≪ パワースポット巡り10人旅 その3 ≫
今回の旅に同行した一行
同行者は
前列
左 イッチ:関西で爆発的な人気を誇るピラティス指導者でありセラピスト・コンディショナー。今回の幹事。涙もろい泣き虫
中 ミッチー:(カメラを構える)所属クラブで断トツ一位の売れっ子セラピスト・コンディショナー。自宅でも開業
右 アジャリンコ:阿闍梨であり、柔整師であり、古武道武術家でもある。常に書物を紐解いている。セラピスト・コンディショナー。自宅でも開業
2列目
左(左挙手)ピカリン:スタジオ経営者で 「いつでも異常に明るい」売れっ子のセラピスト・コンディショナー
※今年の12月に、スタジオ3周年記念のイベントには、100人を超える人が集まったといいます。
右 モリモリ:控えめながら芯の通った売れっ子のセラピスト・コンディショナー。犬を溺愛する中年オヤジ殺しの妖精
後列
左 タッキー(カメラを構える):今回のクルマ手配兼運転手。自宅でも人の調整をしている売れっ子のセラピスト・コンディショナー。○○○神の妖精
中 ヒサヒサ(カメラを構える):美を追求する。あくまでも美を追求する「追美の女王」セラピスト・コンディショナー。若返りダンスの妖精
右 皇子:大学の准教授で医学博士。地球にきてまだ5千年程度だが、過去世でも研究にひたすら打ち込んできた、といわれている(アカシックレコードの解析)。
※学生が選ぶ「イケメン先生」のナンバーワンに選ばれたとか。
以上に 私(高天原 保須実)を含めた計十人です。
今回の「元伊勢」は、当ブログ「パワースポットについて」に関わる項目の「日本のパワースポット6 曼荼羅と元伊勢」その1およびその2で紹介しています。
そのとき「天岩戸神社(あまのいわとじんじゃ)」には行っていませんでしたので、悔やんでいました。
今回は そのこともあって「元伊勢内宮(皇大神社)」を、再び訪れたのです。
参道
いい気が流れています。
参道
内宮への参道
この辺りには、地元の精霊に関わる「産土神(うぶすなのかみ)」の神気が漂っています。
ご神木
この「ご神木」は 生きていません。
眞名井の池
「眞名井の池」と看板がありますが、ここの波動は高くありません。
籠神社の「奥の宮」である眞名井神社の「ご神水」は、確かに高波動でしたが、ここの池の「水」は 特にありがたがる反応はないようです。
眞名井神社とは、まったく関係はないようです。
元伊勢「内宮(皇大神社)」
ここは後述する「日室ガ嶽(岩戸山)」の神体山を 背後に持つ聖地です。
古代より この皇大神社の一帯は聖地とされてきました。
末社が立ち並ぶ
熊野神社をはじめとして、梅宮神社、浅間神社、大年神社、加茂神社、倭文神社、住吉神社、春日神社、愛宕神社、寒川神社、氷川神社、吉備津神社、白山神社、香取神社、月読神社、貴船神社、宇佐神社、大神神社、日吉神社、国魂神社、鹿嶋神社、厳島神社、大山祇神社、八坂神社など、日本各地にある名だたる神社の末社が祀られているようです。
天龍八岐龍神社
本殿内部
本殿の前の 白いモヤっとしたものは、神的エナジー体です。
このエナジーは、「右脳」にも「左脳」にも、両者に反応します。
かなりの高波動です。
本殿の屋根
つづく
2015年12月26日記