生命体エナジー浄化の会ブログ

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新たなパンエミック・サル痘の出現について

《 新たなるパンデミック・サル痘の出現について 》

  世界は、新型コロナ・ウイルス出現で、6億人ともいわれる感染者を出し、およそ650万人が死亡しています。

 

今、ようやくコロナが無毒化されてきて、世界では「濃厚接触者の隔離」「マスクの着用」などから解放されつつあります。

 

エリザベス女王の葬儀でも、国民は誰一人としてマスクをしている人はいませんでした。

 

しかし日本では、まだまだ人混みの中に行くのは、避けている方も多いと思います。

その一方で―――

 

新型コロナ・ウイルスに感染するのは、「カゼに罹るようなものだ!」と言って、まったく意に介さない方もいます(私のように・・・)。

 

そんな中で、ある情報がもたらされました。

これからの世の中の流れを見ていくうえで、かなり重要な情報となるようなので、ここで緊急にご紹介したいと思います。

 

 

新たな動向は、世界を動かしている一握りの人物からもたらされます。

その中に、ビル・ゲイツがいます。

 

ビル・ゲイツと言えば、マイクロソフトの創業者で、世界的な大富豪の一人です。

 

彼が、ハーバード大学の学生だった頃に、マイクロソフトを立ち上げて、世界的企業のIBMと提携して、世界一の大富豪となったことは、誰でも知っています。

 

本ブログの「コロナ・ウイルスは波動で消滅する」(2022年7月26日)で、その真相を述べていますが、

 

彼は、まだ新型コロナ・ウイルスの騒動がない2018年の時に、

「これから人類は、ウイルスによって10年間で、多くの死者が出るだろう」と言っていました。

 

すると―――翌年の2019年に新型コロナ・ウイルスの騒動が始まり、2022年までに、世界で6億人が感染して、650万人が死亡しました。

 

ビル・ゲイツはその事前にワクチンの製薬会社の株を取得していて、大儲けしています。

 

なぜ、このように世界の動向を言い当てられるのか?

 

それは―――彼ビル・ゲイツは、世界を支配する層の一人だからです。

どういうことなのか?

 

世界の構造は4つに分類されます。

 

〇 一般の国民が最下層(第4層)に位置します。

その上に

〇 各国の「政府」「行政機関」がきます。これが、第3層です。

その上に各国の「政府」すら動かすことのできる

〇 グローバル企業、主要なメヂィア、国連などがあります。

その最上部に、世界を陰で動かしている

〇 グローバル・スーパー・エリートといわれる層があります。

 

つまり、各国や行政機関を背後で操る、グローバル企業、主要なメヂィア、国連などを、背後でコントロールしている「ロスチャイルド系」「ロックフェラー系」などのユダヤ系財閥がいます。

 

彼らはアメリカ合衆国通貨発行権を保持して、ヨーロッパの大多数の国の通貨発行権も握っていますので、その国を事実上支配しています。

ロシアでも7大財閥の6つは、ユダヤ系です。

 

ほぼ、世界のマスメディアを支配していますので、誰一人として、主要な政治家でも対抗することができないのです(これについては、「コロナ・ウイルスは波動で消滅する」(2022年7月26日)を再読してください)。

 

さらに、WHO(世界保健機関)には、ビル&メリンダ・ゲイツ財団が拠出していて、これがWHOの年間予算の10%を占めています。

 

これを上回るのは、アメリカの一国のみです。

 

さらにビル・ゲイツは、GAVIアライアンスという組織を持ち、発展途上国にワクチンを供給する財団があり、この両者を合わせるとWHOでは最大の拠出額となっています。

 

つまり、WHOは事実上ビル・ゲイツに支配されているのです。

 

このビル・ゲイツは、世界に新型コロナ・ウイルスが蔓延する前の、2018年に、「ウイルスによるバンデミックが始まる」と言っていました。

 

その翌年2019年に、世界に新型コロナ・ウイルスの蔓延が始まりました。

 

さらに―――ワクチンの接種は、3回、4回、5回と行われていく可能性を指摘しています。

 

まさしくその通りになっています。

しかも、ワクチン接種後に死亡するケースが激増して、ファイザー社はそのデータを公開していますが、日本の政府は黙殺しています。

 

世界では、ワクチン接種による死亡事故の慰謝料問題が噴出していますが、この問題が日本で起きたら、天文学的な数字になるのは必須ですので、一切認めていません。

 

ですが、死因解剖すると―――血栓などが死因と認定されて、ワクチンを薦めた日本政府の責任問題になりかねないからです。

 

さて―――日本以外の先進国では、ワクチンのない、マスクもない自由な日々に戻り始めているときに・・・・、

 

ビル・ゲイツは、「また別のパンデミックが発生するだろう・・・」と言っているのです。

 

このパンデミックは、「別の病原体から発生する」と言い始めました。

その3か月後に「サル痘」が発生しました。

サル痘患者の画像(天然痘の一種)

 

これについては、危機管理の専門家の丸谷元人氏は、

ビル・ゲイツは、サル痘など、どこにも発生してない2021年3月に、サル痘発生のための訓練をしていた」

と言っています。

 

まだ、サル痘など1ミリの出ていないときに、この訓練をしていたといいます。

そして―――サル痘によるパンデミックが始まるとしていたのが―――2022年5月15日です。

 

実際にサル痘が始まったのは、2022年5月13日です。

 

そして―――ここからが、本ブログのポイントです。

 

サル痘の始まりは、小さな規模でしたが、2023年1月、つまり来年の正月を過ぎたころには、サル痘はワクチンの抗体を持つように操作されて、

 

日本を含む世界83か国で7000万人に感染して、130万人が死亡するといいます。

 

2023年5月には、サル痘はテロによる「バイオテロ」と判明しますが、この時点で、4億7000万人が感染して、2700万人が死亡するといいます。

 

そして・・・・2023年12月までには、世界で2億7000万人が死亡する・・・このように想定されているようです。

 

なぜ、世界を裏で支配する「グローバル・スーパー・エリート」達は、そのような画策をするのか?

 

それは―――白人種による世界統一政府の樹立を目指しているからだといわれています。

 

世界統一政府とは、一部の支配者層が、家畜化された一般国民を完全に支配することで、増えすぎた人類を間引きすることです。

 

現在の世界人口は、77億人ですが、今年中に80億人を超えるのではないか、と言われています。

 

ビル・ゲイツは、2011年に「ワクチンなどで、今後は人類を10から15パーセント減らせることができる」と発言しています。

 

発展途上国の子供達を守るためにと言いながら、ワクチン接種を薦める背後には、「不妊」の可能性が強くあります。

 

今、日本でも低年齢層にもワクチン接種を薦めていますが、非常に危険です。

ビル・ゲイツの子供には、絶対にワクチン接種はしないのです。

 

全国民がワクチンを接種しているイスラエルなどでは、今後は人口が減少するのではないか、との警告を発している方もいます。

 

「グローバル・スーパー・エリート」の世界統一政府の樹立は、黒人種、黄色人種は減らして、白人種の世界を樹立することが目的の一つですから、イスラエルでのワクチンとは、成分が違うかもしれません。

 

ともかく、今後はサル痘の感染拡大が始まる懸念がありますので、今から心の準備はしておく必要がありそうです。

 

            2022年9月20日記

 追伸

ビル・ゲイツは、インドやアフリカ諸国にもポリオ・ワクチンを17年間も提供して、50万人のポリオ感染者が生まれた事実があります。

 

インドの最高裁では、「殺人者」として起訴されて、国外追放の処分を受けています。

しかし日本では―――

ビル・ゲイツは、日本政府から外国人に与えられる最高の栄誉である「旭日大綬章」を受けています。


それは、技術革新への貢献と、途上国で感染症対策への功績を
讃えて送られたものです。

 

一方で、殺人者として訴えられて、日本では最高の栄誉を受けています

(参考までに)。