≪ 地球のパワースポット その2 ≫
タヒチの「モーレア島」 その2
容量の関係で、地球の南極に相当するパワースポットの続きです。
タヒチから フェリーで「モーレア島」 に行きました。
モーレア島へのフェリーの中
モーレア島のホテル。 途中の道路から撮影
「エイと遊ぶ日帰りのツアー」に参加しました。
船で浅瀬のエリアに行き、そこで「エイ」に直接触れるのです。
海の中の浅瀬で、エイと触れ合います。
この画像では、左側の黒い服の人物(現地の案内人)のところに、2匹のエイが戯れています。
無人島でバーベキュウをやり、楽しく過ごしましたが、南極に相当するパワースポットの「バリハイ山」に行くものではありませんでした。
もし ここに行くのであれば、レンタカーのバイクを借りて、自由に自分で回れることがいいかもしれません。
私は 免許証も持っていませんでしたので、全くの準備不足です。
少し雲がかかっていますが、これが「バリハイ山」です。
確かに、この山は 高波動です。
少し時間が経つと、雲に覆われてきます。
他の場所は ほぼ晴天でひじょうに暑かったのですが、なぜかこの「バリハイ山」には雲がかかります。
泊まっていたホテルの窓から見る「バリハイ山」も、雨は降りませんでしたが、不思議なほど雲に覆われていました。
私が参加したツアーでは、この「バリハイ山」に行くものではありませんでしたので、ネットでピックアップした画像を 見ていただきたいと思います。
モーレア島バリハイ山(正式名称はモウルア・ロア)
空から撮影したモーレア島
ここも「バリハイ山」には 雲がかかっています。
両者が活性化するとどうなるのか―――
どの方位を向いても、身体が抑制弱化することが、確かになくなるようです。
しかし―――
通常であれば、人は極性の方位によって、体軸が歪んでしまします。
● 北極に身体を向けると、身体を前傾させると、身体が歪みます。
しかし、後傾させると、軸が整います。
● 南極に身体を向けると、身体を前傾させると、身体の体軸が整います。
しかし、後傾させると、軸が歪みます。
● 北極と南極の極点に入ると、つまり―――大ピラミッドにいると、方位で体軸が歪むという現象は、起こりません。
同様に、モーレア島に滞在していると、そのような反応は示さなくなります。
チェックすると、モーレア島から離れた「タヒチ」にいると、通常の反応に戻ってしまいます。
しかし―――
このような両性のエナジーが活性化することは、通常ではみられません。
世界的な解脱者と言われる「偉人」「賢人」にも、通常では見られません。
ひじょうに特異的な人物以外では、そのような人は見いだせないかもしれません。
画像の残る我が国の霊能者や偉人を見てみますと―――
出口王仁三郎は 歴史に残る大霊能者です。
彼の存在があったからこそ、多くの人物が 大本教に参画していました。
大本教は 戦争反対の大キャンペーンを張っていたことから、国家権力から解体させられました。
容量の関係で、この項目を「つづき」とします。
2015年10月4日記