≪ 湿疹の対処事例の読後感想 ≫
前回の 小野澤洋次郎氏の「湿疹の対処事例」を読んだ一瀬智佳子氏から、その読後感想文が寄せられました。
本人の了解を得て、以下紹介させていただきます。
先生のブログ 読ませていただきました
小野澤さんの症例 非常に興味深く私にも当てはまることがありました。
少し聞いていただけますでしょうか？
私の生徒さんは 普段からマッサージをされてる方が多く、いつも通りマッサージをしてても、 なんか脚がむくむ 、指が握りにくい といった普段と違う状態になると、 パーソナルを受けに来られたりします。
そんな時は 、誰かとつながってたり、口から摂取したもののストレスを腎が受けたりしています。
かくいう私も…
その日は夜にコンサートに行く予定でした。
その前にある神社に参拝に行きました。
その帰り道くらいから 急にお手洗いが近くなりました。
暑い時で 汗もかいていたのに、もしや何かの浄化作用かしら… と思ってました。
そして夜 コンサートに出かけました。
ドームツアー 約3万人。 日本を代表するアーティスト。 以前先生にチェックしていただいたら「 300人くらいとつながってる」、と言われた方です(笑)。
コンサートの中盤から 体に「異変」が起こりました。
脚が重くて 立てない…
下から引っ張られているような感覚でした。
ふくらはぎをさわると ひどいむくみ 状態でした。
そして約3時間のコンサートが終わると、 脚が重くて思うように歩けません。
ホテルに帰ると…
自分の脚とは思えない ひどいむくみで、腫れ上がっていました。
ひぇ～!!
とのけぞり お風呂で約1時間かけてマッサージしました。
その間 ずっとご真言を唱え続けました。
すると やっと脚が軽くなり普通に歩けるようになりました。
お風呂から上がり、 先生のオイルと化粧水を混ぜて、今度は腎経の経絡に沿って マッサージしました。
そして 腎臓を温め、 先生のオイルを塗り込み、ありがとう の言葉をかけました。
すると あんなに凄かったむくみがホントに楽になりました。
これを二日続けて 、私の象のように浮腫んだ脚は元にもどりました(笑)。
その二日間はずっとお手洗いが近い状態でした(苦笑)。
先生のオイル、 お水 をずっと使わせていただいていると、自分では気づかないマイナス波動を 体が感じて出そうとしてくれる…
そして普段からマッサージをしていると、その変化にも早く気づけるのかもしれない と思いました。
生徒さんにも 改めてオイルで先生のマッサージすることを、お勧めしようと思いました。
長々と失礼しました。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいませ。
転載ここまで―――
コンサート会場など 熱気が蔓延する中にいると、多くの方々のマイナス波動を受けてしまい、それが浮き上がってきます。
そのコンサート主役の カリスマ性が強ければ強いほど、ドーム内のエナジーはその人物に支配されて、参加者の大半がその影響を受けてしまいます。
コンサートのような熱気あふれる会場にいれば、特にそのような状態になる可能性が大きいかもしれません。
通常のセミナーであっても、マイナス波動が充満している中では、参加者がその波動を受けてしまい、霊的な汚染に晒されることは多いというのが、実態です。
気を付けて下さい・・・・といっても、自分で霊的なバリアを張らないと、防ぐのは難しいかもしれません・・・が・・・。
２０１６年９月１１日記
