生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

遠隔で「念」に対処する

《 遠隔で「念」に対処する 》
 
皇子こと、江川陽介氏(医学博士・大学准教授)からの報告が届いていますので、症例報告として掲載させていただきます。
 
江川氏は、科学者として 検証不能な「霊的事象」にも取り組んでいる数少ない研究者の一人でもあります。
 
公認ドラスティックセラピストですので、「霊的対処」も行っていますし、現在では自宅でも人の調整・治療も行っています。
 
以下、本人の了解を得て、転載します。
 
先日、学生柔道の大会にていつものように大学生チームのトレーナーサポートを行ってきました。
 
自分の中での反応ではありますが、いくつか面白いことが起きたので報告します。
 
先生の見解をお聞かせいただければ幸いです。
 
 
私はチームにおいてヘッドトレーナーとしてストレングスコーチとアスレティックトレーナーの両方の立場から包括的に選手のサポートをしています。
 
試合に向けて必要なトレーニングをプログラミング・指導したり、怪我の予防と怪我からの早期回復・復帰のために、医科学的な知識と、アカデミーや講習会でドラセラとして身につけた知識と技術を応用しながら活動しています。
 
今回の報告は、試合中に試しに行ってみたサポートの結果です。
 
いつも試合帯同の時は、試合前と試合後の選手の体軸が整うことを目的に、物理療法と徒手療法と ほんの少しのエネルギー体へのサポートを組み合わせながら選手のケアをします。
 
試合に送り出した後は、選手と審判、ドクター以外は畳の上には上がれないので、チームトレーナーは試合会場の柵の外から応援と傷の応急手当てをしています。
 
普通のトレーナーならばこれで終わりです。エライ先生によると、「選手を送り出した後は、神に祈るのみ」だそうです。しかし、幸いなことに私には先生から教えていただいたいくつかの技法とツールがあるわけです。
 
 
さて、試合中の選手は、試合会場に渦巻く様々な種類の「念」にさられています。
 
応援者による念や、対戦相手からの念が選手の体軸を乱そうと影響する中、誰も認知できない部分で選手自身の体軸との攻防が行われているわけです。
 
最近、私は試合中に担当の選手と対戦相手の選手の体軸を遠隔にて客観的に評価するようにしています。
 
まあ、大体は試合が進行するにしたがってどちらも体軸は乱れます。もちろん絶対的な実力がある選手の方が試合は有利に運びますが、
 
大学生の上位校ともなればどちらもレベルの高い選手ですので、体軸が乱れなければいくつか生じるチャンスを掴み、見事に勝利を納める可能性があるわけです。
 
つまり体軸が乱れた方が不利になる可能性が高いと考えています。
 
今回は、まさに試合中、最新の「外部エネルギープロテクト&腸内フローラ」清水をイメージで担当選手に注入してみました。
 
 
試合は団体戦(7人制)の試合です。団体戦の、まさに1対1で試合中の選手一人一人に対してサポートをしました。
 
まず試合開始の合図直後に試合をする選手自身を遠隔にて浄化します。
 
その時、簡易的に感情や他者のエネルギー反応を消去するようにします(私の能力の範囲内で)。
 
その後、イメージで清水を注入していくわけですが、アカデミーでの体験をヒントに、この注入を脳下垂体(私の反応では前半分でしたが、とりあえず脳下垂体全体をイメージしました)を通して全身に注入しました。
 
試しに現在私がサポートいただいているであろういくつかの神的エネルギー体を脳下垂体を通して注入してみましたが、それよりも清水の方が効果が高いような感じでした。
 
そして、単純に身体全体に注入するよりも、脳下垂体を通して注入する方が体軸への影響は大きい感じでした。
 
 
おそらく私が何をやっているかは試合会場にいる人は誰もわかりません。わかるはずがありません。ちょっと手の動作と指先の形が不自然なだけです・・・・。
 
 
この直後の反応がものすごく、体軸がより強固になり(もしかしたら相手を凌駕する)、相手の負のエネルギーを受けつけない感じになったのです。
 
試合中にこれを何度も繰り返し、とにかく体軸の確保と他者のエネルギーブロックに努めてみました。
 
その結果がなかなか興味深く、私が集中を切らさず遠隔で脳下垂体を通して清水を全身に注入し続けた選手はほぼ全員が「一本」にて勝利し、
 
怪我の手当てのために集中を解いた時に試合をしていた選手は惜しいところで負けるという結果でした。
 
試合結果としてはベスト8でありましたが、同格の相手校に簡単に勝利し、格上とされる相手校の選手に対してかなりの善戦をしたことを、選手たちはとても喜んでいました。
 
 
レベルの高い試合では、同格の相手校から一本をとるというのは、なかなか至難の業です。
 
たまたまかもしれませんが、見事にこのような結果になったので自分でもびっくりしました。
 
まず大切なのは選手自身の毎日の稽古の積み重ねであり、体力と技と心を鍛え頑張っていくことで、全てはそれが前提になります。
 
その上で、積み重ねたその力をできるだけ最大限発揮できるように、選手の身体自身がよりコンディションの良い状態(身体的にもエネルギー的にも)になろうとする力を引き出すのが我々チームトレーナーの役割です。
 
 
それは試合中であろうとできることはある、という今までのトレーナーにはない選手サポートの方法にたどり着いたということです。
 
もしかしたらオリンピックなどの世界大会の裏ではすでに似たようなことが行われているのかもしれませんが、
 
呪詛によって相手をどうにかするのではなく、より良好なエナジーサポートによって自分のチームの選手の力をその能力の範囲で引き出していくという点で、今回のことはとても興味深いことでした。
 
先生、いかがでしょうか?見当はずれであったならばごめんなさい。
 
 
医科学的な分野を専門とする研究者としては、現場で起きている様々な事象、現象をまずは先入観なく観察することが大切だと思っています。
 
それが現在の科学が認めようとしない(できない)事柄出会っても、現象を否定せず(かといって肯定もせず)観察していくことが、新しい発見に繫がっていくと信じています。
 
世の中を変えていくのは、常識を知らない人ではなく、常識を知った上でそれを破壊できる能力のある人です。

私は、いわゆる医科学の「常識」を知ったものだからこそ、脳が求める「絶対的な体軸を確保する」ことができる実践者として現場と研究をつないでいきたいと思っています。
 
転載ここまでーーーー
 
とても興味深い内容です。
 
スポーツ界の裏の実態を知る上でも、この報告は多くのスポーツ関係者の参考となるかもしれません。
 
文中、「おそらく私が何をやっているかは試合会場にいる人は誰もわかりません。わかるはずがありません。ちょっと手の動作と指先の形が不自然なだけです・・・・。」というくだりがありますが、
 
日本ホリスティックコンディショニング協会の「上級コース」の参加者や、未来エステ講座の参加者でないと、理解できないものと思われます。
 
文中、「脳下垂体にエナジーを注入する」くだりがありますが、脳下垂体は内分泌系の上位中枢ですので、ここに注入することで、甲状腺―胸腺―副腎などにも影響する部位となります。
 
一瞬で、正常な体軸を整えることができるところでもあります。
 
本ブログでも、スポーツ界の裏事情おして、多くの「呪詛」の影響を受けている実態を報告してきましたが、
 
江川氏が指摘するように、「良好なエナジー」を注入して対処するという面では、報告したものは少ないかもしれません。
 
また、文中に「外部エネルギープロテクト&腸内フローラ」清水とありますが、これはーーー未来エステ講座の参加者に配布したもので、一般販売はしておりません。
 
試作品として提供しているもので、口内にスプレーすると
 
□ 劇的に腸内細菌の善玉菌が増えて、悪玉菌が駆除されま外部からのマイナス   波動の刺激をブロックして、影響を受けないようにする
 
このような効力を示しますが、
 
まだ、検証中であり、「購入したい!」との問い合わせを多くいただいていますが、いずれは発売するであろう「新清水」の中に含ませる予定のものです。
 
 
                       2017年6月13日記