生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

地球のパワースポット その2 タヒチの「モーレア島」その2

≪ 地球のパワースポット その2 ≫
タヒチの「モーレア島」 その2
 
容量の関係で、地球の南極に相当するパワースポットの続きです。
 
タヒチから フェリーで「モーレア島」 に行きました。
 イメージ 1
モーレア島へのフェリーの中
 

モーレア島のホテル。 途中の道路から撮影
 イメージ 2
「エイと遊ぶ日帰りのツアー」に参加しました。

船で浅瀬のエリアに行き、そこで「エイ」に直接触れるのです。

イメージ 3
海の中の浅瀬で、エイと触れ合います。
この画像では、左側の黒い服の人物(現地の案内人)のところに、2匹のエイが戯れています。
 
無人島でバーベキュウをやり、楽しく過ごしましたが、南極に相当するパワースポットの「バリハイ山」に行くものではありませんでした。
 
もし ここに行くのであれば、レンタカーのバイクを借りて、自由に自分で回れることがいいかもしれません。 
 
私は 免許証も持っていませんでしたので、全くの準備不足です。
 
 
イメージ 4
少し雲がかかっていますが、これが「バリハイ山」です。
確かに、この山は 高波動です。
 
イメージ 5

少し時間が経つと、雲に覆われてきます。
他の場所は ほぼ晴天でひじょうに暑かったのですが、なぜかこの「バリハイ山」には雲がかかります。
 
泊まっていたホテルの窓から見る「バリハイ山」も、雨は降りませんでしたが、不思議なほど雲に覆われていました。
 
私が参加したツアーでは、この「バリハイ山」に行くものではありませんでしたので、ネットでピックアップした画像を 見ていただきたいと思います。

イメージ 6
 
モーレア島バリハイ山(正式名称はモウルア・ロア)
 イメージ 7
空から撮影したモーレア島
 
ここも「バリハイ山」には 雲がかかっています。
 
しかし、この地球のパワースポットの中に身を沈めると、女性エナジーも男性エナジーの両者が活性化します。
 
両者が活性化するとどうなるのか―――
 
どの方位を向いても、身体が抑制弱化することが、確かになくなるようです。
しかし―――
 
通常であれば、人は極性の方位によって、体軸が歪んでしまします。
 
● 北極に身体を向けると、身体を前傾させると、身体が歪みます。
  しかし、後傾させると、軸が整います。
 
● 南極に身体を向けると、身体を前傾させると、身体の体軸が整います。
  しかし、後傾させると、軸が歪みます。
 
● 北極と南極の極点に入ると、つまり―――大ピラミッドにいると、方位で体軸が歪むという現象は、起こりません。
 
同様に、モーレア島に滞在していると、そのような反応は示さなくなります。
チェックすると、モーレア島から離れた「タヒチ」にいると、通常の反応に戻ってしまいます。
 
体軸を歪めることがないようにするには、女性エナジーも男性エナジーの 両者が活性化することが、望ましいことになります。
 
しかし―――
このような両性のエナジーが活性化することは、通常ではみられません。
 
世界的な解脱者と言われる「偉人」「賢人」にも、通常では見られません。
ひじょうに特異的な人物以外では、そのような人は見いだせないかもしれません。
 
画像の残る我が国の霊能者や偉人を見てみますと―――
 
大本教の開祖:出口なお  
天理教の教祖である中山みき  
 
このような偉人でも、女性エナジーと男性エナジーの両者は、同時には循環していません。
 
ただ、出口王仁三郎聖師は、この両者のエナジーが循環しています。


出口王仁三郎は 歴史に残る大霊能者です。
彼の存在があったからこそ、多くの人物が 大本教に参画していました。
 
大本教の出身者には、「成長の家」谷口正春氏や 「世界救世教岡田茂吉氏、浅野和三郎氏など様々な著名人がいます。
 
当時の政界、財界、軍部にも多数の信者がいました。 また「日月神示(ひつくしんじ)」の岡本天明氏も大本教出身です。
 
大本教は 戦争反対の大キャンペーンを張っていたことから、国家権力から解体させられました。
 
この稀代の大霊能者である「出口王仁三郎」は、男性エナジーと女性エナジーの両者が循環しています。
 
容量の関係で、この項目を「つづき」とします。
 
                   2015年10月4日記