≪ 湿疹の対処事例 ≫
公認ドラスティック・セラピストの小野澤洋次郎氏から、対処の事例が報告されました。
本人の了解を得て、以下転載します。
自分の話しで恐縮ですが、報告致します。
実は自分はここ数年程、膝裏の湿疹？に悩まされていました。
とても痒くなって、我慢してても、寝てる間に血や液が出る程、掻きむしってしまうのです。
その対処と、ドラスティックセラピストとしてわからない部分の勉強、質問も兼ねて、Honkomaー白山の滝川さんを尋ねました。
脚注：
「Honkomaー白山」とは、同じく公認ドラスティック・セラピストであり未来エステ・セラピストの滝川秀樹氏の治療スペースです。 福岡から東京に転居して、文京区の白山で開業されています。
滝川さんに調整して頂き、お話も聞かせて頂いている内に（自分の中で）多くの事が判明しました。
自分は食事の添加物がまるでダメ。また、肉系も動物によっては、（マイナス波動で？）ダメなようなのです。
それらをハーモナイズして貰った後で、さらに自分でも、いつも怠っていた、【食べ物を浄化する】ということを、しっかりとやるようにしたのです。
（その後気づきましたが、オイルをネックレス状にして、対処も出来るのですね。）
脚注：
「オイルをネックレス状にして・・・」とは、大光明オイルをゴムのチューブに入れて、首にぶら下げておくと、喉を通過した「食物」は浄化される―――という反応をするものです。 この画像はホームページの「最新情報」に掲載。
そうしたら…
嘘のように、痒みが出なくなりました。
が、まだまだ反応するものがありました。
久しぶりにひっぱりだした服（ハウスダスト？）
シャンプー（界面活性剤？）
も、反応するようなので、自分で浄化するようにしました。
それでさらに、改善されました。
また、非常に面白く思ったのが、
どうやら、この痒みが出る時は、膝裏に汗をかくようなのです。
そしてそれは、正しいかはわかりませんが、他者が持っているマイナス波動も感知して、汗が出て痒くなるのかもしれないのです。
ある時クライアントの方が
「今日はむくみが酷く、なんだかだるい、足も上がりづらい」
と仰った方がいらっしゃいました。
なぜか、話しを聞いてるうちに、どんどん、自分の膝裏も汗が出て痒くなり始めました。
そして、歯の治療中の詰めている薬が、腎臓に反応して、機能低下、むくみを起こしているのでは？と判断したので、
腎臓からマイナス波動を抜きハーモナイズ、金星のエナジーを注入し、念のため、胸椎11、12、のアジャストを行った後、股関節エクセサイズと軸圧スクワットを行いました。
そうしたら、瞬時に浮腫みがかなりとれ、
次の日から
「嘘のように足も上げやすく、だるさもない」
と、仰って頂けました。
そればかりか、セッション中に感じたのは、
自分の膝裏から汗がひいていくことを感じました。
これが正しいかわかりませんが、自分にはマイナス波動を受けている人と近くにいると、自分の身体が反応して？膝裏から、汗が出てくるのではないか？と。
他にも、そう思いあたる事が何回かありました。
（色々条件があるようですが）
こういった事があった時に先生の「シャーマン」のブログを読み、
（脚注： 本ブログの「シャーマンの画像を分析する」を指します）
現代人は、食事が添加物まみれ、また、クスリのマイナス波動を受けているので、浄化することが望ましいとあり、
「まさに、まさに」
と自分の身体で実感する事が出来ました。
（疲れている時は 清水でシュッとしてます。笑）
まだ、完璧に痒みが無くなったわけではないですし、まだ色々反応している物があるようです。その度に浄化し、さらに普段には、しっかりと、自分の体軸を強化しなければならないと思います。
（もっと根本、メジャーからの改善も必要かとも思われます。解毒能力？？）
そして、おそらく、世の中には、添加物を含めた食事、クスリ、サプリメントのマイナス波動、またストレス物質、さらにいえば、他者のエネルギー転写などの影響で、皮膚疾患になっている方は多いと思われます。
まだまだ自分は勉強、努力不足で正しく反応をキャッチできないし、遠隔チェックや、遠隔修正もできません。
しかし、もっと研鑽を積めばこういった方の本質を改善していくという、お役に立てるのではないかと思いました。
今回、湿疹が改善の方向に向かったのは、勿論滝川さんのおかげ、また、先生に浄化、ハーモナイズ、その他多くを教えて貰ったからこその結果であると思います。
また何故先生が、清水をお作りになったのか、少しでも分かった気がします。
本当にありがとうございます。
まだまだ他の方とも違い、力不足ですし、あまり、頻繁に授業（講座を指す）を受けられないですが、今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。
乱文、長文で申し訳ないです。
以上です。
転載ここまで―――
小野澤洋次郎氏の報告は、多くの方の参考になるのではないかと思われます。
通常の食材を、そのまま浄化することなく摂取していますと、そこに含まれる「添加物」のマイナス波動が徐々に身体に蓄積されていきます。
通常の食材は、そのほとんどが（私の反応では９８％程度）は、身体にとってストレスとなる成分を含んでいます。
これが生命体のエナジー循環を損ない、様々な―――皮膚の湿疹など―――の反応を顕わす元凶の一つとなります。
小野澤氏は 今後も益々活躍される若手ドラスティック・セラピストです。
多くの方の問題を、自分自身の反応を通して解決してくことで、さらに高い極みを目指すことになるようです。
ありがとうございます。
２０１６年９月４日記
