2012-01-01から1年間の記事一覧
未来エステ・セラピスト講座の申し込みが多いので、締め切らせていただきます。ありがとうございます。
未来エステ・セラピスト養成講座の案内を 「ホームページ」の「未来エステ協会: 勉強会・研鑽会の案内」に掲載しました。 一般の方からプロの方までが対象です。 ご興味のある方は メールでお問い合わせください。 メール: hc-lab@nifty.com
「エクササイズ実施時のグリップ」を掲載しています。
≪ 高野山奥の院のパワー・スポット その2ーその続き ≫ 2012-12-15 掲載できる画像の容量がオーバーしましたので、こちらに続きます。 さて、お大師様の霊廟はいる石橋からは、明確な結界が張られています。 写真3 結界のある橋 この橋の中ほどか…
≪ 高野山奥の院のパワー・スポット その2 ≫ 2012-12-15 写真1 奥の院入り口 高野山奥の院の入り口 奥の院に行くまでの途は、大きなスギの木立が林立していますが、まずこのスギの木(写真2)が目にとまりました。 「ご神木」です。 ご神木とさ…
≪ 高野山奥の院のパワー・スポット その1 ≫ 2012-11-29 今年の9月25日に、私が所属する日本ホリスティックコンディショニング協会の関西フォーラムが開催されました。 その翌日に『高野山バス・ツアー』が企画されて、協会メンバーの方々と、…
≪ 心因性の問題 その4 ≫ 2012-12-1 他者のエネルギー体を転写しているのが、体調を崩すことの大きな原因であると、述べました。 このことが体調不良を引き起こしている方の、およそ70%にも及ぶ―――とも、述べてきました。 周りを見渡せば 体調不…
≪ 心因性の問題 その3 ≫ 2012-11-22 人のエナジー転写による身体の歪みは、体調不良の70%にも及ぶ―――と、書いてきました。 多くの方は、自分の周りの人と同調することが多く、周囲の人の影響を知らず知らずのうちに受けているようです。 引き…
≪ 心因性の問題 その2 ≫ 2012-11-15 夜寝る前に、テレビで報道される マイナス波動の画像を目にしていると、その印象が脳内に溜まります。 今では 殺人事件や家庭内暴力など、眉をひそめる報道が次から次へと 画面に映らない日はないような有様で…
≪ 心因性の問題 その1 ≫ 2012-11-8 すべての体調不良を示す事象は、「心因性の原因」に帰する―――と、言えそうです。 様々なマイナス波動が、誰の周囲にも多くが存在しています。このマイナス波動の蓄積が、身体の不調をもたらす・・・・と いえる…
≪ スポーツ選手と呪詛 その12 ≫ 2012-11-1 本シリーズ≪その11≫で書き込んだ事象について、公認ドラスティックセラピストの方から、次のようなメールを頂きました。 以下、転載――― この間の水曜日にアドアカの中でやった中国の女性水泳選手の見…
2012年10月の20日と28日の2日間講習で、新たなドラスティックセラピスト19名の方が誕生いたしました。 講習会には 再研修の方を含めて計46名の方が、受講されました。 遠くは沖縄からも参加されて、無事に終了いたしました。ありがとうござい…
≪ スポーツ選手と呪詛 その11 ≫ 2012-10-25 スポーツの異次元分析で、「スポーツ選手と呪詛」についてのシリーズ触れています。 ここでは、さらに新たに見出された、「呪詛」の実態に迫ってみたいと思います。 先のロンドン・オリンピックの女子…
≪ ダ・ヴィンチの絵画 その22 ≫ 12-10-1 レオナルド・ダ・ヴィンチの最高傑作と思われる絵画が 存在する―――と、述べました。 その絵画は、右目で観ても、左目で観ても、体軸が正常に整うものです。 ダ・ヴィンチが最晩年まで持ち歩いていた3点の絵…
≪ ダ・ヴィンチの絵画 その21 ≫ 12-10-1 サンドロ・ボッティチェリの最後の作品である『神秘の降誕』は、 ● この絵を「右目」で観ると、身体が歪み、体軸が崩れてしまいますが、 一方、 ● この絵を「左目」で観ると、身体の歪みが消失して、体軸が…
≪ ダ・ヴィンチの絵画 その20 ≫ 12-10-1 サンドロ・ボッティチェリの 晩年の代表作である『神秘の降誕(1501年)』は、 ほとんど注目されることのなかった絵画ではないでしょうか。 本シリーズの稿を進めるにあたって、この絵画に辿りつきまし…
ホームページの「最新情報」に掲載しましたので、参考にしてください。
≪ 怪物マイケル・フェルプスと 分析され得ない秘密 ≫ 2012-8-9 水泳界の「怪物マイケル・フェルプス」選手は、金メダル4個、銀メダル2個を獲得して、通算12個もの 史上最多の金メダル獲得者となりました。 通算メダル獲得数も22個となり、50…
≪ ウサイン・ボルトと分析されえない秘密 その4 ≫ 2012-8-4 ウサイン・ボルトには、奥底に霊的な何かが憑依している―――という反応を認めました。 これこそが、「先天的な側湾症」の原因といなっている・・・・。 私の中で、この思いが強く入り込ん…
≪ ウサイン・ボルトと分析されえない秘密 その3 ≫ 2012-8-1 ウサイン・ボルト最大の秘密は、「側湾症」に隠されています。 後方から診て、「S字型の側湾」です。 彼のコーチは 「生まれつきの側湾症のために、ハムストリングスが 故障しやすい」 …
註: 文章が途中で切れました(文字数制限を超えたようです)。 以下、そのつづきです。 彼らトップ・アスリートは、機能的非対称性を持つが故に、スピード障害を引き起こすこともなく、「よりスピーディな動作能力」を向上させることが、可能となってくるの…
≪ウサイン・ボルトと分析されえない秘密 その2 ≫ 2012-7-27 ウサイン・ボルトの秘密のひとつは、「スピード・バリヤー」の克服にあります。 「スピード・バリヤー」については、その詳細を以前の「消失したブログ」の中で書き込んでおりました。 …
2012年の「新規」ドラスティックセラピスト養成講習会を 下記の日時に開催いたします。 日時 2012年 10月20日(土曜日) 10時より 16時(昼食付。1時間の昼食タイムあり) 参加をご希望される方は、メール「 hc-lab@nifty.com 」で、お知ら…
≪ ウサイン・ボルトと解明され得ない秘密 その1 ≫ 2012-7-21 7月14日に放映されたオリンピック特集での NHKスペシャル「ウサイン・ボルト: ミラクルボディ」を、観させて頂きました。 ひじょうに興味深い内容でしたので、7月20日の日本…
≪ 霊障事例と公認ドラスティックセラピスト 続編≫ 2012-7-20 強烈な「霊障の事例」として、札幌で活躍中の公認ドラスティックセラピストのK氏からの報告を掲載いたしましたが、 「霊障事例と公認ドラスティックセラピスト」をお読みいただいた多く…
ホームページを切り替えてから、いまだに正常につながりません(検索ロボットに反応していません)。 まだ「行間のつまり」などを修正中ですが、次のアドレスにアクセスして頂けると ありがたいです。 seimeitainergy0501.sharepoint.com
≪ 足立美術館とパワー・スポット その3≫ 足立美術館は 地元出身の足立全康が 一代で財をなし、71歳のときに造りあげたものです。 庭園の石や松などは、彼が全国を歩きまわって求めたもので、5万坪に及ぶ敷地全てが、美術館と一体となった作品になってい…
≪ 足立美術館とパワー・スポット その2≫ 館内のコレクションは、一切の撮影が禁止ですが、庭園は自由に写真に撮ることが許されています。 驚きました・・・・。 何ら期待もしていなかったので、そのエナジーの大きさに圧倒されて、恥ずかしながら 涙ぐんで…
≪ 足立美術館とパワー・スポット その1≫ 6月中旬に 出雲大社に行ってまいりました。山陰地方を巡るバス・ツアーです。 その昔・・・私が20代の「霊的な事象」を毛嫌いしていた時代に・・・ 新婚旅行として、クルマで東京から山口県の秋吉台まで、ぐるっ…
≪ ダ・ヴィンチの絵画 その19 ≫ 12-6-19 サンドロ・ボッティチェルリの『春(ラ・プリマベーラ)』の分析を、もう少し続けます。 ● 左端の 右手を頭上に挙げて上方をみている男性(伝令神メルクリウス)は、神話においては、豊饒の女神プロセルピナ…