生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

2011-01-01から1年間の記事一覧

早いですが、よいお年を!

明日25日から 旅に出ますので、ブログは休ませて頂きます。 皆様 よいお年をお迎えください。 合掌

ダ・ヴィンチの絵画 その11

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その11 ≫ 11-12-24 学生時代に 「モナリザ」の精神分析をしたフロイトを読んだときに、 ◆ ダ・ヴィンチは、マザーコンプレックス(マザコン)である という解釈に、小さな衝撃を受けたことがありました。 「たった一枚の絵画…

ダ・ヴィンチの絵画 その10

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その10 ≫ 11-12-19 「モナリザ」といえば――― 永遠の謎とされる「微笑(ほほえみ)」に、多くの方々の視線が注がれてきました。 私が その昔(学生時代)、「モナリザ」を模写したときに、どうやっても描けなかったのが、「口…

ダ・ヴィンチの絵画 その9

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その9 ≫ 11-12-12 モナリザ――― いまさら言うまでもなく、ダ・ヴィンチが 我われ人類に遺してくれた最高傑作のひとつです。 その昔・・・・私が 社会人になって、最初の年だったと思いますが・・・・上野の国立博物館で「モナ…

ダ・ヴィンチの絵画 その8

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その8 ≫ 11-12-6 ダ・ヴィンチを語るうえにおいて――― どうしても はずすことのできない3点の絵画があります。ダ・ヴィンチが、最晩年まで手元において、終生 手放すことがなかったと云われる3点の絵画です。 それが―――「モナ…

ダ・ヴィンチの絵画 その7

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その7 ≫ 11-12-1 霊魂は――輪廻転生します。 キリスト教は、民衆を宗教支配する関係から、根本教義から「輪廻転生」を、故意に削除しているようです。 本来の教義では 「(ヒトの霊魂は)輪廻転生する」ということを、キリスト…

新規ドラスティックセラピスト受付終了

お申込みありがとうございます。 お陰さまで定員に達しましたので、受付を終了させて頂きます。合掌

「蜘蛛の毒と アレルギー」 について、ホームの最新情報に載せました。

花粉症に関わる最新の知見です。参考にしてください。 11-11-27

ダ・ヴィンチの絵画 その6

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その6 ≫ 11-11-24 ダ・ヴィンチは 「マグダラのマリア」崇拝者であり、「聖ヨハネ」崇拝者です。 それは 同時に 「女神」崇拝が その根本にあるようです。 なぜ―――そう言い切ることができるのか ◆ ダ・ヴィンチの描く 「すべ…

ダ・ヴィンチの絵画  その5

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その5 ≫ 11-11-18 ダ・ヴィンチといえば、『鏡文字』が思い起こされます。 これは――― 鏡に映して初めて解読できるという逆さ文字のことで、ダ・ヴィンチが残した原稿のほとんどが、 この文字を使って書かれています。 科学者で…

ダ・ヴィンチの絵画 その4

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その4 ≫ 11-11-14 「最後の晩餐」の 向かってイエスの左隣りが、この画像です。 顔を傾けて、視線を落としている人物を、「使徒ヨハネ」としています。 「モナリザ」に似ているとは 思いませんか? この人物が「使徒ヨハネ」…

第3回ドラスティックセラピスト新規養成講座

究極の療法治療士ドラスティックセラピスト養成講座(第3回)を、 2012年1月28日(土)に 開催いたします。 参加条件がございますので、 ホームの「ドラスティックセラピスト協会」「勉強会・研鑽会のお知らせ」を、ご覧ください。 過去2回とも 直…

ダ・ヴィンチの絵画 その3

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その3 ≫ 11-11-9 ローマ・バチカン宮殿にある天井画―――ミケランジェロの「最後の審判」 観ているだけで首が疲れた記憶がありますが、この絵からは、まったく高い波動が感じられません。 人々が 恐れおののく内面の感情的、精神…

新たに公認ドラスティックセラピスト誕生

2011-11-5 第2回のドラスティックセラピスト養成講座が開催されて、新たに14名の公認ドラスティックセラピスト(究極の療法治療士)の方が誕生いたしました。 十分な実践経験を積まれていますし、医療機関や通常の治療院で行われる「対処方法」…

血液へのアプローチ その5

≪ 血液へのアプローチ その5 ≫ 11-11-2 ある特定の人物の情報を得るには――― 「写真」「氏名」「髪の毛」など、様々なものが利用できるようです。 しかし、すべての情報が入っているのであれば、「血液」が確実な気がします。 体内をめぐり、その人物…

ダ・ヴィンチの絵画 その2

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その2 ≫ 11-10-31 ルーブル美術館(パリ)にあるダ・ヴィンチの「岩窟の聖母」は、もうひとつロンドンのナショナル・ギャラリーにも、「岩窟の聖母」があります。 ロンドンの「岩窟の聖母」 この両者の作品を比べると、どこが…

ダ・ヴィンチの絵画 その1

≪ ダ・ヴィンチの絵画 その1 ≫ 11-10-28 先日、数十年ぶりに―――正確には36年ぶりに、パリのルーブル美術館に行きました。40年前にも行きましたので、今回で3回目となります。 昔の記憶では、ダ・ヴィンチの『モナリザ』だけは、簡単なロープの…

血液へのアプローチ その4

≪ 血液へのアプローチ その4 ≫ 11-10-24 イヌは、イヌ科に属するすべての犬種と同族関係を 血液霊が示してくれますし、ネコ科に属する子猫からライオンまで すべて同族として、血液霊が反応する―――と 述べました。 では、ヒトは――― 犬や猫のように…

血液へのアプローチ その3

≪ 血液へのアプローチ その3 ≫ 11-10ー18 血液霊からみた人類史―――を 紐解いていこうと思っていたのですが、その前に、 他の生命体(動物)の血液霊にアプローチしていると、興味深いものが 浮き上がってきました。 ニホンザルは、チンパンジーとは …

10月17日まで ブログを休みます

旅に出ます。 そのため 10月17日まで ブログは休みます。 先日、20代にして 賞金女王にもなった女子プロゴルファーが、今シーズン限りの引退を表明いたしました。 手首を痛めており、回復できないことが、引退を決意させた原因のようです。 そのKプロ…

血液へのアプローチ その2

≪ 血液へのアプローチ その2 ≫ 11-10-6 その日のアドバンス講座の主要テーマは、『歩行分析』でしたので、下肢の足をメインにアプローチしていました。 モデルとなる人のエネルギー体を、その日の受講者全員に転写して、その問題個所を探っていると―…

血液へのアプローチ その1

≪ 血液へのアプローチ その1 ≫ 11-10-1 先日(9月28日)、私が担当する講座(アドバンスクラス)で「血液疾患」への対処方法がテーマとなりました。 血液については、現在の医科学では解明されていない未知な問題が多く存在するようです。 私にと…

スポーツ選手と呪詛 その10

≪ スポーツ選手と呪詛 その10 ≫ 11-9-26 本シリーズでは 身近な様々な呪詛をテーマにしておりますが、ざっと次のようなことについて触れてきました。 ・ 無意識のうちに 競争相手の不調を願うような 単純なもの ・ 知らずに霊的な汚染によって 体調…

スポーツ選手と呪詛 その9

≪ スポーツ選手と呪詛 その9 ≫ 11-9-17 北京オリンピックでは、優勝候補となる日本選手には―――事前に『呪詛』が かけられていたようです。 出場する選手は 真剣に闘っているので、気付かないかもしれません。 しかし――― 体軸が崩れているのです。本…

スポーツ選手と呪詛 その8

≪ スポーツ選手と呪詛 その8 ≫ 11-9-11 スポーツ界の背後にうごめく『霊的な存在』は、ほとんどの方に 認識されていません。 このことに疎いと――― 原因不明の体調不良で、本来の能力を発揮できないまま、スポーツ界の『表舞台』から脱落させられてし…

スポーツ選手と呪詛 その7

≪ スポーツ選手と呪詛 その7 ≫ 11-9-8 一昨日の9月6日に 私が所属する日本ホリスティックコンディショニング協会の『関西フォーラム』が開催されました。 私も 講座を担当させていただきました。 アドバンス講座以外で、「スピリチュアル」を主要な…

スポーツ選手と呪詛 その6

≪ スポーツ選手と呪詛 その6 ≫ 11-9-3 人の念は 強く『すい臓』などに作用すると、ことあるごとに書いてきました。 すい臓は―――沈黙の臓器です。 すい臓ガンなどが発見されたときは、その多くは手遅れの状態であるようです。 数年前に、角界のある親…

スポーツ選手と呪詛 その5

≪ スポーツ選手と呪詛 その5 ≫ 11-8-29 アルペンスキーの高校生アスリートを指導しているとき、かなりハイ・レベルな男子選手がいました。 彼は、脚のマシーン・トレーニングでは、フル・スタック(そのマシーンでセットできる最大負荷)で行ってい…

スポーツ選手と呪詛  その4

≪ スポーツ選手と呪詛 その4 ≫ 11-8-22 本物の霊能者は、めったに、マスコミなどには出てこないと思われます。 それは――― 不特定多数の方から「念を受ける」可能性が高く、それを嫌がるからです。 霊能者が100人いたら、99人にまでは 本物では…

スポーツ選手と呪詛 その3

≪ スポーツ選手と呪詛 その3 ≫ 11-8-22 人を殺めると、法律で罰せられます。当然のことです。 ですが――― 呪詛をかけて、相手を病気にしても、事故を起こしやすい状態にしても―――わが国の法律では、罰せられません。 罰は 呪詛をかけた本人に対して、…