≪ 花粉症を完全にブロックする 続編3 ≫
前回のように、花粉症は「上顎骨―上部の歯の歯根部から発生したウイリスが、花粉症の症状に悪影響を与えている」という論点で、対処しました。
このような論点をまとめている時に、さらにまだ「反応する原因がある」との視点が出てきました。
以前から、私は「花粉症は霊障である」との見解を持っていました。
肉体(物質体)に対処しても、まだ「霊体への対処が残る」との反応が消えなかったのです。
といのは、「スギ花粉の影響でれば、シーズンが終了すると、まったく花粉症の影響が出なくなる」ということから、ある視点を持っていたのです。
それは―――
スギなどの「花粉」は、「生命体」です。
「生きている物質」です。
生きているのであれば、「霊体」があるはずです。
花粉という「物質体」にもすべて、「その霊体」という「非物質体」が宿ります。
花粉が大量に付着した衣類を着ても、シーズンが終了すると「花粉症」の反応は激減します。
このことはつまり、付着した「花粉」は物質体のみでは反応しなくなり、その霊体が存続している期間に、花粉症の影響を受けるのではないか。
つまり―――花粉症の根本的な原因は、「スギなどの霊体の影響」によってもたらされる「霊障なのではないか」という視点です。
「花粉症は霊障である」という視点に立てば、従来の対処とは 別のアプローチが必要となります。
スギや他の誘発物質に影響している「霊体への対処」として、浄化・浄霊をする必要があります。
そのためには、「花粉症を誘発している全てのストレス物質の霊体」として、身体から 「浮き上がらせる」ことが必要となります。
これが出来れば、あとは「大光明神液」を口内にスプレーすればOKです。
単に、口内にスプレーするだけでは、「花粉症に影響している霊体」は、浮きがってきませんし、対処は難しくなります。
さて―――問題はここからです。
花粉症がやっかいなのは、単なる「霊障」としてだけでなく、別の視点からの影響にも、考慮しなくてはならないことです。
それは―――人体の「霊体の最外層まで達するコーザル体の第3層に反応する」という視点です。
この層に影響するものが、「花粉症の症状に関わる」との反応があるのです。
コーザル体第3層には、「ストレス物質の影響」や「過去生のトラウマ」「先祖霊の影響」「呪詛」「太陽神経叢へのストレス」など、多くのストレス波動が反応する部位なのです。
新たに「花粉症を誘発する霊的なストレス波動」の影響する部位でもあるようなのです。
「過去から現在に至る 花粉症を誘発する霊的なストレス波動」とすると、次から次へと霊的な波動が浮きがってきます。
「花粉症を誘発する霊的なストレス波動」には、「スギ花粉の霊体」もあります。
スギ花粉の本体(物質体)だけでなく、スギ花粉の霊体(非物質体)の影響も受けています。
さらに「花粉症を誘発した物質の霊体」の影響も受けるようなのです。
これは「花粉症に複合した霊体」です。
このことに焦点を当てると、際限ないほどにストレス波動が浮き上がってくるのです。
「過去から現在まで」とすると、さらに次から次へと浮き上がってきます。
このような複雑な要因が、「花粉症」には影響しているように思われます。
つまり―――一朝一夕では対処しきれないほどの、複雑なストレス反応が、「花粉症」を引き起こしている―――と、考えられるのです。
このような視点で捉えると―――花粉症に影響しているストレス物質の霊体(非物質体)の影響として、どうしても対処しなくてはならないのです。
これを「霊障」のひとつとして捉えると、「花粉症霊」として、対処が可能となるようです。
「花粉症霊」が浮きがってきますと―――身体が歪みます。
ものすごく歪みます。
花粉症を誘発する「過去から現在に至るまでの花粉症霊」を、引き出すことができれば、あとは最新バージョンの「大光明神液」をスプレーすることで、対処が可能となります。
これについては、実際に試してみました。
すでに「トラウマ」や「ソマチッド・ウイルス」の影響を排除して、花粉症の症状が出なくなっている―――そのように言い切っている私の講座の参加者(その大多数)から、
「花粉症霊」を浮き上がらせました。
確かに、浮き上がってきます。
体軸が乱れます。
この状態を、通常の「浄化・浄霊」するように指示しましたが、うまくいきませんでした。
「花粉症霊」は、通常の「浄化・浄霊」では、反応しないのです。
簡単には「浄化・浄霊」できないのです。
現時点では、「花粉症霊」を表面に浮き上がらせることができれば、あるエナジー体を用いて、対処することができるようです。
最新バージョンの「大光明神液」には、そのエナジー体が封印されています。
「花粉症霊」を表面に浮き上がらせれば、口内にスプレーするだけでOKとなります。
ただし、花粉症のシーズン中は、「スギ花粉霊」が空間に多数ありますし、周りにいる「花粉症」の症状のある方の「霊的な反応」に同調されてしまう方は、症状が出現します。
その都度、これを浮き上がらせて「口内にスプレーする」必要がありあそうです。
また、花粉症には―――「今生のトラウマ」も反応しますが、このトラウマで対処するのと同時に、その「トラウマの影響を受けている時の霊障」もまた、反応するようなのです。
どういうことかというと、花粉症霊が発現した「とき」の時限にセットすると、身体が歪みます。
身体が歪むのは、その影響を受けていることですので、その時点での「霊障」に対処して、そのトラウマを消滅させることが必要となるのです。
このような対処は、一般の方には少し難しいかもしれません。
「花粉症の影響を受けていた時の、霊的なストレス反応のトラウマ」としてセットしますと、身体が歪みます。
その歪んだ状態にして、口内に「大光明神液」をスプレーしますと、その霊的な反応は消滅します。
「今生のトラウマ」に対処する青森県の仏ケ浦の画像(霊界の入り口)の中に入り込んで、
全身の力が抜けて、死んだような状態になったところで、ハーモナイズ(霊的な対処)をすることで、対処ができるようです。
「仏ケ浦の霊界の入り口」については、本ブログ:パワースポットで「日本三大霊山恐山」を参照してください。
自分では自信がない方は、霊的なアプローチができる お近くの「公認ドラスティックセラピスト」もしくは「公認未来エステ・セラピスト」にご相談ください。
2018年3月25日記