生命体エナジー浄化の会ブログ

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セドナへの途 その2 モニュメントバレー

≪ セドナへの途 その2 ≫
モニュメントバレー
 
このモニュメントバレーの光景は、必ずと言ってよいほど西部劇映画などのシーンに映り込んでいます。
 
ユタ州からアリゾナ州にかけて広がる地域一帯の名称です。
 
メサといわれるテーブル形の台地や、さらに浸食が進んだビュートといわれる岩山が点在し、あたかも記念碑(モニュメント)が並んでいるような景観を示していることから この名がついています。
 
古くからのナバホ族居住地域で、現在では居留地となっています。
その一部はナバホ族管轄のもと一般に開放する形で公開されており、ナバホ族の聖地とも呼ばれ有名な観光地となっています。
 
このモニュメントバレーを有名にしたのは、なんといってもジョン・ウエイン主演の映画「駅馬車」です。
 
ここの聖地を気にいっていたある男性が、ハリウッドに出向きジョン・フォード監督に ここの画像を見せたそうです。
 
その3日後に 撮影部隊がこの地を訪れて、撮影が開始された ということです。
 
ナバホ族の「聖地」となっていますが、高波動のエリアは少ないです。
 
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モニュメントバレー
 
この画像の右側のビュートは 高波動です。
残念ながら ツアーでの行動ですので、ここの傍には行けませんでした。
 
このエリアに入り込むと 「土星」のエナジーと繋がります。「土星」は 「神経組織」に影響すると私は感得しています。
 
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したがって、「神経系」に問題の在る方を、このエリアに投入しますと、すっきりとします。
 
高波動のビュート。望遠で撮影
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これは遠くに在る高波動をエリアを写したものです。
ここのパワー・スポットは  このビュート全体です。ここの大地を含めて 高波動です。
 
ここであれば、ナバホ族の「聖地」とされている理由が解ります。
ここは「木星」に反応します。 「木星」とは 錬金術では「肝臓」に反応する天体です。
 
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「肝炎」などの症状に見舞われた方は、このエリアで過ごしていますと、恐らく症状は好転すると思われます。
 
「肝臓」にストレスの多い方は、極めて多いです。  通常の食事をしているだけでも、多くのストレス物質(添加物など)を取り込んでいますので、外部から入ってくる このような物質を「浄化する」ために、肝臓は常に働いています。
 
「肝臓」の機能は200以上あるといわれていますが、人体にとって重要な臓器であることは間違いありません。
 
成人病検査でも 多くの方は「肝機能」検査でひっかかります。 つまり 完全に正常に機能していることが少ない、と言われている所以です。
 
そのような多くの方に、この画像の中に入ってもらい、熟睡するようになれば、目覚めたときには 良好な波動になっているはずです。
 
この稿を書いている時に、小学生時代からの同期の男が入院していました。ガンです。
 
それほど長くは生きられないのではないか―――という反応でした。
 
というのは、入院していますから 様々な「クスリ」の投与を受けています。 この「クスリ」のマイナス波動で、「全ての臓器」にストレスが在りました。
 
「肝臓」がやられると、「全臓器」が腫脹して、多くのストレスを受けてしまいます。
 
見舞いのついでに、彼をこの「モニュメントバレー」の高波動エリアに投入していました。
 
すると―――マイナス反応が次々と消滅していきました。 ただ、病院に入院してる限り、「クスリ」というマイナス波動を次々と投与されますので、完全なる解決には至りません。 残念なことです。
 
そばにドクターがいて、私の行動をつぶさに見ていました。 恐らく「何をやっているのだろう・・・・?」と 思っているようでした。
 
「肺ガン」の原因は、別宅にありました。ここに 住み始めたのです。キッチンにかかわるジオパシック・ストレスでした。完全なる「ガン波動のストレス・ゾーン」でした。
 
「原因は・・・・・・」と説明し、
 
「これはX線検査やCT画像にも、血液検査にも反映しないので、病院では 何が原因なのかは解らない」 「この原因に対処しない限り、好転することはない!」などと 解説していました。
 
医師法違反に問われかねない説明をしていましたが、この医師からは特に反応はありませんでした。
 
彼に加わっている様々なストレスを ほぼ全て浄化して、先祖霊から受けていた「カルマ」も浄化しました。
 
残るは 彼の生命体エナジーの復活を待つのみです。
 
この後―――私にできることは「生命液」を 渡して、数時間おきにスプレーさせることです。  このことを 約束させました。
 
 
ナバホ族の居留区から離れて、国立公園にあるグランド・キャニオンへ移動しました。
 
グランド・キャニオンは いまさら説明することもないですが、コロラド川の浸食で出来がっています。
 
グランド・キャニオンの断崖は平均の深さ約1200m、長さ446km、幅6km29kmに及びます。最深地点は1800mで、断崖絶壁が続いています。
 
このグランド・キャニオンに行くと 必ず訪れるビュー・ポイントが、「マザー・ポイント」です。
 
「マザー」とは人の名前で、初代の国立公園局長から名づけられたものです。 「日の出」や「日の入り」の景色を堪能する場所でもあります。
 
マザーポイント
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マザーポイント
 
 
マザー・ポイントからは あるパワー・スポットが見えます。
 
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下記は さらにズームアップしたエリアです。
 
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ここはパワー・スポットとして反応しています。 深い峡谷の中には そこを巡るツアーなどもあるようですが、このエリアで宿泊すると 身体が癒されそうです。
 
ここは「土星」が反応します。 つまり、「神経系」に好影響を与えると思われるポイントです。
                                  つづく
 
                            2015年1月8日記