生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

症例報告 呪詛

≪ 症例報告 呪詛 ≫
 
 「呪詛」については、多くの方が 影響を受けているようです。
 
体調不調でいらしたクライアントの原因を探っていると、「呪詛!」の反応が見られることが、実際に少なくありません。
 
呪詛とは―――
 
「あの野郎!・・・・死んでしまえばいいのに・・・」といった単純な マイナス波動の発散の影響をうけることから、本格的に「呪い殺す」ことを意図するものまで、様々です。
 
ですが―――そのような思いは、 霊的な見地からは 相手には 速攻で届いています。
まさに秒殺のように、マイナス想念は 相手に反射しています。
 
このような外部からの影響を受けるのは、まず「膵臓」です。
膵臓というのは 特別な臓器です。
 
更に言えば、「脾臓」も外部の影響を受ける臓器です。
 
つまり―――「膵臓」「脾臓」が、最初にダメージを受けることになります。
 
多くの人から マイナス波動を受け続けると、この「膵臓」にダメージを受けます。
 
したがって、「膵臓」に特に異常は見られなくても、「人の想念」ということに焦点を合わせますと―――マイナス波動で 身体が歪みます。浮き上がってくるのです。
 
「呪い」「黒魔術」などのキー・ワードで検索すると、様々なホームページが表示されます。
 
そのような依頼をする方が多くいるので、商売として成り立っているのでしょう。
しかし―――そのようなホームページは 例外なくマイナス波動です。
 
関りをもつと、その反動で 自分自身にもマイナス波動が出現して、不調になる可能性が大きいです。
 
本ブログでも、「呪詛」については 国際大会で活躍する選手たちにも示されていることを 紹介していますが、恐らく―――これは根絶できないと 思われます。
 
単純に「あの野郎!・・・・」「あいつめ!」といった呪詛っぽいものなら、意識しなくても 誰もが一度や二度は発したことがあるはずです。
 
しかし、本格的に呪い殺そうとして呪詛をかけている方は、そう多くはないはずです。
現在の法律では、呪詛をかけられて呪い殺されても、証明できませんので、基本的には罰せられません。
 
ただし、霊的には 呪詛をかけた本人には、かならずその反動があって、自分自身を歪めてしまいます。
 
今まで多くの呪詛を送っている方を診てきましたが、例外なく そのような方の「霊体は歪んでいます。
 
まさしく「人を呪はば 穴二つ」(呪った相手と、呪いをかけた自分自身のダメージを受けて、墓穴が2つできることの意)なのです。
 
今回紹介するのは、体調不調で 私のところにいらした方です。
「生命体エナジー浄化の会」の会員ですので、「霊府」も使用されています。
 
ですが何かがおかしい、手足はしびれるし、悪夢を見るといって、調整を受けに来ました。
 
原因は―――ある方の「呪詛」でした。
 
その年齢の方に心当たりがないですか、心たりがあれば、その方をイメージしてください―――私との通常のやり取りがあって、@@子さんの反応であったことが判明しました。
 
その対処は、「呪詛返し」「念返し」です。
 
これを行うと、相手に自分のかけた「呪詛の念」が、そっくり跳ね返りますので、ものすごく呪詛をかけた本人が 歪みます。
 
ただ、依頼者のバリアが強くないと、また「念」の影響を受ける可能性があります。
 
呪詛をかけていた相手の方は、不倫をしていました。
その不倫をしていた方の奥様と 不倫相手の@@子の共通の友人が、今回の相談者の方です。
 
結局、不倫した双方は別れたのですが、同情して慰めていた相談者にも、身体の異常な反応が見られてきたのです。原因は、@@子の「呪詛」でした。
 
本人の了解を頂いて、匿名で紹介させていただきます。
 
以下、そのメール文です(原文のまま)。
 
日は大変、お世話になりました、@@です。
いつも先生には助けて頂き、回を増すほどに先生の力を確信し、感謝の気持ちも増しております。
 
友人の@@子さんが私への執着が強いとは感じていましたが、別れた不倫相手に呪詛をかけるばかりか、一番、寄り添い、慰めてきた友人の私が距離を置いたと感じるやいなや、私をも呪ってしまうとは驚きました。
 
しかし、現実を見ることが出来て、気持ちもスッキリしました。
 
彼女の心根が暗く、周りの人をすぐ悪く言う、自己中心的な性分をじゅうぶん知りながら、あのキツい性格に合わせられるのは私くらいだというのは、私の慢心だったと反省ですが、
 
彼女の強さゆえに孤独だろうと、つい淋しいのでは?と情をかけてきた自分が悪かったと痛感しました。
 
呪詛をかけるような彼女であっても、受けとめられる大きな器があるならまだしも、そんな器もない私が慢心で彼女に優しくしてきた結果を厳粛に受けとめました。
 
手足の痛み、こわばりは急には、ひかないようでまだ症状は出てますが、徐々に軽減すると信じています。
 
今月に入り3日、13日は激しい頭痛で吐いてしまうほどのひどい状態で、めまいにも似た感覚と息が苦しい感じで、一日、寝込む状態でしたから、
 
3月生まれの私ゆえに、3のつく日に呪いか?なんて冗談を言ってましたが、まさか本当に呪いとは…。
 
3日、13日とも入会時に頂いた大光明エナジー霊符と大光明清水のお陰で翌日には、けろっと元気になり感謝しています。
 
23日の夜は、前の日(@日)に先生のとこへ行ったから大丈夫だろうと気持ちよく床についたのですが、夜中、やはり@@子さんが夢に出てきて誰かに
 
「命に関わること」を何回も口にしてお願いしていて、その誰かが沢山、漢字(何だか読めないが筆で縦書きに)を書いている夢で、気持ち悪く目が覚めました。
 
もう日を跨いで午前3時代だったと思いますが、目をあけたら、急に胃だか腸だか、どこかも解らぬほどの激痛で救急車を呼ぼうかと思いましたが、
 
3日、13日と同じように、めまいにも似た息苦しい感覚は胃腸の障害ではないかもと、大光明清水を口に入れ、悪いものは出ていけと(吐き気があったわけではなく無理に)指を入れて吐いてみました。
 
やはり胃が悪かったら消化出来てないものが出てくるはずですが、消化はされていて胃液しか出ませんでした。
 
お腹の痛みは下痢の時とは違うキューっとさしこむ感じでしたが、さらにお腹にも大光明清水をふきかけ、聖ヨハネの絵を見ながら出ていけと念じていました。
 
230分くらいでしたか、横になっていたら、嘘のように痛みはなくなり、お陰様で、翌日には寿司バイキングの店に行けるくらい元気になりました。
 
先生に対処して頂きましたが、なんだか@@子さんの執着は思いの外、強いのかなぁと感じる一件でした。
 
その後も、愛犬のボーダーコリーが相変わらず空中や私の頭の上をじっと凝視していたり、@日明け方にも@@子さんの夢を見たりしました。
 
その@日の夜、10時過ぎて早めに床につこうとしましたが、ベッドの枕元の上、天井をまた犬がじっと凝視していました。
 
それで、大光明清水を天井に吹きかけました。

その直後、何かいるのかと写真を撮ってみたら添付の画像が取れました。

 
シャッターをきる瞬間、光が飛び込んできたのを見ましたが、写真を撮り続けました。
何回もシャッターをきりましたが、この一回だけが、こんな光が写りこんでいまます。
 
もし、フラッシュの問題なら何回も同じことになるはずで、同じ場所、同じ条件で撮っても、これだけ光の線みたいなものが写り込み、不思議でした。
 
私としては魔物を撮ってやるぞ。という気持ちでしたが、大光明清水を吹きかけた直後だったから、もしかしたら守って下さった光なのか?
なんて考えて、あらためて大光明清水に感謝した次第です。
 
思えば、毎日、大光明清水を口にしてるから、私は普通に生活が出来ていて、手足の痛みや、こわばりはあるものの、自分で歩けて、食べれて、なんでも出来ます。
 
当たり前のように生きてる毎日こそが奇跡なのかもしれません。激痛の頭痛や、お腹の痛みも大光明清水に助けられ、ありがたさをしみじみと感じました。
 
写真は、先生が見たら、なんでもないカメラの偶然に起きた不具合の一瞬だったりでしたら、どうぞ笑ってお許しください。
つまらないメールに長々と、おつきあいさせ、すみません。
 
明日、明後日とまた、3がつく日が来ますが、いつも大光明エナジー霊符から宇宙エネルギーと先生の愛を感謝しながら吸い込んでいますし、大光明清水があるので強気でいます。
 
あと、これはどうしても伝えたかったのが、神水化粧液。これはすごいですね!
顔に吹き掛けて寝たら、もう翌日には、ハッキリ肌の違いを感じました。
 
この数日でも、肌のキメが整ってきたのや潤いが増したのを実感しています。
この素晴らしい神水化粧液に出会えたことに感謝しています。
 
肌が良くなると気持ちも明るくなりますね。
 
お陰様で元気にしておりますが、
また何かあったら相談に伺わせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。
 
 
追伸 長々すみません。しかし、あとひとつ。ブログ、初めて読みましたが、すごい内容で感動しました。
 
矢追純一さんの宇宙塾に通った私は、テレビに出せないUFO情報や、テスラコイルの裏話、フィラデルフィア実験の真相なども聞いてきましたが、
 
先生のブログは、さらに踏み込んだ、私の知らない情報や当事者の声も読めて、素晴らしかったです。ワクワク、ドキドキしながら読みました。
 
沢山あって、まだ全ては読めていませんが、私の手足の問題が恥ずかしくなるような、大変な病気の相談者さんの話や、世に出ない真実や、胸にくる話が多く、感慨深く読ませて頂いてます。先生の人間味あふれる、かわいい一面なんかも垣間見えてきて嬉しくなります。
 
これからも先生の見聞録や先生に見える世界を楽しみにしていますね。
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転載ここまで―――