生命体エナジー浄化の会ブログ

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ソチ冬季オリンピックー浅田真央・高梨沙羅を分析する

《 ソチ冬季オリンピック浅田真央高梨沙羅を分析する 》
 
ソチ・オリンピックでは、スケートの浅田真央選手は、最初のショート・プログラムで、日本中を悲嘆の嵐に巻き込んだ 予想外の16位に沈みました。
 
その後の録画を見て、軸のブレた状態に驚きを隠せませんでした。
なんで これほどまでに軸ブレしているのか?
この画像(ショートプログラムのとき。16位)をみると―――
イメージ 1 
● ジオパシック・ストレスの影響を受けているのが判ります。
 
ジオパシック・ストレスとは、土地のマイナス・エナジーで「断層帯」の反応を示しています。
 
このマイナス・エナジーは、腰椎5番と腰椎3番に特異的にストレスをかけます。
そのため―――
 
「右卵巣」と「子宮の右側」にストレスがかかり、この反応がメジャーとなって 軸ブレを起こしています。
 
当然、骨盤が歪み、長期化すると「腰痛」のみならず、婦人科系の疾患の原因となるものです。
 
このショート・プログラムが行われる前日に、私の講習会で「浅田真央」選手を転写して、その分析をしていました。
 
その時の反応では、軸はしっかりとしていました。ただ・・・・
 
降臨する反応はなかったのです。
降臨するには、完全に集中しきっていないと、神的エナジーのサポートは得られないので、このことが気がかりでした。
 
ロシア選手の後で、それも最終演技者でもあったので、会場の雰囲気にのまれてしまう可能性が指摘されていました。
 
スケートの団体戦の時も その前のロシアの選手の直後に滑り、とても集中できる状態ではなかったことが、現場のレポーターが報告していました。
 
そのときの再現が、このショート・プログラムでも再現されたようです。
 
それよりも、この軸ブレの原因は何であったのかを 分析します。
 
この時の浅田選手には、3人の生きている方のエナジー体の反応があります。
講習会のときにはなかった反応です。
 
その3人とは一人が男性で、二人が女性です。
その中の男性に、問題があったようです。
 
その男性は、セラピストで その男性の自宅ではなくて、治療ルームのある土地が ジオパシック・ストレスの「断層帯」が反応している方でした。
 
そのエナジー転写が、浅田選手の軸ブレの最大の要因のようなのです。
 
そんな折、公認ドラスティックセラピストで 高田の馬場で治療ルームのあるT氏から、次のようなメールをいただきました。
 

浅田真央が昨日のショートプログラム後の感想で、『も体も、まったく動かなかった。(原因は)自分でもよく分からない』と言っていたそうです。

ライブで観てましたが、確かに今まで見たことのないバランスの悪さ、一気に年老いたような表情が見てとれました…・。

 
そこで気になったのが、羽生結弦のトレーナーの記事
 
何だか気になり、仙腸関節のチェックしてみました。
 
仙腸関節のチェックしたところ、
羽生結弦のトレーナーである○○氏を『浅田真央に近づけると仙腸関節四点ブレになり』、
『遠ざけると異常なしの正常な反応』を示しました。
 
他にも色々とありそうなので、直接は関係ないのかも知れませんが…、
 
今回、初めてフィギュアスケートのトレーナーとして日本選手団に登録されたとの事なので、浅田真央羽生結弦のトレーナーに初めて調節してもらった可能性は高いのでは?と推測されます。
そして、今回の結果に繋がってしまったような気がします。」
 
そのメールを読んで後、そのトレーナーの方のホームページをみてみました。
すると―――
 
浅田真央選手に繋がっていた男性であり、その男性が治療ルームでジオパシック・ストレスを受けていることが 判明しました。
 
まさにT氏の指摘する通りなのです。
その男性トレーナーは 「断層帯」の悪影響で、右の生殖器にストレスを受けていました。
 
確かに そのトレーナーを浅田選手に近づけると凄い軸ブレを起こします。
離れると、その反応はなくなります。
 
ただし、エナジー転写した状態では、この反応が「常に」身体に現われてしまうのです。
 
イメージ 2
この画像は フリーの演技で自己最高得点をあげて、6位まで順位を上げてときのものです。
 
人のエナジー体の転写は見られません。残念ながら「降臨」もしていません。
ただし、先のトレーナーを近づけると、顕著な軸ブレを起こしてしまいます。
 
このことが間違っているかどうかは 解りません。
しかし、選手の体調には 周囲でサポートする方々の体調も影響する―――ということの怖さも 教えてくれています。
 
もう一人―――
 
金メダルを絶対視されていた ジャンプ競技高梨沙羅選手ですが、後日の講習会で高梨選手を転写して気がつきました。
 
この画像は ソチ・オリンピックのときのものです。
 
イメージ 3 
霊体が歪んでいます。
仙腸関節の3点がブレています。
 
このブレでは、確かに勝利することは困難です。
その原因は―――
 
高梨沙羅選手は、「呪詛」を受けていたのです。
「呪詛」が 身体に反応していました。
 
金メダル最有力候補への嫌がらせでしょうか、このようなことを想定して対処しないと、現在のスポーツ界では勝利できなくなる可能性があります。
 
この呪詛をかけた相手は、高梨選手の身体から引き出してみました。
呪詛をかけた人物が、引き出されてしまうのですから、本当のプロではありません。
 
本物のプロであれば、自分の存在は消してしまいます。
私のようなレベルの者に、自分の存在を 知られてしまうのですから・・・・。
 
過去のオリンピックなどの国際大会では、様々な呪詛をかけられて戦った選手が 数多くいました。
ターゲットとなった選手は 不本意な成績で終わってしまい、釈然としなかったのではないかと思われます。
 
高梨沙羅選手もそうだと思います。
事前に 「霊的なバリヤー」を張ってあげられるサポート・スタッフの存在が、必要となります。
 
今年は次にサッカーのワールドカップが控えています。
国を挙げての闘いですから、裏の世界では「呪詛合戦」が繰り広げられます。
 
呪詛をかける自分の存在を消してしまい、ターゲットの動きを封じてしまうようなことが、プロの世界では実際に行われると思われます。
 
そのため自国のチームには スピリチュアル・カウンセラーの立場のサポート・スタッフを帯同するチームが、恐らく今回もあると思います。
 
すでに後の祭りですが―――
 
高梨沙羅選手に呪詛をかけていた人物は、「「70歳代」の「女性」です。
本人は もの凄く霊体が歪んでいます。
 
遅ればせながら、呪詛の「念」をその本人に返す「呪詛返し」を行いました。
「人を呪わば 穴二つ」の世界なのです。
 
                                2014年2月22日記