生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

パワーかフォースか 5

《 パワーかフォースか 5 》

人間のレベルを測る科学 その5

 

 「パワーかフォースか」(デヴィット・ホーキンス書)は、著書のオリジナルが発表されたのは1955年です。

今から25年以上前のことです。

 

現在の実情と、いくつかの修正すべき点があるようにも思います。

重要なポイントをいくつか挙げておきます。

 

〇 世界人口の15パーセントしか、臨界点である「200」のパワーとなる「脳の意識レベル」を超えていません。

 ただ、15パーセントの集合的なパワーは、残りの85パーセントのネガティブなレベルとバランスを取ることができるといいます。

 

〇 パワーのスケールは対数的に進みますので、最高位の「1000」のレベル(神的な存在)が一人いますと、人類の全ての集合的なネガティブな意識レベルに対して、完全にバランスをとることができるとしています。

 

このようなバランスがとれていなければ、人類は自己破壊へと導かれてしまう、といいます。

 

著書の中で、宗教のレベルを測定した数値が載っています。

 

キリストや釈尊仏陀)は、本来は最高位の「1000」の「神的な存在」レベルですが、著書の中では、次のように述べています。

 

キリスト教・・・498
ユダヤ教・・・499
ヒンズー教・・・850
小乗仏教・・・890
大乗仏教・・・960(ここには、日本の神道も含まれるようです)
禅・・・890
イスラム原理主義・・・125-130

どんな宗教でも、原理(根本)主義派は常に最も低く測定される、としています(犯罪の意識と同じ水準です)。

 

次に、人類が自己破壊へと導かれてしまうのを防いでいる「パワーレベルの要因」を、挙げると次のようになります。

 

〇 「600」(平和) 1000万人に一人(世界で700人)

〇 「540」(喜び) 250人に一人(世界で2800万人)

〇 「200」(勇気) 5~7人に一人(15%から22%)

 

この「200」(勇気) 5~7人に一人(15%から22%)については、どうしても納得できないのです。

 

多くの人々の観察から、今まで「200」を超えるような臨界点を突破する方は、めったに反応しないからです。

 

さらに―――著者のデヴィット・ホーキンス博士は、

〇 脳の意識レベルは、大きく変化することはない

と、述べています。

 

生涯を通して、平均して数ポイント上がるだけである、としています。

それはーーー

 

ほとんどの人が自分の人生経験を、元から持っていたエネルギーフィールドの中で、違う形で表現しているに過ぎないからだ、としています。

 

多くの人は、自分の内面は改善しても、それ以上のフィールドに行くことは稀であるといいます。

 

しかし、突然ジャンプして大きなフィールドに行くことは可能であるとも言っています。

潜在能力を活性化させることで、それは「できる!」としています。

 

私は、「脳の意識レベル」でチェックしていると、一様に低いときに外部の影響を強く受けている状態であり、その外部の影響を取り除ける状態にすると、「脳の意識レベル」が向上することを確認しています。

 

実際に、「脳の意識レベル」が50以下の場合は、周囲の環境の悪影響やヒトの念を受けてしまい、身体が歪み、体調が優れない状態になります。

 

このヒトの影響を消滅させて、エナジーを注入するだけで、「脳の意識レベル」急激に上昇して、ヒトの念を受けないレベル(200以上のパワーのレベル)になる方がいます。

 

また、人体の最重要ポイントである「松果体」にアプローチすることで、「脳の意識レベル」を高めることができることを確認しています。

 

このことは、脳の最重要ポイントである「松果体」は、構造体としては「2重螺旋」です。

 

しかし、この分析に卓越している松久正氏(整形外科医で米国公認のカイロプラクター)は、「松果体」は高次元多重螺旋DNAであり、目に見えるのは「2重螺旋」までで、

 

それ以上の4重螺旋―6重螺旋―8重螺旋-10重螺旋-12重螺旋までは、目に見えないが存在すると主張しています。

 

これについては、確かにそのような反応を示しますので、この「松果体」の高次元多重螺旋DNAのレベルで、脳の意識レベルを評価することができるようなのです。

 

これらのことから、デヴィット・ホーキンス博士が「脳の意識レベルは、大きく変化することはない」としていることには、疑問を持たざるを得ないのです。

 

彼の説をそのまま受け入れると、「脳の意識レベル」が低い「75」(深い悲しみ)と評価される方は、

 

悲しさ、損失、依存に関わり、ここに固定されると「うつ病」のようになる可能性が高いことになります。

 

そして、常に負けることが多くなり、金銭と健康も失うことが多くなるレベルです。

 

しかしながら、パワーのレベルにある方は、本来的にネガティブな影響を受けにくくなり、ポジティブで前向きに生きていきますので、社会的にも成功する確率が高くなります。

 

では、生涯にわたってこのような状況から変化できないのであれば、精神的修行をしても意味がなく、成果も上がらないことになってしまいます。

 

そんなことはないと思います。

 

一人の人物に焦点を当てても、「脳の意識レベル」が低い50のレベルの時もあれば、200以上のパワーのレベルに入ることにもなるのは、その時の状況によって変化していることであり、

 

私は「脳の意識レベル」はジャンプアップできるものと信じています。

 

では―――どうしたら、「脳の意識レベル」を上げることが出来るのでしょうか?

それを探ります。

 

松果体」に焦点を当てますと、「脳の意識レベル」を判断することができるように思われます。

つまりーーー

 

「脳の意識レベル」の低い、「30」や「50」というレベルのときには、「松果体」の高次元多重螺旋DNAは、構造的に目に見える「2重螺旋」が機能していないレベルと判断されます。

 

これが、「2重螺旋」の目に見えるレベルから、目に見えないレベルの「4重螺旋」⇒「6重螺旋」⇒「8重螺旋」と上昇していくことで、「脳の意識レベル」もまた、上昇していきます。

 

そして、「フォース」のレベルから、「200」を超える「パワー」の領域へと入っていきます。

 

この「松果体」の螺旋構造を活性化して、「脳の意識レベル」を上昇させるのは、「松果体」が完全に浄化されて、正常に機能していることは前提条件となります。

 

多くの方は、「松果体」が正常に機能していないレベルにあります。

いや、ほとんどの方では、「松果体」が正常に機能しているレベルの人を見出すのは、簡単ではないことが解ります。

 

まず、大多数の方は、「松果体」に有害金属(水銀など)が蓄積しています。

これは、画像診断でも正確には見出せないものと思われます。

 

これを見出すのはーーー「松果体」に焦点を当てて、「有害物質の蓄積があるか否か」を問うて、キネシオロジーテストで判断することができます。

 

かなり正常な方においても、正確な判断を求めると、「微量な有害金属が残存する」というレベルにあります。

 

このことからーーー私自身のスケールでは、「松果体」に「有害物質の蓄積があるか否か」で、「それはない!」と反応することが、「200」を超えるパワーのレベルに入るための関門である、と判断できるように思われるのです。

 

もう一つ、なぜ多くの方が「200」以上パワーのレベルに至らないのか?

それはーーー

 

「電磁波の影響」が関係しているように思われます。

「パワーかフォースか」(デヴィット・ホーキンス書)が発表された当時(1995年)の25年以上前には、携帯もスマホも普及していませんでした。

 

ですが、今では子供までもが携帯・スマホを持ち、強烈な5G電磁波に切り替わる過渡期にあります。

この電磁波の影響が強すぎて、大多数の方の「脳の意識レベル」が低下している、と言えるようなのです。

 

「電磁波の悪影響」は、松果体にストレスをもたらします。

それ故、大多数の方の「脳の意識レベル」が低下してしまい、「200」以上のパワーのレベルに至らないものと思われます。

 

デヴィット・ホーキンス博士は、日本人の「脳の意識レベル」を「400以上」の非常に高いレベルで測定しているようですが、そのように高い方にはお目にかかることはまずありません。

 

一様に「200」以下の「フォース」のレベルにあります。

 

そこで試しに、松果体にバリアを張り、「電磁波の悪影響」を取り除きますと、確かに「脳の意識レベル」は向上します。

それでも、一様に「フォース」のレベルは変わりません。

 

さらに試しに、「電磁波の悪影響」を取り除いた方に、松果体に「若返り神気」を注入しますと、「脳の意識レベル」はジャンプアップして、パワーの指標となる「200」を超える数値を示すことが判りました。

 

このことから、松果体にアプローチすることで、「脳の意識レベル」を向上できることが解りました。

 

さらにもう一つのアプローチを試しました。

それは,第2の脳と云われる「小腸」です。

 

「小腸」は、人体への影響は とてつもなく大きい器官です。

生理学的にはまだ認められていませんが、間違いなく「血液を造る造血作用」があります。

 

新陳代謝も、人体で最も大きく活性化している器官です。

全ての細胞が、およそ1日で入れ替わります。

 

他の臓器や筋肉などは、1から3か月以上で入れ替わるのですが、小腸は1から2日です。

人体にとっては、それほど重要な器官なのです。

 

「小腸ガン」はありません。

新陳代謝が激しいので、ガン細胞など発生することはできないのです。

 

この小腸への「テスラバルブ」をセットすることで、やはり「脳の意識レベル」を向上できるようなのです。

 

                了

 

           2021年11月30日記

 

 

パワーかフォースか 4

《 パワーかフォースか 4 》

人間のレベルを測る科学 その4

 

 「パワーかフォースか」(人間のレベルを測る科学。デヴィッド・ホーキンス著)では、1から1000の指標を設定しています。

 

脳の意識レベルが200を超えることで、「パワー」と判断します。

200以下では、「フォース」と判断されます。

 

通常の一般人をチェックしますと、ほぼ200以下の「フォース」にあります。

めったに200を超える「パワー」のある方には、遭遇することはないようです。

 

参考:

この書籍の関連本では、世界の多くの人々を、200を超えるレベルで測定しているようですが、私の反応ではこのようになります

(日本人は平均400以上としていますが、そのような反応はありません)。

 

私がチェックすると「200を超える方は少ない」と反応するのは、

ネガティブな要素が浮き上がったからで、「生きてくうえで、破壊的な要因を持っている」からです。

 

200を超えると、「建設的な要因がどんどん増えていく」からです。

つまり、「生きていくうえで、ポジティブになれる」のです。

 

200の「パワー」レベルでは、「勇気」や「誠実さ」が関係するレベルです。

 

200以下のレベルでは、全ての心的態度や思考、気持ち、関係する事柄、存在についての測定や、さらに歴史上の人物の測定も、人に弱い反応を与えます。

 

200以上の高い測定は、被験者に強い反応を与えます。

ポジティブな反応を持たらすもので、200以下ではネガティブな反応があるのです。

 

つまり、

200というのは、ネガティブとポジティブな影響のバランスポイントです。

 

200以下のレベルでは、自分が生き残るためだけに、自分のパワーを使っています。

 

「絶望感」と「憂鬱」は、パワーに欠けていて、スケールの一番下のゾーンにあります。

それよりも高いレベルにある「恐怖」と「怒り」も、自己が生き残るために生じる衝動として、特徴づけられるものです。

 

「絶望感」は、「無感動」のレベルにあります。

このレベルにある方は、「放棄」ということに繋がります。

 

何かあれば、「絶望感」に囚われて、「無感動」のまま「放棄」するタイプです。

「意識レベル」では、50のレベルにあります。

 

これより低いレベルには、30が「悪」「復讐心」「非難」「破壊」があり、さらに最下層のレベルには、20の「恥」「屈辱」「悲惨」「排除」があります。

 

完全にネガティブな感情に支配されていますので、正常な状態で生きていける可能性が低いかもしれません。

 

通常の方は、「恐怖」や「心配」「怯える」というレベルの100以上はあります。

それでも、150というレベルの「怒り」「憎しみ」「攻撃」という執念に取りつかれて、「敵対」する関係に陥りやすい状態にあります。

 

私がチェックすると、多くの良好な人物でも、まだネガティブな反応が残る175のレベルです。

このレベルでは、「プライド」がありますが、「要求」があり、「得意」とする分野では高いレベルにありますが、まだ、ネガティブなレベルにあるのです。

 

200というパワーのレベルに高まると、「勇気」が高まり、「能力」が発現できるようになります。

ポジティブなレベルになるので、どんどんパワーが高まるのです。

 

ネガティブなレベルから「勇気」の影響を受けるポジティブへの分岐点を超えると、他の人に対して、良き人間であることが重要となります。

 

これが500を超えてくると、自分ではなく、他の人が幸福となることが、自分への不可欠な原動力となってきます。

これらのことを、もう少し具体的に説明します。

 

大英帝国の植民地となって、長い期間に渡り、インドでは屈辱的で悲惨な状況にありました。

利己主義的で、利益本位であった当時の大英帝国のレベルは、200以下であることが判ります。

 

一方で、インドを独立に導いたマハトマ・ガンジーは。700という通常の人間レベルでは、トップに非常に近い数値が出ています。

 

ガンジーのレベルが偉大なパワーの位置にいたので、大英帝国のレベル(175と測定される)であるフォースをはるかに凌ぐので、独立を勝ち取ったといわれています。

 

歴史を振り返ると、戦争、相場の操作、法律、規制などの社会問題は、全てフォースの力で改善しようとしてきました。

 

しかし、これらの問題をいくら処理しても、同じことが繰り返されるだけで、個人でも、国家(政府)でも、フォースに基づいた方法では、これらの問題は解決できません。

 

社会的な葛藤の状態は、その背後にある原因を癒さない限り、解決できないことは明らかなのです。

 

例えば、高血圧症の方に、降圧剤を処方して、症状を和らげることと、その方の生活を改善させて、怒りや自分を抑制することをやめさせることとは、全く違うのです。

 

フォースのレベルにとどまるものではなくて、パワーの方向に向けさせることで、心因性の根本的な問題の解決に向かうかもしれないのです。

 

フォースのレベルに至るには、生きるもの全てに対する無条件の「優しさ」であり、「思いやり」が必要となります。

 

どんなに努力をしても、「思いやり」がなくては、何も達成できません。

このことは、一般的なセラピーから、社会的な状況に至るまで、同じことがいえます。

 

病にある人も、自分自身にも、他の人々に対しても「思いやり」のパワーを呼び起こすまでは、本当に治ったり、根本的に癒させることはありません。

 

さて、意識レベルは、何百万回もの測定によって、心的態度や感情と正確に一致する指数として定義されています。

 

測定が示す数字は、十進法ではなく、対数として表されています。

つまり、

レベル300は、150の2倍ではなく、10の300乗のパワーを示します。

 

したがって、ほんの数ポイント上がるだけでも、パワーは大きな増加を示します。

スケールが上がってくるにつれて、パワーが増大する割合はさらに莫大なものになります。

 

個人の意識レベルには、常に複雑に絡み合っています。

ある場面では、物質的に行動しても、別の場面では違うレベルで行動することもあります。

 

個人の総合的なとは、意識レベルの様々なレベルのトータル的な結果となります。

 

もう少し具体的に意識レベルを説明します。

 

〇 エネルギーレベル20(恥)

 

「恥」のレベルは、死に最も近いものです。

このレベルでは、避けられない事故死がよく起こります。

 

性的虐待によって、早い段階で「恥」の意識が植えつけられると、生涯に渡って性格は歪んだままです。

さらに、このような子供は、自分に対しても残虐になり、動物に対しても残虐になれるのです。

 

このレベルでは、思い込みが激しく、幻覚を見たり、精神病になりやすく、犯罪を起こすケースも多くなります。

 

この「恥」に基づいている人は、偏狭な性質がありますので、我慢することができず、自分の無意識的な恥を相手に投影して、その相手を攻撃することが正しいと思いこむ過激派のようなグループを構成します。

 

〇 エネルギーレベル30(罪悪感)

 

無意識の罪悪感は、心身症や事故を招きやすく、自殺行為に走る例が多くなります。

罪悪感に囚われると、「罪」の意識に支配されて、誰に対して「許さない」態度を引き起こします。

 

動物を殺すなど残酷な面を示すことが多く、「殺し」はそれをよく表します。

この感情は、宗教煽動者によって、強制や支配に利用されることがあります。

 

死刑制度は、罪の意識に支配されている大衆を満足させることは「よい」としています。

許すことを知らない米国社会は、マスコミに出る罪を犯した者をあざ笑いながら、懲罰することを当然としています。

 

〇 エネルギーレベル50(無感動)

 

貧困、絶望、希望を失うことが特徴です。

 

無感動は希望を失った状態です。

その結果、援助者からの手助けがないと、最悪の場合は自殺による死を招きます。

 

これはホームレスなど、社会から見捨てられた人のレベルです。

また、多くの高齢者や慢性疾患のある多くの人の運命でもあります。

 

無感動は、依存的で周囲からは重荷として感じられています。

 

社会は、このレベルの人を支援する思いには欠けています。

なぜなら、「社会のクズ」と考えているからです。

 

無感動は、希望を放棄したレベルです。

 

〇 エネルギーレベル75(深い悲しみ)

 

悲しさ、損失、依存に関わります。

誰もがこのレベルを経験しますが、ここに固定されると「うつ病」のようになります。

 

常に負けることが多くなり、金銭と健康も失うことが多くなるレベルです。

「深い悲しみ」に支配されると、「うつ病」や「自殺」を招くこともあり得ます。

 

しかし、まだ「無感動」よりはエネルギーは高く、トラウマの影響で無感動の人が泣き始めると、回復に向かっているとみることができます。

 

〇 エネルギーレベル100(恐怖)

 

100のレベルになると、エネルギーが出てきます。

危険に対して、恐怖を抱くことは健全です。

 

敵対するもの、老いや死への恐怖、拒絶されることの恐怖など、社会的な恐怖の多くは、大多数の人の基本的な動機付けとなっています。

 

この恐怖に捉われると、抑制されている人は、それ以上 上のレベルには行くことができなくなります。

ここから解放してくれる強いリーダーを求めるようになります。

 

〇 エネルギーレベル125(欲望)

 

「欲望」は、目標を達成するように努力しますので、「恐怖」を抜け出した人は、このレベルにあります。

 

「欲望」は、絶えず何か目的に向かうエネルギーなので、飽きること知りません。

「欲しい」というエネルギーは、「無感動」よりも強いので、「欲望」は意識の高いレベルに入るための入り口ちなります。

 

〇 エネルギーレベル150(怒り)

 

「怒り」は、エネルギーレベルとしては、「死」からははるかに遠いものです。

 

社会的な不公平感、不平に対する「怒り」は、社会構造に変化をもたらす社会運動を生んでいます。

しかし、「怒り」は恨みや復讐心を示すので、危険でもあります。

 

「怒り」は、欲求不満から生じるので、「欲望」を誇張する結果となり、「憎しみ」を生む結果にもなります。

 

〇 エネルギーレベル175(プライド)

 

「プライド」は、現代人の多くが求めているレベルです。

 

このレベルに達すると、人間はポジティブになれます。

自尊心が湧いてくると、意識の低いレベルで経験した全ての苦痛は和らぎます。癒されます。

 

「プライド」は、プラスに評価されていて、奨励もされていますが、「200」という臨界点の下のレベルにありますので、まだ優越感に浸れるに過ぎないのです。

 

そのために、他者と自分を区別する派閥争いを招き、高い代償を払うことにもなります。

軍隊は、「愛国心」と呼ばれるプライドのために、いまだに相手を殺し合うことが定期的に行なわれています。

 

「プライド」の大きな問題は、「否認」「傲慢さ」です。

これは人間の成長を妨げます。

 

それは、感情的な問題や性格の欠陥を認めることが出来ないからです。

そのために、「200」のパワーを得るための、大きな障害となります。

 

〇 エネルギーレベル200(勇気)

 

フォースからパワーに切り替わるのが、「200」のレベルです。

 

「200」のレベルでは、すべての項目で強い反応が得られます。

そのために、様々な能力が生まれるレベルであり、「探求」「達成」「忍耐力」「決断力」のゾーンです。

 

新しい技術を学ぶエネルギーを得ることや、成長するための学びを、達成できるレベルにあります。

 

不安に対しては、「200」以下のレベルでは無力ですが、このレベルでは、逆に刺激となって働きかけます。

 

「200」のレベルでは、自分が得るのと同じくらい、多くのエネルギーを世間に返します。

「200」以下の低いレベルでは、個人でも集団でも、社会に貢献することもなく、ただエネルギーを消耗するだけですが、このレベルでは、達成すること自体がポジティブで自分のためになり、自尊心にもつながるので、自分も強くなっていき、生産的な生き方が始まります。

 

〇 エネルギーレベル250(中立)

 

「中立」のレベルでは、低いレベルから解放されますので、エネルギーは非常に強くなります。

 

「250」未満では、まだ対立の二極性が生じて、分裂を生じますが、このレベルでは「中立」状態となります。

仕事が無くなっても、「また別の道を探そう」と、内なる自信を持てますので、他人に認めてもらう必要もありませんし、自然体でいられます。

 

「250」の「中立」のレベルでは、「幸福感」があります。

世界一幸せな国と云われるブータンの人の画像です。

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一様に「250」の「幸福感」が感知されます。

 

このレベルの人は、対立や競争、罪悪感に関心がないので、感情的な乱れがありませんので、一緒にいると快適です。

彼らをコントロールすることは、難しいし、できないのです。

 

〇 エネルギーレベル310(意欲)

 

「意欲」のレベルでは、すべての仕事がうまく進み、プロジェクトも成功します。

成長は急速に早まります。

 

このレベルのでは、素晴らしい「ひらめき」が得られます。

誰にでも好意を持って接しますので、社会的にも経済的にも成功は自動的についてきます。

 

このレベルの人は、自己尊敬の気持ちが高く、社会から認知や感謝のポジティブなフィードバックで、さらに強化できます。

たとえ逆境に陥っても、立ち直り、自己修正できる傾向があります。

 

〇 エネルギーレベル350(受容)

 

このレベルでは、自分自身が人生のクリエーターであるという意識と共に、大きな変容が起きます。

 

「受容」は、人生をあるがままに受け入れるので、感情的な穏やかさがあり、否定を乗り越えると、物事も見方が広がっていきます。

この状態にあると、歪みも誤解もなく、正しいか間違いかを決めることに関心がなく、その問題を解決することに全力を尽くします。

 

「受容」のレベルは、社会的な二極化は、問題解決への道のりに過ぎないと見え始め、区別や不寛容さはありません。

 

〇 エネルギーレベル400(理性)

 

知性と合理性が高まります。

科学的、医学的な概念や読解力が高まり、情報量も拡大します。

 

アインシュタインフロイトや、歴史に名を残す偉大な思想家の多くが、このレベルにあります。

アインシュタインフロイトともに、499で測定されます。

 

〇 エネルギーレベル500(愛)

 

ここでいう「愛」とは、肉体的、感情的な状態ではなく、世界に対して「許し」「養う」サポート的なあり方です。

肉体的、感情的な「愛」とは、プライドによる「憎しみ」から生じているもので、愛が憎しみに代わっていますレベルのものです。

 

 

「理性」は細部だけを扱いますが、「愛」は全体を全体を扱います。

「愛」は生きることへの素晴らしさに焦点を合わせて、ポジティブさを増大します。

 

〇 エネルギーレベル540(喜び)

 

このレベルでは、癒しとスピリチュアルな意識に基づいたもので、聖者や高度な精神の探究者などの領域です。

この状態に入ると、「慈愛」に満ちています。

 

このレベルの特徴として、「臨死体験」があります。

臨死体験」を経験した人の多くは、このレベルに入り、意識が変容する経験をすることがあります。

 

〇 エネルギーレベル600(平和)

 

このレベルには、1000万人に一人しか到達しません。

「超越」「自己実現」「神意識」に関係します。

 

空間と時間がスローモーションのように感じられ、優れた芸術品、音楽、大聖堂などの建築は、600-700で測定されます。

 

〇 エネルギーレベル700~1000(悟り)

 

強力な霊感のレベルです。

自分と他者が分離せず、自分の意識と神の意識が一体化します。

 

神の化身(アバター)となる釈尊、キリストなどのレベルです。

 

以上のことから、脳の意識レベル(エネルギーレベル)は、500に達するのは、世界人口のほんの4パーセントです。

540に達する人は、0.4パーセントです。

 

600以上のレベルには、1000万人に一人のレベルに過ぎないのです。

 

                    つづく

 

        2021年11月23日記

 

パワーかフォースか 3

《 パワーかフォースか 3 》

人間のレベルを測る科学 その3

 

 身体は、目に見えないものでも認識しています。

誰でも、自分の身体にとって、「良いもの」か「良くないもの」を見分けることができます。

 

これは繰り返し実験を行い、検証されたものです。

 

どういうことなのか―――

 

封筒に見えないように、「あるモノ」を入れておきます。

 

それが―――本人にとって、「良いもの」であれば、身体の軸が整い、筋力がアップします。

しかし、「良くないもの」であれば、身体がその波動を感知して、身体の軸が崩れて、筋力が低下します。

 

封筒の中身は見えないものであっても、身体は「それが良好な波動のものか否か」をキャッチして、自分の身体が反応を示すのです。

 

それだけではありません。

画像を通しても、見た目では解らないほど微妙な反応まで、感じ取ることが出来ることが解っています。

 

農薬で汚染された果物と、農薬を完全に除去した果物を見せて、身体の筋出力の検査をしますと―――

 

農薬で汚染された果物を見ると、一様に身体が抑制弱化反応が示されました。

一方

農薬を完全に除去した果物を見せた場合には、身体は良好な反応を示しました。

 

このことは、

「心」にある物体を思い描いただけでも、同様な反応を示します。

 

マイナス波動のものを思い描いた場合には、身体が抑制弱化反応を示し、

心地いい波動のものを思い描いた場合には、身体は強く良好な反応を示しました。

 

つまり、人体は本来的に、自分にとって良好な波動のモノか、そうではなくて、身体にマイナスの反応を引き起こすストレス波動のモノであるのかを、本能的に感じ取っていることが示されます。

 

例えば、大多数のクスリは「薬害を生む水銀などを含むマイナス波動」ですから、身体の反応は「嫌がる」ことになります。

医師に処方されると、服用して当然のように摂取します。

 

ときに、ある段階では、そのクスリが本人にとって必要なケースであれば、「摂取してもよい」と反応しますが、身体を整えて、エナジー循環が正常化すると、まず大多数のクスリを服用することを、身体は嫌がります。副作用があるからです。

 

副作用があっても、その効用が大きい場合には、「摂取してもよい」と反応するのです。

そして、身体が整って、自分自身が正常にエナジー循環が回復してくると、クスリの効用よりも、副作用のマイナス反応が大きいので、脳が嫌がる反応が強く出るのです。

 

強調しておきたいのは、通常の場合には、ほとんどのクスリを脳は嫌がります。

副作用が強いので、身体はその悪影響を拒絶するのです。

 

そもそも製薬会社は、その症状を完全に治してしまうクスリは、販売していません。

末永く、いつまでもクスリを摂取し続けてくれることを、最大の目的にしています。

 

1回の摂取で症状が回復してしまったら、製薬会社は大きな利益を上げることが出来ないからです。

継続的にクスリ漬けになることを、本質的に意図しています。

 

これは、製薬会社のシンジケートの共通の理念です。

本ブログで、幾度もこの点については発信していますが、本当に疾病を治してしまうクスリの販売は、していないのです。

 

糖尿病の方は、通常一生涯クスリを飲み続けることになります。

その糖尿病を、治してしまうクスリが開発されたことがありました。

 

それはどうなったのか―――製薬会社は、莫大な金銭を渡して、そのクスリの開発を葬り去りました。

糖尿病のように、次から次へとクスリを摂取し続ける患者が減っては、困るからです。

 

そうであるから、クスリを使わない治療―――代替医療カイロプラクティック、整体、鍼灸など)に、多くの方は駆け込むことになります。

 

でも、まずは通常の医療機関に行くのが一般的です。

しかし、長時間待たされて、3分診療で、画像を撮り、結局はクスリを処方されるだけです。

 

画像に映らないものーーー精神的な疾患、心の病、あるいは神経的な不調、さらに言えば、身体が不調となっている目に見えない問題(電磁波、土地の磁場、他者の影響、身体に影響しているストレス物質の悪影響など)には、通常では対処が不能です。

 

画像に映らないものには、内臓・器官などに蓄積したストレス物質の影響も多くありますが、通常の検査では感知されません。

それを、「診断名」をつけて、「クスリ」で対処しようとするのですから、本質的に無理があります。

 

例えば、整形外科で最も困る疾患は、「腰痛」です。

しかし、診断を下さなくてはならないので、「腰痛症」と診断されますが、その80から85パーセントの腰痛は、原因が不明です。

 

そもそも腰痛の痛みの最大の原因は、筋肉や関節包などの過緊張や硬縮によるものです。

さらには、組織の癒着もあります。

 

これらは画像に映りません。

だから、多くの腰痛はその原因は医療機関では解らないことが多いのです。

 

「腰椎ヘルニア」「脊柱管狭窄症」などと診断されますが、実際にこのような症状があるのは、ほんの数パーセントで、原因は別に在るのが大多数です。

 

今までにも、痛みを取るために「ブロック注射」を幾度やっても、一向に回復しなかった方を診てきました。

原因は、腰椎にストレスを与える別の根本的な原因があったので、いくら痛みを取ろうと意図して「ブロック注射」を行っても、回復しなかったのです。

 

現代の医学では、「仙腸関節」は動かない「非可動性関節」としています。

たしかに、私が学生時代に「解剖実習」を行ったときに、実際の人骨を手にしたことがありますが、この「仙腸関節」は動きませんでした。

 

乾燥した人骨では、強い靭帯で固定されていて、ほとんど可動性はありません。

しかし、生きている人骨では、ほんの数ミリの可動性があります。

 

実際に、このことは証明されています。

ほんのわずかですが、生きている人体では、動くのです。

 

この仙腸関節の数ミリの可動性が、身体全体に影響を及ぼすもので、「仙腸関節」と「顎関節」は、全身の関節と連動連鎖しています。

つまり、この関節が正常に機能しないと、その悪影響は全身に及ぶことになります。

 

その数ミリの可動性を回復させるために、代替医療カイロプラクティックオステオパシー、整体など)はアプローチしています。

だから、通常の医療機関では対処できない「腰痛」に、対処が可能となっています。

 

さて―――本題に戻ります。

 

身体は、本質的に自分の身体にとって、「良いもの」か「良くないもの」を見分けることができます。

 

身体の嗅覚、触覚など全ての五感を使って、判断することができます。

口に入れるものであれば、それを手に取るか、口入れるかすることで、筋反射(キネシオロジーテスト)が高まるか、弱化するかで判断することができます。

 

それは「視覚」を通さなくても、目を閉じていても正確に判定します。

人体の五感は、高価な機械の判断を仰がなくても、正確に「良・否」を判断します。

 

医師が薦めるクスリを、「これを服用しなくては、大変なことになります!」と脅されると、「絶対に服用しよう!」と思い込みますが、

 

それですら、顕在意識よりも潜在意識の、自分が本質的に持っている「脳の意識レベル」で判断しますと、クスリは脳が「マイナス波動」を感知して、嫌がります。

 

また、誰であっても、身体は健康体であることを望みます。

ですから・・・・「脳の意識レベル」が判断する方向に、今何をすべきなのかを訊ねますと、正確にその答えに導かれるようにできています。

 

例えば、左脚の膝痛で悩んでいる方がいたとします。

 

整形外科的には、膝関節の「Qアングル」をチェックしたり、「内側広筋」が弱化しているので、ここを鍛える必要があると判断されます。

あるいは、足の機能が低下していて、そのストレスが膝にもたらされているので、足の靴底にオーソテックスを装着して、足の重心位置を修正したりします。

 

このような点を改善しても、膝が回復しないことは多々あります。

 

〇 臓器の影響はないのか

〇 出生時のトラウマの影響ではないのか

〇 感情的なストレスによる、前頭葉への影響ではないのか

〇 必須ミネラルの、例えば「コバルト」の不足ではないのか

など

まだまだ、いくつかの要因が考えられます。

これらの要因は、通常の整形外科では見出すことは難しいかもしれません。

 

しかし、「脳の意識レベル」にアプローチすることで、その原因を見出すことが可能となります。

 

具体的にはーーー

松果体」にセットして、「脳の意識レベル」に尋ねますと、身体が反応を示します。

その反応は、

〇 脚長差でチェックする

〇 筋反射でチェックする

など、様々な方法があります。

 

講習会などでは、見ている側の方が、身体の反応が即効で示されるので、このアプロ―チを用いています。

 

私自身は、

〇 呼吸でチェックする

ことが多いです。

 

「脳の意識レベル」で評価する利点を、もう一つ上げておきます。

 

ナビスコは、「無煙たばこ」お生産するのに、およそ3億5千万ドルを開発費で無駄にしました。

これは、喫煙するのは「口さみしさによる習慣である」という誤った仮説で起きたミスでした。

 

喫煙には様々な要因があり、「口の満足感」はその中のひとつに過ぎませんでした。

であるのなら、

キネシオロジーテストで、人がその製品を受け入れるか否かを簡単に測定することが出来ますので、無駄な開発費を使わなくても検証できることになります。

 

このように、全ての答えは「脳の意識レベル」で評価することで、得られることになるようです。

 

                 つづく

 

             2021年11月16日記

 

 

 

未来エステ研鑽会Cコースの開催について

未来エス研鑽会Cコースの開催について

日本未来エス協会の開催による研鑽会を下記のように開催します。
先着20名様です。
 
参加の意思は「メール」でお知らせください。
 
2022年1月9日(日) Cコース) 
 
参加費: 各コースの初回参加費は18,000円(大光明神液進呈)
            各コースの2回目以降は 10,000円です。
 
メールの宛先は「生命体エナジー浄化の会」の「ホームページ」をご覧下さい。
 
 

メールは、これです。 hc-lab@nifty.com

 
お申し込みを お待ちしております。

5G電磁波対処への光明

《 5G電磁波対処への光明 》

 今最も頭を悩ませているのは、5G電磁波です。

 

携帯・スマホは、新機種への切り替えが進んで来ていて、次々と5G電磁波の悪影響が表面化してきています。

このことは、私たちにとっては由々しき問題である、と思われます。

 

5G電磁波では、あまりにも強烈な影響があり過ぎて、通常の対処では防ぎきれない懸念があるからです。

 

電磁波については、本ブログで幾度も指摘してきました。

「テスラバルブの凄さ3および4」のブログから、もう一度電磁波についての見解を述べておきます。

 

以下、転載―――

 

もうひとつ、「テスラバルブ」の効力を見せつけられた現象がありました。

それは、電磁波です。

 

まだ、完全な解決方法ではありませんが、「中間報告」ということで、ここに掲載します。

 

電磁波の悪影響は、はかり知れません。

ほぼ大多数の方が、電磁波の悪影響を受けています。

 

その原因は、携帯・スマホです。

それを所持しているだけで、腰椎3番、5番と、左側頭骨が歪みます

 

腰椎が歪みますので、「腰痛」と、それに伴い骨盤が歪みますので、「肩こり」が発生します。

さらに、左側頭骨の歪みが、「めまい」「耳鳴り」などの症状を引き起こします。

 

つまり電磁波の影響で、ありとあらゆる症状が引き起こされます。

 

さらに、パソコンなどで仕事をしますので、その電磁波の影響も受けますので、過敏な方は逃げ場がありません。

強烈な電磁波の影響下で生活している方は、「ガン」が発生する可能性さえあります。

 

「送電線」の下で生活している方は、危険ですらあります。

 

西欧諸国では、電磁波の影響がある送電線の下では、住居が建てられない配慮がされていますが、先進国なのに、「日本はあまりにも電磁波への配慮が低い」と指摘されています。

 

今後は、4Gから5Gの時代に踏み込みつつあります。

5G電磁波は、強烈です。

 

4Gと違い、5Gでは

〇「全ての腰椎」「頭蓋骨の全て」が歪みます。

 

現在の主流である4Gですら、携帯電話を2分間話しているだけで、電子レンジの中に頭を入れているのと同じ状態になる、と指摘されているのです。

 

慢性疲労症候群、慢性頭痛、慢性的な倦怠感など、多くの症状は、通常の病院では解決されません。

電磁波の悪影響での症状には、「電磁波をブロックする」以外にはありません。

 

あるいは、電磁波の悪影響を受けても、弾き飛ばしてビクともしない身体状態に変えるしかありません(通常では無理です)。

 

私は、多くの「電磁波をブロックするアイテム」を見てきましたが、有効なものは、ほとんどありませんでした。

電磁波やカタカムナで有名なあるドクターのものも、ほとんど効果があるとは思われませんでした。

 

「若返り神気」を、1週間に1回、携帯・スマホ、さらにパソコンにも1週間に1回、スプレーすることを推奨してきました。

ただ、5Gの携帯・スマホは、電磁波が強すぎるので、日々行う必要がありそうです。

 

時代は5Gに入ります。

クルマの自動運転も5Gですし、リニアモーターカーも5Gです。

 

リニアモーターカーには運転手がいないと言われています。

5Gが強すぎて、運転手がいると遺伝子に悪影響が生じる可能性があるからです。

 

現在の新幹線も、一般席では電磁波の影響を受けます。

しかし、グリーン席では、強くプロテクトされているようで、問題はないようです。

 

リニアモーターカーについては、昔から沿線住民が大反対をしています。

すべて電磁波の影響を受けることが、その反対理由です。

 

しかし、マスコミの多くは電磁波の影響をあまり報道いたしません。

電磁波に影響するスポンサーがいるからで、国としても、リニアモーターカー推進の立場から、この問題には触れたがりません。

 

5Gの基地局のアンテナが、今次々と建っています。

その影響で、住民に被害が出ることを恐れた多くの西欧諸国では、5Gの基地局が建設できなくなっています。

 

スイスでは、国として5Gは認めていない決定がされています。

 

多くの方は、携帯・スマホをベッドの近くに置いて寝ています。

そのために、電磁波の影響で、朝起きるとメチャクチャに身体が歪んでいる方が、非常に多いのが実情です。

 

なぜ、人工の電磁波は有害なのか?

 

それは、「サイクロトロン共鳴」といわれるものがあり、電磁波で人のDNAがダメージを受けて、細胞が破壊されるからです。

その生体への障害の1つに、細胞からのミネラル溶出があります。

 

動物の脳神経に電磁波を照射すると、神経細胞からカルシウムイオンが溶出してきます。

つまり、細胞破壊が引き起こされるのです。

 

電磁波に被曝することは、細胞内の各種ミネラルが漏出する細胞破壊が起こるのです。

 

そこでーーー

携帯・スマホに、若返り神気をスプレーしなくても、何とかならないものかと思案しているときに、ある方が自宅の水道管の引き込み口の画像を持ってきて、「テスラバルブ」をセットしてくれと依頼されました。

 

さらに、自宅の配電盤の画像も撮って来て、「テスラバルブ」をセットすると、家のIHの電磁波の影響がなくなるのではないか、というのです。

 

ガスではなく、その家では全てが電化で、調理も全てIHを使うので、たえず若返り神気をスプレーしていました。

 

試しました。

その結果、IHの電磁波の影響がなくなる反応が得られました。

 

ということであれば、5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうです。

このことは、大いなる発見でした。

 

こうして・・・・5G携帯・スマホにも、「テスラバルブ」をセットすることで、電磁波の影響を消滅させることができそうなことが解りました。

 

今後は、4Gから5Gの時代にいやでも移行していきます。

そのために、さらに一層電磁波の悪影響が大多数の方に現れて来ることが想定されます。

 

通常の4G電磁波は、腰椎5番と3番、さらに左側頭骨を歪ませます。

しかし、5G電磁波は、腰椎全てと、頭蓋骨の全てを歪ませるーーーこのように書きました。

 

現在の電磁波防御には(4G)、携帯スマホあるいはパソコンなどに、1週間に1回、「若狩り神気」をスプレーすれば、電磁波の防御が出来るとしています。

しかし、

5G電磁波では、さらに3日に1回か、もしくは毎日スプレーしなくては、防御ができない可能性を指摘してきました。

 

電磁波には、さらに頭蓋骨の「鋤骨」という、薄っぺらい小さな骨を歪ませることも判りました。

「鋤骨」は、鼻の奥にあり、「篩骨」や重要な「蝶形骨」とも繋がっています。

 

東日本大震災の直後には、大多数の方の「鋤骨」が歪んで、電車にも乗れずに、身体が揺れて、歪む現象が起きました(通常の医療機関では感知できない問題でした)。

 

また、気圧の変化に敏感な方など、様々な影響が出るものですが、画像検査では「微妙が歪み」なので、医療機関では認識できないと思われます・

 

このような電磁波の影響を防ぐものが、大脳基底核に存在することが解りました。

脳幹にもありますが、ここの器官にテスラバルブをセットすることで、電磁波の悪影響は防げそうです。

 

転載ここまでーーー

 

さて、5G電磁波の影響は強烈であることがお解りいただけたと思います。

 

現在は、「若返り神気」を携帯・スマホおよびパソコンやワイハイなどにスプレーして、対処しています。

1週間に1回のスプレーで、電磁波の悪影響は受けなくなりますが、5Gでは、強すぎるので、1~3日に1回スプレーしないと防ぎきれないようなのです。

 

5G電磁波の影響は、今後は逃れる術がないように思われます。

家の近くに5Gのアンテナが建っただけで、体調が崩れた方もいますし、睡眠障害も起きています。

 

何とかならないものか・・・・「若返り神気」を、5Gの携帯・スマホおよびパソコンなどにスプレーして、少なくとも1週間や2週間は正常化できる方法はないものかと思案していました。

 

クルマの自動運転が始まっていますが、これも5Gが関わります。

コマーシャルで観ていても、運転手は5Gの電磁波の影響を受けています。

 

いずれは、5G電磁波の完全防御ができるでしょうが、今はまだ不完全なようです。

運転席に乗るだけで、身体が歪みます。

 

そんな時に、パワースポット探索の会のメンバーと、東北に行きました。

私は、恐山には2回行っているし、下北半島は遠いので嫌でしたが、同行者が誰も行っておらず、恐山の奥の院と云われる「仏ヶ浦」にも行っていないので、そこに行くことにしました。

 

「恐山」は、観光バスのガイドさんも、一様に行くことを嫌がります。

何か不気味で怖いからです。

 

「死者」が集まる霊場となっています。

 

ただ、ここには、「過去生の因縁」「過去生のトラウマ」などを浄化するスポットがあり、その画像から幾度も反応させて浄化してきました。

実際にもう一度行くと、ピンポイントでその反応する部位が解るであろう・・・・だから、もう一度行った方がよい、との反応が得られました。

 

「恐山」に行くと、禁足の地があります。

実際に、「これ以上入ってはならない!」と反応するエリアでした。

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ここには、ほとんどの人が入り込むと身体が歪みます。

即効で歪みます。

 

しかし、あるアプローチで、一瞬で身体が変化します。

これにより、電磁波からの悪影響を避けることができそうなのです。

 

試してみました。

 

試しに作成した「水溶液」を、携帯・スマホにスプレーすると、電磁波の悪影響を1ケ月以上阻止することができるようです。

 

5G電磁波の悪影響までも、かなり阻止できることができるように思います。

  • 強烈な5Gスマホの電磁波をブロックするには、携帯・スマホの中まで浸透するイメージで対処します。

「若返り神気」を口内にスプレーすることで、強烈な電磁波の影響を長期間にわたり防御することが可能となるようです。

 

この高波動のエナジーは、「脳若返りCD」にも注入しています。

そのため、

CDを聴かせている「水」を摂取することでも、身体が浄化されるだけでなく、電磁波への悪影響もブロックできるようです。

 

今後は、5G電磁波への悪影響がさらに強まっていく社会が出現します。

多くの方は、これを防ぐことができないと思われます。

 

そんな社会が来ても、形態・スマホ、パソコンなどにスプレーして、あるいは「脳若返りCD」を聴かせた「水(高波動水)」をスプレーすることで、安全な社会生活を送れるように思います。  そうあることを、心から祈念しています。

 

                    2021年11月9日記