《 あるどうでもいい お知らせ 2 》
前回、「どうでもいい お知らせ」を載せた後も、新型コロナウイルスの脅威は消えませんでした。
さらに勢いを増して、日本中が記録的な感染の上昇を続けています。
私が住むエリアでは、ほとんどの方は体軸は取れていて、新型コロナウイルスは完全にブロックされているように反応を示しています。
多摩川から江戸川までの内側の「東京都のエリア」をさらに行いましたが、ある方が、これは杉並区に住む「彼氏です」といって画像を示しました。
現在にセットしても、コロナを絶滅している特有の反応を示さないのです。
杉並区には・・・・効力が及んでいない・・・私には少しショックでした。
私の講座の参加者で、その方が見知っている近隣の住民の方をイメージしてもらい、そこから反応をチェックしましたが、その多くはOKのようなのです。
(ただ、東京をはずれると、効力は及びません)
何故なのか?
思い当ることがあります。
あるドクターで時々調整に見える方がいて、超過敏で、「臭い」で相手の反応を診る方で、近くに「コロナ感染者」がいると、若返り神気(コロナ絶滅清水の成分も封印されています)を相手にイメージで入れて、その反応を消滅していました。
ところが―――最近、それが効かない方が増えてきた、というのです。
現在、英国もフランスもロックダウン状態にあります。
反応する新型コロナウイルスは、変異することは知られています。
10種類程度の新型が見出されています。
もしかしたら・・・この画像のように異なるタイプなのかとチェックしました。
どうやら新型が蔓延していることにも、原因があるかもしれません。
従来の「土星型タイプ」ではなく、「海王星型タイプ」のウイルスの画像
このタイプであれば、従来の「土星に関わるタイプ」とは異なります。
「海王星に関わるタイプ」のようです。
これは「土星に関わるタイプ」の従来の新型コロナウイルスです。
「海王星に関わるタイプ」のウイルスとは、微妙に異なります。
そこで、この「海王星に関わるタイプ」も絶滅する 複合した超高波動エナジー体(波動、周波数)を新たに見出しました。
「コロナ絶滅清水」にも「若返り神気」にも、「脳若返りCD」にも封印しました(現在、お持ちのものにもバージョンアップしています)。
さて、これでまた、再度チャレンジしたいと思いました。
確かに―――東京は「あまりにも広く、大きい」ものです。
ですが、近接する神奈川(川崎市、横浜市)、埼玉県、千葉県などでは、「新型コロナウイルス」は反応しますが、東京では、従来の「土星タイプのウイルス」では、この反応が薄れています。
少しは効力があったように思われます。
しかし、「海王星タイプのウイルス」では、まだまだ強く反応を示します。
ですが、それでもまだ、別の角度からチェックすると、東京は近隣県よりもダントツで多いものがあります。
そのことが、東京都からコロナが消滅していかない原因であるかもしれません。
それは―――「野狐(やこ)」です。
本ブログの2020年10月20日で、「新型コロナウイルスの背後で跋扈するモノ」で書いていますが、
「野狐(やこ)」は、「新型コロナウイルス」の背後にいて、TVでコロナについて解説する医師らの大半が反応を示します。
米国のホワイトハウスは、野狐(やこ)の巣窟と化しているとも書きました。
これは、ヒトの魂坐を食い、エナジーを吸い取る魔界系の霊体だとも述べました。
野狐(やこ)は、電磁波の影響で増幅する可能性があります。
ほぼ大多数の方が、携帯・スマホあるいはパソコンなどの電磁波の影響を受けて、電磁波障害の腰椎3番、5番と左側頭骨の影響を示します。
そのために「腰痛、肩こり、頭痛、めまい」などの症状を引き起こします。
これが5Gの時代に入ると、想像を超えるほどの大問題を引き起こすように思われます。
家中の各所に「巣穴」を造り、根本的な対処がひじょうに面倒な野狐(やこ)に対して―――
全ての「巣穴」に浸潤して、根本的に排除する超高波動エナジーを封印した「コロナ絶滅清水」(「若返り神気」「脳若返りCD」にも封印しています)で、対処が可能となっています。
なぜ野狐(やこ)については、東京だけが近隣に対して過大に多いのかは、明確には解りません。
5Gの悪影響が、背後に潜在するのかも定かではありません。
当初は、東京都全域に「新型コロナウイルス絶滅清水」を浸透させるのに、奈良の三輪山の大物主神(おおものぬしのかみ)様のサポートを受けながら対処していました。
しかし、どうやらそれでは、大物主神(おおものぬしのかみ)様の了解は得られなかったようなのです。
そこで背後に数千体の眷属神と共にお願いに上がると、了承を得られました。
これで準備を整えて、さらに東京圏への対処を続けていく所存です。
ただ・・・あまりにも「東京は広く、大きい」ことを実感しています。
2020年11月30日記