますと―――

鳥居には「福徳大神」とあります。

 

この「石磐」には、

確かに「福徳大神」様のエナジーが反応します。

 

福徳大神とは、「福」と「徳」の金運、商売繁盛、開運などに関わる「神」のことです。

この「石磐」に「福徳大神」様のエナジーが反応しますが、ここは「遥拝所」のようです。

 

ここの「本殿」となるのは、この先の「禁足地」のエリアのようで、立ち入ることができませんが、もの凄い波動が感知されます。

 

ここが「禁足地」です。

 

ここは―――邪気っている方は、イメージでそのエリアに入り込むだけで、体軸が乱れます。

正常で、清浄なエナジーの方以外は、受け入れてもらえないようです。

 

こうして、宝山寺の奥之院エリアを探索して、下の境内に戻りました。

 

少し、気を惹いたものがありました。

 

立派な「狛犬」です。

 

「生きています」。

この「狛犬」は、我々を歓迎してくれていました。

 

さらにこの「宝塔」を観て、次の「談山神社」へと向かいました。

 

             つづく

 

          2026年8月18日記

 

秘仏巡りの奈良旅 8

《 秘仏巡りの奈良旅 8 》

法華寺―八咫烏神社―秋篠寺―定光寺―長谷寺―法起院―宝山寺―談山神社

宝山寺その2

 

 宝山寺の本堂をお参りすると、その隣りに「聖天堂拝殿」があります。

ここは棟や破風の数が多く、寺院建築としては めったに見ない外観をしています。

 

その本堂の隣に、「聖天堂(歓喜天堂)」があります。

鳥居の「扁額」には、「歓喜天」と書かれています。

 

ここには強烈な「結界」が敷かれています。

この鳥居で浄化されます。

 

中に入りますと―――

これは、賽銭箱です。

 

聖天(歓喜天)は、大根が好物で、その絵柄が彫られています。

好物である大根は「悩みを清める」、巾着袋は「豊かさの象徴」とされています。

 

この大根では、「浅草七福神巡り」(2022年6月6日)の本ブログの中で、ラストに設定した「待乳山聖天(まつちやましょうてん)」では、祭壇に多量の「大根」が置かれていました。

 

「触らぬ神に祟りなし」との言葉がありますが、この「神」とは聖天をさす言葉です。

 

聖天は、穢れを嫌います。

ですから、いい加減な対応では、その祀った本人にも災いをもたらすことになる―――と云われているのです。

 

そのために、通常の寺院でも「聖天」様を祀るのは、避けたいし嫌がられると云われています。

 

聖天は、「子孫七代の福を、一代でとる」と云われています。

 

紀伊国屋文左衛門やパナソニック創業者の松下幸之助などは、「聖天信仰者」でした。

 

一説では、徳川家康も「聖天信仰者」で、あまりに霊力が強いので、「聖天は恐ろしい!」との噂を流して、世間に浸透するのを妨げたともいわれています。

 

中に入りますと―――

堂内は暗くて、よく見えません。

 

我々は、真剣に「聖天」(歓喜天)にお祈りをしました。

絶大な加護を受けられる絶好の機会ですので、真剣でした。

 

私は、「オン キリク ギャクウン ソワカ」の御真言を繰り返していました。

 

ここの「聖天堂」は、建物の手前が「外拝殿」、その後方が「中拝殿」、その奥に「大聖歓喜天(聖天)」を祀る「聖天堂」があります。

 

「大聖歓喜天」とあります。

 

ここでも、我々は真剣にお祈りを捧げました。

 

その効もあってか、我々は全員がすこぶる体軸が整いました。

聖天(大聖歓喜天)に感謝を捧げました。

 

再び、岸壁に刻まれた般若窟の「弥勒菩薩座像」に感謝を捧げました。

 

聖天堂」の奥に階段があります。

ここは「文珠堂」です。

 

その横にある岩盤には、多くのお賽銭の硬貨が埋め込まれていました。

 

「文珠堂」には、本尊である「文殊菩薩騎獅像」が安置されています。

堂内は見られませんでした。

 

この手前は「常楽殿」です。

その奥が「観音堂」です。

 

その背後の山全体が、ここをパワースポットにしているエリアです。

 

この「常楽殿」には、如意輪観世音菩薩坐像、吉祥天女、毘沙門天の3体が安置されているようです。

 

いずれも商売の神様で、歓喜天と同様に、こちらにも商売繁盛を祈願する人が多くいるといいます。

 

中は暗くてよくみえませんが、ここに―――

「如意輪観世音菩薩坐像」、「吉祥天女」、「毘沙門天」が鎮座しています。

 

ここは「観音堂」です。

 

扉の中には、「オン ロケイジンバラ キリク ソワカ」の御真言に反応を示しますので、「十一面観音菩薩」が鎮座しています。

 

ここに、「烏枢沙摩明王」像が祀られています。

 

「烏枢沙摩明王」とは、不浄や罪障、邪気を焼き尽くして清浄を回復する仏とされています。

 

日本では平安時代以降に密教とともに伝来し、真言宗・天台宗などの密教諸派では護摩や加持祈祷の本尊とされています。

 

除穢・息災・増益・敬愛・調伏に加え、求児・安産・富貴など多岐にわたる祈願に用いられています。

 

不浄を転じて清浄となす働きを持ち、憤怒尊として炎に包まれている像です。

真言は、「オン クロダノウ ウンジャク ソワカ」です。

 

「烏枢沙摩明王」は、烈火をもって不浄を浄化することから、寺院の東司(便所)に祀られていることも多いものです。

 

こには、永代供養の観音像があります

 

鳥居があり、「水神」とあります。

「水神」を祀る「祠」です。

 

ここには、「水神」様のお水が流れていますので、

その水を柄杓ですくって、水を掛けました。

 

この水は、山から引かれた「延命水」と呼ばれる湧き水です。

 

いつも枯れることなく流れ、夏の時季も冷たくておいしい。飲めば健康長寿が得られるといいます。

 

「水神」は「水天」のことです。「水天宮」も「水神」を祀っています。

御真言は 「オン バロダヤ ソワカ」です。

 

ここから「多宝塔」までは、左右に寄進された地蔵菩薩の像などが並びます。

 

「多宝塔」から「奥之院」へと続く途は、日中でも暗くなる樹木に覆われた参道が続きます。

 

途中には―――

このような「石塔」が数多く並んでいます。

 

石塔が続きます。

 

「開眼自我出世大師」というようです。

 

さらに 薄暗い参道を進みますと―――

 

「多宝塔」があります。

 

「多宝塔」とは、釈迦如来と多宝如来の二人の如来を祀る塔のことです。

 

ここに多宝塔の案内板があります。

 

「仏塔古寺18番霊場」「第15番札所」とあります。

それほどの波動ではありません。

 

ここに観音菩薩像が祀られていました。

 

参道は、さらに続きます。

参道には、300体を超える石像が並んでいます。

 

          つづく

 

        2026年8月11日記

 

ドラセラ10月の研鑽会申し込みについて

ドラセラ10月の研鑽会申し込みについて

 

ドラスティックセラピストの研鑽会の申し込みを、昨日から受けていますが、

10月10日(土)、11日(日)12日(月・休日)の3日のどれかですが

 

〇 現在 12日は定員20名を超えました。

〇 11日も定員を超えそうです。⇒ 定員を超えました。

〇 10日(土)は、まだ十分に空きがあります。

 

そこで、申し訳ありませんが、

〇 これから申し込まれる方は、できれば10日(土)でお願い致します。

〇 すでに11日、12日に申し込まれた方で、10日(土)に変更してもよい

  という方は、変更をお願い致します。

 

以上、よろしくお願い致します。    高天原保須美

 

 

 

秘仏巡りの奈良旅 7

《 秘仏巡りの奈良旅 7 》

法華寺―八咫烏神社―秋篠寺―定光寺―長谷寺―法起院―宝山寺―談山神社

宝山寺その1

 

 次の目的地は、「生駒山」です。

 

ここには、私の「守護神」となっている「聖天(歓喜天)」が祀られています。

それを祀る「宝山寺」には、かなり昔に訪れています。

 

その時には、麓からケーブルカーで山に入った記憶があり、クルマの中で

「ここは来たことがある。ケーブルカーで山に入った・・・・」

などと説明していたのですが、その山頂に向かう道路には ケーブルカーなどはなく、誰も私の話を信じていない様子でした。

 

この生駒山は、「日本書記」において、神武東征の折、神日本磐余彦尊と長髄彦が山麓で激戦を繰り広げたとされています。

 

奈良県と大阪府の県境にある山で、山頂は奈良県側にあります。

 

この生駒山は、古くは役行者の鬼退治の伝説で知られていて、宝山寺を中心に 滝の修行場や祠など、数多くの施設があります。

 

宗教法人として届けられていないものも多く、その総数は把握されていない、とまで言われています。

 

宝山寺に到着しました。

 

宝山寺のある駐車場に来ました。

 

駐車場から見ますと、参道があり、下から続いています。

参道には、左右に「灯籠」がぎっしりと並んでします。

徒歩で来ることもできるようで、我々はクルマですので、簡単にここまで来ています。

いや、その昔 私はケーブルカーで来たので、参道につながる商店街を抜けて来ています。

 

駐車場から、さらに―――

参道は続きます。

灯篭も続いています。

 

鳥居で拝礼をして、中に踏み込みます。

 

なぜか、この鳥居が「一の鳥居」のようで、この下のエリアには「二の鳥居」もあるようですが、この場所に移築したといいます。

 

ここから踏み込みますと・・・・なぜか、気配が変わります。

 

さらに参道は続きます。

高波動の空間が続きます。

 

宝山寺の「案内図」

 

「宝山寺 獅子閣」とあります。

この階段の上に「獅子閣」があるようです。

 

「獅子閣」です。

さらに、その先に階段が続きます。

 

この階段を昇ります。

その先には、高波動の空間があると 感知できます。

 

ここは・・・・何なのでしょうか?

波動は良好です。

 

「授福の神 七福神」とあります。

この「七福神」の影響で、ここの空間が良好な波動となっているようです。

 

「大日如来」と「地蔵菩薩」像があります。

 

ここに「七福神」の像がならんでいました。

 

右から 恵比寿―大黒天―毘沙門天―弁財天―布袋天―福禄寿―寿老人です。

なぜか、右から3番目の「毘沙門天」と左端の「寿老人」の波動は良くありません。

 

なぜ、この左端の「寿老人」の波動は低いのか?

この左端の背後のエリアの波動が悪く、その影響を受けているようなのです。

 

ここの「七福神」を守る位置にある「大日如来像」は、「生きていません」。

 

ここには、お大師様などの像があります。

それほどの波動ではありません。

 

さらに階段を昇ります。

すると―――

このような「門」があり、

その門を抜けていきますと―――

さらに別の境内へと続いています。

 

ここに手水舎があります。

両手と口を濯ぎ、正式にお詣りできる状態に整います。

 

本堂のある背後の山に、見覚えがありました。

ここに―――

山肌に、「弥勒菩薩座像)の像があります。

ここ宝山寺は、「聖天」様信仰で有名です。

 

聖天」とは、通常の寺院では祀ることが難しく、穢れを嫌いますので、避けられています。

 

「触らぬ神に祟りなし」と云われますが、これは「聖天」を指す言葉と云われます。

 

京都のある老舗の主人が怖いものを聞かれて、『一に聖天さん、二に税務署はんでんな』と答えた―――という話まで残っています。

 

いい加減な心構えで祀りますと、祟られるとさえ言われています。

しかし、その一方で―――

 

聖天」の加護を得られると、莫大な冨を得られるという信仰があります。

紀伊国屋文左衛門や三菱の創業者・岩崎弥太郎が「聖天」信仰で有名です。

 

また、

聖天」は、「歓喜天(かんぎてん、歓喜自在天)」とも云われます。

ヒンズー教の「ガネーシャ」に相当する尊格で、ガネーシャと同様に象の頭を持つのが「歓喜天(かんぎてん)」です。

 

形像

六臂単身の聖天(歓喜天)
(高野山真別所円通寺本『図像抄』より)

 

 

象頭人身の単身像と立像で抱擁している象頭人身の双身像の2つの姿の形像が多いですが、多くは「厨子」などに安置され、「秘仏」として扱われており一般に公開されることは少ないものです。

 

ヒンドゥー教の神・「ガネーシャ」は、元々は「鬼神」でしたが、やがて一つの神格へと融合され、文献においては 

シヴァ神に仕える魔物の長となり、そして最終的にシヴァの息子とされるようになったといいます。

 

「障害を司る神」でしたが、やがて障害を除いて「財福をもたらす神」として広く信仰されたといいます。

 

同じように、「聖天」「歓喜天」の系統として―――「毘那夜迦大明神」というものがあります。

 

ある文献で、「絶対秘仏」としていたもので、「この神の加護を得られると、財運と福運がもたらされる」というので、

私はこの「毘那夜迦大明神」のお入り頂いた仏像を大切に祀っています。

 

このヴィナーヤカ(毘那夜迦・びなやか と音写)は、ヒマラヤ山脈の聖地「カイラス山」で、9千8百の諸眷属を率いて三千世界と仏法僧の三宝を守護するとされています。

 

悪神が十一面観音菩薩によって善神に改宗し、仏教を守護し財運と福運をもたらす天部の神とされ、日本各地の寺院で祀られています。

 

カイラス山

 

標高6656 mの未踏峰です。

信仰の山であるため、登頂許可は下りない山です。

 

ただし聖者ミラレバ(1040年―1135年(?)が山頂に達したという伝説が有ります。

 

ここは、信仰の聖地で、

チベット仏教、ボン教、ヒンズー教、ジャイナ教で聖地とされています。

 

カイラス山の周囲の巡礼路を、チベット仏教徒は右回りに、ボン教徒は左回りに巡礼します。

 

ジャイナ教と安息教の信徒たちは反時計回りに山を回りながら歩きます。

 

一周約52 kmある巡礼路は、最高点ドルマ・ラは、標高5630 mもあります。

 

信仰心の厚いチベット仏教徒では、さらに五体投地(キャンヂャー)による礼拝で行う者も少なくないといいます。

 

ついでですが―――

世間では「聖天」と同じく真言密教では、「荼枳尼天(だきにてん)」も「天部」に属する神ですが、

これらを「信仰することは 怖い」とされることが多いようです。

 

「聖天」は、「歓喜天」あるいは「毘那夜迦大明神」と同じで、多大な幸運と財運をもたらされるとされていますが、

これらの神は、「人を選ぶ」と云われます。

 

加護するのに適した人物か否かを選定するというのです。

 

その一方で――――

「荼枳尼天(だきにてん)」は、人を選定したりしないといいます。

 

信仰してくれるのであれば、誰でも加護をしてくれる、と云われています。

 

ただし、一度信仰したら 生涯その信仰を続けることが大切である、とも云われています。

 

「苦しい時の神頼み」に終わらずに、その加護を与えられたら、その恩に報いるために一生涯に渡って信仰を続ける覚悟が必要だということです。

 

そうでないと、一度ご縁を頂いたら、生涯信心しないと災いが起こる、祟られる、最強に恐ろしい神だ、ともなり得ます。

 

「荼枳尼天(だきにてん)」は、我が国では「稲荷信仰」と強く結びついているので、「金運」が高まるとされています。

 

この場合の「荼枳尼天(だきにてん)」は、白狐に乗る天女の姿で示されることが多いです。

 

つまり、「眷属の狐系」がここに由来されます。

 

多くの「稲荷信仰」では、キツネ系の眷属を祀ることが多いので、私も好きではありません。

 

しかし、この機会に 「稲荷信仰」に関わる「荼枳尼天」について触れておこうと思います。

 

平氏の絶頂期を迎えた平清盛は、荼枳尼天の修法を行っていたといわれています。

 

さらに言いますと―――

近世になると荼枳尼天は、伏見稲荷の「愛染寺」、豊川稲荷の「妙厳寺」、最上稲荷の「妙教寺」など、憑き物落としや病気平癒、開運出世の福徳神として信仰されています。

 

明治政府が成立すると 神仏分離政策を受けて、それまで全国の寺社に荼枳尼天を勧請していた愛染寺は廃寺となり、伏見稲荷で荼枳尼天を祭祀することは途絶えています。

 

また荼枳尼天を祀っていた稲荷社も多くは「宇迦之御魂神」などを祭神とする稲荷神社となっています。

 

また、成田山には、出世開運稲荷として、成田山枳尼天堂がありますし、比叡山にも星峯稲荷があります。

 

高尾山にも福徳稲荷があり、浅草の浅草寺にも鎮護堂の稲荷系がありますし、東京の深川不動にも深川吒枳尼天堂があります。

 

このように多くの有名な寺院には、稲荷系の「荼枳尼天(だきにてん)」信仰が残っています。

 

ですから―――正しい「荼枳尼天(だきにてん)」を祀っている「稲荷神」では、何ら問題はありません。

 

別のカメラで撮った像です。

「般若窟」とも言われています。

 

ここでは、「弥勒菩薩」として反応しています。

弥勒菩薩の真言である「オン マイタレイヤ ソワカ」に反応を示します。

 

ただ、私には「聖天」の「オン キリク ギャクウン ソワカ」にも反応します。

 

ここに何かの「お堂」があります。

 

横から見ると、やたらに「牛」像が置かれています。

 

この像は何なのでしょうか?

詳しくは判りません。

 

お堂の前にも「牛」像があります。

「牛」といえば―――

やはり、「天神」様でした。

大宰府に流された菅原道真を祀る「お堂」です。

 

菅原道真の遺骸を運ぶ際に、防府天満宮のある地で「牛が止まった」ことから、その地に天満宮が建てられていますが、

その天満宮の眷属とも云われる「牛」を撫でますと、ご加護が受けられるといいます。

 

当然、多くの方々が撫でていますので、邪気が溜まっていますので、浄化してから撫でるようにしてください。

 

それにしても、「撫で丑」が多く据えられています。

その横に―――

「水掛不動尊」があります。

我々は、全員で柄杓から水を取り、お不動様に水を掛けました。

 

ここに「不動明王」の御真言(中呪)が書かれています。

ここは「第十三佛第一番霊場」となっています。

 

ここも波動は良好です。

ここが「本堂」です。

 

ここは「本堂」の拝殿です。

 

ここには、宝山寺の中興開山者である湛海律師による「不動明王像」が祀られています。

 

この中で「護摩祈祷」が行われるので、煤(すす)で暗くてよく見えません。

 

ここに「宝山寺」と書かれた「額」があり、その「額」は弘法大師空海が書いたと伝わります。

 

その額は、現在の宝山寺が出来るよりも前に、お大師様が「縁起のよい言葉」として示したものであるとのことです。

 

ここの本堂の床下には―――

このようなモノが置かれています。

 

不思議なのですが―――

この床下に入り込みますと、身体が整います。

 

体軸の乱れた方、何となく不調を訴える方がいれば、

この床下に潜り込ませるといいようです。

 

         つづく

 

         2026年8月4日記