生命体エナジー浄化の会ブログ

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波動水(大光明清水)と遅発性筋痛の症例報告

《 波動水(大光明清水)と遅発性筋痛の症例報告 》
 
皇子こと、江川洋介氏(医学博士・大学准教授)からの報告が届いていますので、症例報告として掲載させていただきます。
 
以下、本人の了解を得て、転載します。
 
皇子です。
今日は基本清水である大光明清水を使用した実験の結果がひとつ出たのでお知らせします。
本実験に関して先生の見解をお聞かせいただければと思い、連絡いたしました。
 
今回の実験は波動水が遅発性筋痛からの回復に及ぼす影響として行いました。
上腕二頭筋の筋肉痛を引き起こした後、筋痛が回復する過程において、
 
何もしない群(コントロール)6名
物理療法(ストレッチと交代浴)と普通の水摂取群11名:プラシーボの検出のため
波動水摂取群11名
物理療法と波動水摂取群11名
 
の4群に分け、筋痛の変化を観察しました。
 
筋痛の評価には圧痛計を用いました。
波動水(浄化後に大光明清水を噴霧した水)または普通の水は1日500mlの摂取としました。
波動水の摂取は二重盲検法を用いました。
(被験者にも、検者にもどの種類の水が与えられたかはわからない)
 
結論から言うと、清水を摂取しても筋肉痛として感じる最初の2日間の痛みの程度は変わりません。
しかし回復過程においてトレーニング負荷後72時間から痛みの感じ方に差がありました。
つまり、波動水摂取群は早く痛みが治まったということです(2日ほど早い)。
 
(添付の図を参照)
 
物理療法を行うと何もしないよりは早く痛みが治まりますが、
統計上コントロールと物理療法群との差はありません(p=0.07なので差がある傾向は有り)。
 
物理療法と波動水を摂取した群は明らかに痛みが早く治ります。
面白いのは、物理療法をしていなくても波動水のみを摂取した群で、
痛みの回復が早かったことです。
 
仮説では、「大光明清水(波動水)は物理療法の効果を高める」と考えていたのですが、
波動水のみでここまで顕著な結果が出るとは思っていませんでした。
 
構造体への影響として、ストレッチや交代浴などの物理療法は
筋のコンディションを整える上で大切なものなので、
これをやらなくて良いということではないと思います。
 
しかし波動水のみで筋痛からの回復が早まったことから、
身体の生理的機能を正常化させる「波動」を持つ水は、
身体をより早く安定化させる方向へ導く可能性があるということを示唆しています。
 
これは、自分の身体の生理的能力を超えるものではなく、
「生理的な能力を最大限活用することができる状態」になるということでしょう。
 
レーニング頻度を考える際に体軸が正常であれば理論通りに中3日開ければ
問題なくトレーニングが可能であるが、正常でない場合はより長く休まなければならない、
ということにもつながると考えています。
 
二重盲検法を用いた実験なので、そこに量子物理学的な意志の介入はなく、
単純に身体の反応のみで導かれた結果であることに意味があると考えています。
 
 
水のエネルジェティックな状態の数値化が困難な以上は、
波動水が身体に与えている影響(身体の症状)を注意深く観察することで、
波動水の可能性を客観的に考えることにつながります。
 
今回は振動波エネルギーを転写した水(波動水)が遅発性筋痛にどのような影響を及ぼすのか、
について観察しましたが、今後は身体に良いと言われる刺激を与え続けることで、
身体がどう反応していくのかを注意深く観察していきたいと考えています。
 
注)統計処理
24時間ごとの各群間の圧痛の評価、及び各群間の経過時間別の圧痛の変化の比較は、
一元配置の分散分析を用い、多重比較検定にはFisher's PLSD法を用いました。
すべての検定項目の有意水準は5%未満としました。
 
 
 
このような感じです。いかがでしょうか?
先生自身の反応では波動水が筋痛からの回復に良好な反応を示す、となると思いますが、
医科学的な裏付けになるかもしれません。
生命液やオイル(大光明オイル)だとどんな反応になるのかも試してみたいと思います。
 
いつもありがとうございます。
またアカデミーにてご指導いただくことを楽しみにしています。
 
皇子
 
 
ps
これを論文にするときに、どんな波動水を用いたのか、というところが問題で、
波動水にどんな種類の振動波が転写されているのかを明確にしなければなりません。
差し支えなければで良いのですが、教えてもらうことは可能でしょうか?
企業秘密であるということならば大光明清水(TM)とし、
その説明書の概略でもって解説しようと考えています。
 
転載、ここまで。
 
大光明清水など、すべての清水には、「高波動」の振動波(エナジー)が封印されています。
 
また、人体にストレスとなる波動に対して、脳機能をはじめとして、人体各所に、良好にハーモナイズされるようなエナジーが封印されています。
 
ただ、これらはすべて「振動波」としてなので、分析するのは困難です。
あまりに多くのエナジーが封印されていますので、分析不能となると思われます。
 
とくに高波動エナジー体(霊的には神々のエナジー)の波動は、ほぼ分析不能となると思われます。
 
江川氏は科学者ですので、非常に科学的な分析がされています。
 
「大光明清水」が「筋肉痛」にも有効に働くとは、考えてもいませんでした。
新たな見解に気づかせてくれたことに、感謝いたします。
 
                   2017年2月27日記