生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

2022-01-01から1年間の記事一覧

出羽三山を巡る旅 3

《 出羽三山を巡る旅 3 》 羽黒山―月山-湯殿山を巡る その3 「三山詣」をする人は、必ずこの「秡川」の清流に身を沈め、水垢離をとって「禊(みそぎ)」をしてから、登拝したといいますが、ここの「滝」で神仏に祈りを捧げたものと思われます。 ここに至…

出羽三山を巡る旅 2

《 出羽三山を巡る旅 2 》 羽黒山―月山-湯殿山を巡る その2 さらに羽黒山の山頂で、探索を続けました。 「神輿舍」(しんこうしゃ)とあります。 詳しくは判りません。 ここに――末社がずらりと並んでいます。 出羽三山には、全部で101末社があって、こ…

出羽三山を巡る旅 1

《 出羽三山を巡る旅 1 》 羽黒山―月山-湯殿山を巡る その1 2021年8月15、16日と、東北の「出羽三山を巡る旅」に出かけました。本ブログで紹介した「恐山を巡る旅」よりも、前のことです。 お盆休暇の時で、突然「行かないか?」の話が持ち上が…

小野澤洋次郎氏の「症例報告」その7

《 小野澤洋次郎氏の「症例報告」その7 》 公認ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎氏から、「症例報告」が届きましたので、公開します。 以下、転載――― 前回(2022年11月29日)、お送りした、不眠症の対処の方にまた、続きの症例がでました。 …

小野澤洋次郎氏の「症例報告」 その6

《 小野澤洋次郎様の「症例報告」その6 》 公認ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎様から、「症例報告」が届きましたので、公開します。 以下、転載――― 不眠症の対処、症例です。割と多くの方に見られる現象かと思いますので、報告させていただこうと…

人類を蝕(むしば)む大問題

《 人類を蝕(むしば)む大問題 》 これから書くことは、現在の大多数の方の体内に巣食っている大問題についてです。 これは、一度発現すると、簡単には「正常な健康」を取り戻すことができない―――と、いわれています。 この問題は、大多数の方に発現してい…

人類を救う超絶の高波動・振動波

《 人類を救う超絶の高波動・振動波 》 現代の最大の問題の一つに、ほとんどの人が「電磁波障害」を受けているということです。 この問題は、今のままでは・・・・ほぼ解決されることはない、と思われます。 どういうことなのか――― ほとんどの方が、携帯・ス…

未来エステ研鑽会Cコースの締め切りについて

未来エステCコース(2023年1月8日)の募集を、締め切りとさせていただきます。 ありがとうございます。

未来エステ研鑽会Cコース残席は1名です。

1月8日(日)開催の未来エステCコースは、あと残り1名です。 参加を希望される方は、お早めにメールをしてください。 hc-lab@nifty.com

未来エステ研鑽会Cコースの開催について 1月8日

未来エステ研鑽会Cコースの開催について 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2023年1月8日(日) (Cコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があります) 参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神…

小野澤洋次郎氏の「症例報告」 その5

《 小野澤洋次郎氏の「症例報告」その5 》 公認ドラスティックセラピストの小野澤洋次郎様から、「症例報告」が届きましたので、公開します。 以下、転載――― 症例報告をさせていただきます。 (他のドラスティックセラピストの方等のような、こちらのブログ…

東北恐山を巡る旅 その13

《 東北恐山を巡る旅 その13 》 大聖歓喜天を祀る神社―永福寺 盛岡市の市内に戻ってきて、ここから「聖天」「大聖歓喜天」を祀る永福寺を目指しました。 「大聖歓喜天」(聖天)を祀る寺院は、それほど多くはありません。 「聖天」は、とても「厳しい神」…

東北恐山を巡る旅 その12

《 東北恐山を巡る旅 その12 》 不動の滝・桜松神社へ その3 「不動堂」には、高波動のエナジーが取り巻いていて、「オーブ」がかなり浮き上がっています。 「不動堂」は、岩窟の中に建てられています。 この岩窟の岩肌は、かなり良好な波動です。 良好な…

東北恐山を巡る旅 その11

《 東北恐山を巡る旅 その11 》 不動の滝・桜松神社へ その2 「生きている狛犬」に手を合わせて、我々は拝殿に中へと入らせて頂きました。 拝殿の手前の狛犬は、「生きています」 この地に来させていただいた「ご縁」に感謝を捧げて、拝殿の中へと入りま…

東北恐山を巡る旅 その10

《 東北恐山を巡る旅 その10 》 名水から不動の滝・桜松神社へ その1 昨日は、恐山―仏ヶ浦と回って、下北半島まで辿るコースで、やはり時間がかかりました。 その日のホテルは、八幡平にあるホテルでしたが、夕食の時間に到着できそうにないので、我々5…

東北恐山を巡る旅 その9

《 東北恐山を巡る旅 その9 》 仏ヶ浦その1 「霊場恐山」を出て、次に我々は「恐山」の「奥の院」と呼ばれる「仏ヶ浦」を目指しました。 「仏ヶ浦」に最初に来た時は、高速船で上陸しました。 奇岩が林立する「地獄のような地」とも思える印象がありました…

新たなパンエミック・サル痘の出現について

《 新たなるパンデミック・サル痘の出現について 》 世界は、新型コロナ・ウイルス出現で、6億人ともいわれる感染者を出し、およそ650万人が死亡しています。 今、ようやくコロナが無毒化されてきて、世界では「濃厚接触者の隔離」「マスクの着用」など…

東北恐山を巡る旅 その8

《 東北恐山を巡る旅 その8 》 恐山その3 「霊場恐山」の最大のパワースポットは、まだまだ続きます。 地中の中に、時計回りで渦を巻いて入り込むパワースポットを感知して、 我々は、体調の悪い人を、その中に投入することで、一瞬で身体が浄化されて。体…

未来エステ研鑽会Bコース 残席わずかです

11月13日(日)開催の未来エステBコースは、あと少し残席があります。 参加を希望される方は、お早めにメールをしてください。 hc-lab@nifty.

未来エステ研鑽会Bコースの開催について 11月13日

未来エステ研鑽会Bコースの開催について 日本未来エステ協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。 先着20名様です。 参加の意思は「メール」でお知らせください。 2022年11月13日(日) (Bコース) 13時から16時(時間は延長する可能性があり…

東北恐山を巡る旅 その7

《 東北恐山を巡る旅 その7 》 恐山その2 霊場恐山の地蔵殿(本殿)を後にして、恐山地獄巡りを開始します。 それは、 霊場恐山の他に比類のない荒涼とした「地」には、ここから踏み込みました。 ここに「供養塔」があります。 手を合わせて、「霊場恐山」…

東北恐山を巡る旅 その6

《 東北恐山を巡る旅 その6 》 恐山その1 「恐山」は、まだ私が若い時から一度は行ってみたいと思っていました。 というのは――― 「恐山(おそれざん)」という名称が、そもそも凄いのと、死者が必ず訪れる「地」とは、どんなところなのか? また、死者の「…

ドラセラ研鑽会10日は満席。9日はあと少しです

10月開催のドラセラ研鑽会は、 10日(月曜日)は、満席となりました。 9日は(日曜日)は、あと若干名の残りとなりました。 ありがとうございます。

東北恐山を巡る旅 その5

《 東北恐山を巡る旅 その5 》 十和田神社その2 十和田神社の拝殿に来ました。 十和田神社は、修験道系、陰陽道系のエナジーが反応します。 湖畔にある「乙女の像」の近くには、「青龍大権現」との案内板がありました。 確かに・・・・ 「大権現」とは、修…

東北恐山を巡る旅 その4

《 東北恐山を巡る旅 その4 》 十和田神社その1 せっかく十和田湖に来たのだからと・・・・、十和田湖周辺を観光することにしました。 十和田湖は、火山の噴火口の中に水が溜まり、湖となったカルデラ湖です。 周辺の長さは46キロもあり、最深部の深さは…

東北恐山を巡る旅 その3

《 東北恐山を巡る旅 その3 》 巻堀神社(まきぼりじんじゃ) 「金殖神社(かねづくりじんじゃ)」を後にして、ナビに従って次の目的地である「巻堀神社(まきぼりじんじゃ)」に向かいました。 一般には、ほとんど知られていない、全国にもその名がまった…

東北恐山を巡る旅 その2

《 東北恐山を巡る旅 その2 》 金殖神社(かねづくりじんじゃ) 報恩寺を後にした我々は、次にまた盛岡市にある「とある神社」に向かいました。 「とある神社」とは、「金殖神社(かねづくりじんじゃ)」です。 その名称からして、普通ではない反応を得てい…

コロナ・ウイルスは、波動で消滅する

《 コロナ・ウイルスは、波動で消滅する 》 新型コロナ・ウイルスの猛威が、止まりません。 本ブログで、新型コロナ・ウイルスの「ワクチン」の有効性について、幾度も警告を発してきましたが、「オミクロン株の亜種」が次から次へと現れてきて、もはや「ワ…

東北恐山を巡る旅 その1

《 東北恐山を巡る旅 その1 》 報恩寺 旅の始まりは、盛岡からでした。 新幹線で「盛岡」に行き、ここでレンタカーに乗り込み、遠く「恐山」を目指す旅が始まりました。 2021年9月1日から2泊3日の旅です。 初日は、十和田湖にあるホテルに宿泊です…

西洋人が憧れた浮世絵と天才・葛飾北斎

《 西洋人が憧れた浮世絵と天才・葛飾北斎 》 前回の本ブログ「箱根深澤銭洗弁財天と江島神社の探索」で、江の島にスポットを当てました。 このとき、ブログを執筆するときに、「江の島」を題材にした葛飾北斎の「富嶽三十六景」が、目に飛び込んできました…