生命体エナジー浄化の会ブログ

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花粉症を完全にブロックする 続編

≪花粉症を完全にブロックする続編 ≫
 
 2018年の花粉症のシーズンが始まりました。
すると―――またしても、症状が発現してきました。
 
どうしてなのか、再度沈思黙考しました。
 
解りました。
そんな中、2018年3月2日に自分の講座に臨ました。
 
すると―――参加者11名中実に9名の方に、花粉症の症状が現れていたのです。
 
全員が「大光明神液」をやっています。すぐにその理由が解りました。
そこで、次のように説明しました。
 
「原因は、トラウマです。私の場合は、今生のトラウマが数えきれないほど出てきました。
対処しても、対処しても次々と浮きあがってきます」

トラウマは、脳に刻印されて、それに関連する臓器・器官に反応します。
 
延髄や中脳、視床下部視床などが影響されます。
小脳にも反応します。
 
これらのストレス物質を受けたときの影響が、脳および臓器・器官に反応をして、同じようなストレスを受けると、症状が出現するのです。
 
そのためには、「トラウマ」に対処しなくてはならないようです。
 
このように説明して、参加者のトラウマに対処しました。
 
最も注目していたのは、「副腎」でした。
それが、視点が「脳下垂体」さらに「胸腺」、そして「脳脊髄液」へと移り、次々と浮きがってくる「今生のトラウマ」に対処していきます。
 
各部位の、自律神経の反応が正常化するまで、これは続きました。

トラウマは―――花粉と「複合して」次のようなものと結び付いて反応するようです。
 
  • 「ほこり」や「ダニの死骸(生体よりも10倍の活性化があります)」と結び付いたストレス波動を受けていた記憶
  • 臓器・器官に蓄積した有害金属(水銀、カドミウム、鉛など)のストレスを受けていた時の記憶。 これに関しては、特に「砒素(ひそ)」が膀胱などに溜まっていた時のトラウマに注意
  • 花粉症のストレスを受けていた時に、強い抑制反応を引き起こすような「メンタル・ストレス」や「精神的なショック」を受けていた時の記憶
  • 花粉症のストレスを受けていた時に、身体に合わない食事をして、それに含まれていた「添加物など」を含む食事をすると、そのときの状態が蘇ってきて、身体がストレス反応を起こす
  • 周囲の 花粉症の症状を持つ方の影響
     
このような様々なマイナス波動を伴う記憶とともに、花粉症のストレス反応が結び付いているので、そのトラウマが蘇ってくると、「症状」として再現されるようなのです。
 
このようなトラウマは、誰にでも数多く蓄積されています。
ですから、引き出すと「次から次へと」浮きがってくるのです。
 
その中でも、「花粉症」「アレルギー性鼻炎」に「大きく影響しているトラウマ」として、引き出して対処することになります。
 
さて―――
 
多くの方を調整していて、水銀の有害金属が臓器(腎臓、膀胱など)に蓄積して、その影響で新たな疾患を生み出してきた、と理解してきました。
 
「水銀」などの有害金属の影響が、花粉と複合して、さらに「電磁波の影響」で「花粉症」の症状が現れていたようです。
 
その時の 身体に刻印された「今生のトラウマ」が出現したものと思われました。
 
まさしく、私の場合も知らずに「膀胱」に、このような物質が蓄積していて、それが花粉のストレス物質と複合して、症状を発現していたように思われます。
 
まさしく、私の場合も知らずに「膀胱」などの臓器に、このような物質が蓄積していて、それが花粉のストレス物質と複合して、症状を発現していたように思われます。
 
さらに、「様々なメンタルストレス」に、「電磁波のマイナは波動」を受けて、強度な「花粉症患者」となっていたと思われました。
 
 このような「花粉症に関わるトラウマ」がない方であれば、「大光明神液」のスプレーで自律神経が正常に機能していれば、花粉症の発言は見られないと思われます。
 
このときの講座では、白血球の「リンパ球」に焦点を当てて、一定レベルの基準に達した場合に、自律神経が正常に機能している―――と判断しました。
 
次の問題は、「今生のトラウマ」を消滅させることができるか否か、となります。
 
これに関しては、どうやら対処できる方法があるように反応します。
 
それを探していると、いくつかの反応する「エナジー体」が見つかりました。
その「エナジー体」は、トラウマ消去に反応するようです。
 
そのエナジーを封印する神液をスプレーすると、浮きが立ってきた「「今生のトラウマの影響」にも、対処が可能となるかもしれません。
 
現時点ではまだ想定の範囲内ですが、このエナジーを封印した「大光明神液」として、バージョンアップいたします。
 
                       2018年3月4日記