生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

六芒星の効力と実戦での効果

《 六芒星の効力と実戦での効果 》
 
 公認ドラセチック・セラピストである江川洋介氏から、アスリートの現場サポートについての実践報告が届いています。
 
江川氏は 大学の准教授です。
日本ホリスティックコンディショニング協会で、長期に渡って講座にも参加されています。
 
医学博士で、文科省から補助金をもらって、様々な他の人がやらないような実験や考察を行っていて、医科学会ではタブー視されるようなテーマにも踏み込んでいます。
 
アインシュタインをはじめとして 高名な科学者の大多数は、その道を極める最後には「神の存在を信ずるに至る」ようです。
 
一般人には理解しがたい「神」を、科学者の真情としては「信じざるを得ない」とする結論に至るようなのです。
 
科学者としては解明できないその実態を、「存在するものとして容認する」ことを前提として、科学的な発見・発明をしてきたという事実があるようです。
 
江川氏は、その霊的な高波動エナジー体をも、科学者の目で解明しようとする姿勢を持っています。
 
ひじょうに興味深い内容なので、本人の了解を得て 掲載します。
 
以下、原文のままーーー
 

本日は、試合中興味深いことがあったので、私の経験を報告します。
何かご意見を頂ければ幸いです。

先日、早慶柔道対抗戦がありました。講道館という柔道の始祖(嘉納師範)が祀られている場所での試合です。

 
観客席が近く、選手はギャラリーの一喜一憂に大きく左右されるような状況でした。
 

私はチームのヘッドトレーナーとして全体のメディカルを任されていますが、特にパーソナルで担当する3名の選手に関して、今回はエネルギー体の観点から注意深く観察をしていました。

まず、前日のうちに自分の出来うる範囲で3名の選手の調整を行いました。

 
膀胱に溜まったストレス物質を抜いたり、血液そのものを浄化し、仙骨後頭骨のラインを整えたのち、すべての筋が正常に筋力発揮できるよう、かつ畳の上に立った時にグラウンディングができるように簡単にトレーニングを行いました。
 
その後コアアクチベーション(対人)、打ち込みと投げ込みを行い、いいイメージを持った状態にし、コアアクチベーションを行うと体軸が正常化していくようにセットしてコンディショニングを終えました
 

(多少調子が悪くても、コアアクチベーションを行うと体軸が正常化するようにセット(自分の感覚と選手の感覚を同調させました)するのは、競技会のような場では使えるかもな・・・と実験しているところです。)。


しかし案の定、試合中、試合会場で不利になり相手の応援が強まる状態にすると体軸が乱れました。

 

全日本レベルの選手にとって、ほんの僅かな身体感覚のズレが命取りになります。そんな時は技を掛けた直後の返し技で一本をとられることが多いように思います。

そこで六芒星結界を印刷し、パウチしたカードを作成し、選手それぞれの氏名とともに結界内に封じてみました。

 
註:六芒星結界については「生命体エナジー浄化の会ホームページ「最新情報2」を参照。
 
確かに、試合会場にて他人のよろしくないエネルギーを転写されない(されにくい)状態になりました。
 

選手も私のことを信用していくれているので、本人の自筆で選手本人に六芒星結界の中に記入してもらっています(その方が良いという反応だったので)。

そして試合当日、選手は全力で試合に臨んでくれました。しかし、途中からどうも体軸が乱れる感じがしました。

 
・・・そうです。ヘッドトレーナーである私自身が試合会場の影響を受けていたのです!!
慌てて自分自身を六芒星結界内に入れ、さらにパワーシートにて急速浄化を行いました。
 
註:パワーシートとは、「未来エステ」の講座に参加された方に配布しているもので、保持するだけで高波動エナジーが吸収されるものです。
 
自分自身も体軸をとっていたつもりですが、チェックすると担当選手への念(?)が選手に入れないので、その施術者である私のところに飛んできたような感じでした。
 
やはり信頼を得ている分、お互いに影響をしあう可能性があるということでしょうか?
 
その後はパワーシートを片手に、エネルギーそのものをパワーシートから引き出すイメージでサポートしていただいているエネルギー体のうち最も適切なものを・・という反応を見ながら試合会場で対応をしました。
 

いわゆるアイシングや応急手当は学生トレーナーに指示を出し、私は全体の統括と、こっそりエネルギー体のサポートを・・・。


試合結果は担当選手は全員数人ずつ勝ち抜き、本人も満足するようないい試合結果となりました。

シーズン最後の試合で宿敵相手にいいパフォーマンスをみせてくれた選手に拍手です。


ドラセラになって、選手のために何ができるのかを考えてきました。


見えない身体に対するアプローチであり、数値化できないものなので、これでいいのかはわかりませんが、可能性がある限りは研究者としてもこの事象を追い求めていこうと思います。いつもご指導ありがとうございます。

ps

その後、私の顔が赤く腫れてきました。本日も腫れています。アレルギー?のような感じですが、これは上記サポートの反動のようなものでしょうか?それとも単に血液が汚れているだけ?先生、浄化お願いします!!痒くて辛いです。

添付は六芒星結界カードと試合直前の選手の状態です。
完璧ではないかもしれませんが、私の中で頑張ってみました。
いかがでしょう??

転載ここまでーーー
 
サポートしている選手と、ある意味「一体化」しているので、選手たちへのマイナス想念を送っている他者の影響が、反射して、反応していた可能性がありました。
 
すぐに六芒星結界の中に入り込んで、やり過ごしたようです。
 
オリンピックや世界大会などでは、多くの選手が「他者のマイナス波動(呪詛的な波動)」でやられてしまいます。
 
来たる東京オリンピックでは、江川氏のような霊的にも高度な知識を持ったサポートの存在が、絶対的に必要です。
 
サポートスタッフ自身が邪気にまみれていると、サポートしている選手にも影響が及びます(その実態は 本ブログでも載せています)。
 
彼のような 実践できる科学者であり、トレーナーであり、スピリチュアル・コンディショニングにも造詣の深い人物の活躍が 期待されます。
 
                   2017年12月31日記