生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

その他

超絶の「若返り神気」が完成

《 超絶の「若返り神気」が完成 》 かねてより 全ての意識を傾注して目指していた「若返り神気」(超絶の高波動神液)が、ようやく完成しました。 それまでには、私の講座に参加している方々を対象として、様々な試行を繰り返していました。 完成一歩手前の…

西安の美術博物館で購入した高波動品

《 西安の美術博物館で購入した高波動品 》 シルクロードの観光旅行の時、起点となる西安で兵馬俑を見学した翌日、西南の美術博物館に行きました。 数々の高い技量の作品を見学して、特別展示室と言われている部屋に入室すると、博物館の係員が流暢な日本語…

新疆博物館の桜蘭美人ミイラ

《 新疆博物館の桜蘭美人ミイラ 》 新疆ウイグル自治区のウルムチに、『新疆博物館』があります。 ここに「桜蘭美人」とされるミイラが展示されています。 何体もあるミイラの中でも、最も有名で、今から3800年前のものとされています。 今回のシルクロ…

アウシュビッツとアンネ・フランク 2つづき

《 アウシュビッツとアンネ・フランク 2つづき 》 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 最後に、アンネの書き残した「言葉」を綴ります。 幸せな人は誰でも、 他の人をも幸せにするでしょう。 あなたのまわりに いまだ残されているすべての美…

アウシュビッツとアンネ・フランク 2

《 アウシュビッツとアンネ・フランク 2 》 なぜなのか? まず、「アンネの日記」で世界的に有名なった少女が、「なぜ?私に?」との思いがありました。 アンネ・フランクなら、成仏していなくても 誰かが成仏するように霊界に上げているはずだーーーそう思…

アウシュビッツとアンネ・フランク

《 アウシュビッツとアンネ・フランク 》 今年の6月にポーランドのツアー旅行に参加しました。 これといった目的もないままに、ツアーに参加したのです。 そのツアーにはアウシュビッツが含まれていました。 アウシュビッツーーー ナチスが、ダヤ人を殲滅す…

吉見正美氏の特別寄稿 3つづき

《 吉見正美氏の特別寄稿 3つづき 》 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 遺伝子的には果糖を分解しエネルギーにするための潜在能力が秘められていたにもかかわらず、普通の環境ではその能力に鍵がかけられて、発揮することができなかったの…

吉見正美氏の特別寄稿 3

《 吉見正美氏の特別寄稿 3 》 吉見氏との思い出話ーーー 彼のグリップの強さは飛びぬけていました。 100キロにセットしたバーベルを、片手で挙上できる能力があったのです。 私でも60キロぐらいなら、まだ保持はできましたが、それ以上となるとグリッ…

吉見正美氏の特別寄稿 2 つづき

《 吉見正美氏の特別寄稿 2つづき 》 容量がオーバーしましたので、以下「つづき」です。 ここではそれについて少し述べてみたいと思います。「腰の痛み」というひとつのテーマだけでも詳しく話すと何時間にもなってしまうので、ここでは筋骨格系の障害や痛…

吉見正美氏の特別寄稿 2

《 吉見正美氏の特別寄稿 2 》 吉見正美氏は、とにかく強かった・・・・何が? 「腕相撲」です。 それは圧倒的な強さを誇っていました。 その昔・・・・ テレビ東京で「勝ち抜き腕相撲」という番組があって、次々と猛者が出てきて、腕相撲で勝ち抜いていく…

吉見正美氏の特別寄稿 1

《 吉見正美氏の特別寄稿 1 》 今回から連続して、吉見正美氏からのご厚意により、慶応大学ボディビルディングクラブOB会関係のレポートで掲載された文を、当ブログで紹介いたします。 吉見氏は、慶應義塾大学の在学中に、「ミスター学生」の全日本大学ボ…

生命体エナジー循環と体軸 その5つづき

生命体エナジー循環と体軸(その5) ――そこに至るまでの軌跡その5―― 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 先祖の墓の下に、水脈などのジオパシックストレスが何本も重なると、その悪影響が現れる可能性があるーーーということで、その可能性…

生命体エナジー循環と体軸 その5

生命体エナジー循環と体軸(その5) ――そこに至るまでの軌跡その5―― 体軸を歪める要因として、今回は最外層に焦点を合わせていますが、まだまだ奥が深いので、対応策も変化する可能性があると思われます。 まとめると、 □ オーラ・フィールドをチェックす…

生命体エナジー循環と体軸 その4つづき

生命体エナジー循環と体軸(その4つづき) ――そこに至るまでの軌跡その4つづき―― 容量がオーバーしましたので、その「つづき」です。 以前、私が関わっていた治療の専門学校の事務の方が、 「この席に座る方は次々と変わっています。皆、体調を崩してしま…

生命体エナジー循環と体軸 その4

生命体エナジー循環と体軸(その4) ――そこに至るまでの軌跡その4―― さて―――扁鵲の長兄のように、「その神を視る」能力を高めるには、どうしたらいいのか―――これが、私の長年の目標であり、最終到達点の一つとなっています。 そのために―――新たな視点に立…

生命体エナジー循環と体軸 その3

生命体エナジー循環と体軸(その3) ――そこに至るまでの軌跡その3―― さて――― カイロプラクティックは米国のDDパーマーが創始しましたが、その彼の原文が再発見されて、彼パーマーは、 □ カイロプラクティックは「トーン」(振動)にその基礎がある と、…

生命体エナジー循環と体軸 その2

生命体エナジー循環と体軸(その2) ――そこに至るまでの軌跡その2―― 私が カイロプラクティックの専門学校に入るきっかけとなった「AK(アプライドキネシオロジー)」の限界にも 気づいていました。 AKの創始者であるジョージ・グッドハートが来日して…

生命体エナジー循環と体軸 その1

生命体エナジー循環と体軸(その1) ――そこに至るまでの軌跡―― ここで紹介する文は、『日本ホリスティックコンディショニング協会』の会員専用ページに、以前 掲載していたものを、加筆訂正したものです。 『その道を学ぶものは、その道を好む者に如かず』 …

2017年の展望 つづき

≪ 2017年の展望 つづき ≫ 容量を超えたので、その「つづき」です。 今回もマスコミの誘導が行われました。ヒラリーを支持するマスコミは100近くもあったのに、トランプ氏を支持したのは2社だけでした。 実際の演説会場では、ニューヨークやサンフラ…

2017年の展望

≪ 2017年の展望 ≫ 私の友人で、長い間米国に在住していた方から、メールをいただきました。 内容は、多くの方の参考になるものですので、本人の了解を得て(ただし匿名)、 以下に転載します。 稀勢の里が優勝し、トランプ氏が大統領に就任し新しい出来…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その7

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点その7≫ 話をするだけで体調を整える究極の指導 「上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点」と題して、今まで本シリーズを掲載してきましたが、究極のパーソナルトレーナー像を 示しておきたいと思います。 そ…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その6

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点その6≫ リハビリ指導に対応する 今回は――― もうひとつの「リハビリに関わるフィットネス現場での対処」に焦点を当てたいと思います。 整形外科のリハビリ料の設置基準が厳しくなり、小規模なリハビリ施設では、従…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その5

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その5 リハビリと顎関節機能障害に対処できうる人材 前回までに、パーソナルトレーナーの業界は日進月歩して、優秀な人材が求められる時代になってきたことを述べてきました。 それは―――時代の必然である、とい…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その4

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点その4≫ 巨大なニーズに応えられる指導力 その3 東大22世紀医療健康センターは、 ● 50歳以上の60%が、変形性脊椎症である と指摘しています。 これは、考えてみれば大変な数字です。 中高年者の大半は、正…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その3

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点その3≫ 巨大なニーズに応えられる指導力 その2 医療機関に行けば、多くの人は何とかなると思っています。 ただ、多くの人は、 ● クスリを呑みたがらない(副作用があることを知っている)。しかし、ビタミン、ミ…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その2 巨大なニーズに応えられる指導力 その1

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点その2≫ 巨大なニーズに応えられる指導力 その1 前回 掲載したことを踏まえたうえで、一般人におけるフィッネスクラブなどの パーソナルトレーナーとしての指導能力に置き換えてみると――― ● 多くのクライアントを…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その1つづき

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点≫ その1つづき 容量を越えたので その「つづき」です。 このような アスリートのコンディショニングを担当する立場のコンディショナーであれば、 この問題に対処して、最適な状態にアスリート(クライアント)を…

上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点 その1

≪上級レベルのパーソナルトレーナーの到達点≫ その1 あらかじめお断りしておかなくてはならないのはー―― ここで「上級レベル」としているのは、私個人の考え方であって、パーソナルトレーナー養成に関っている他の組織や他の方々の考え方や、一般的な概念と…

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エヴェレストと 果てしなき挑戦 その2

≪ エヴェレストと 果てしない挑戦 その2 ≫ 2012-4-26 20世紀になって、ヒマラヤ山脈に 人類のいまだ知らない「高峰が存在する」との ウワサがながれていました。 それは遠く数百キロも離れた所から「三角測量」した結果、8800Mをゆうに超え…