生命体エナジー浄化の会ブログ

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有用な電磁波に転換する大光明神液

《 有用な電磁波に転換する大光明神液 》
 
 電磁波障害は、今では国民病的な症状となりつつあります。
 
「電磁波」に焦点を当てますと、ほとんど全ての人が歪みます。
それはーーー携帯・スマホが普及して、誰もが保持しているからです。
 
そのために、大多数の方が「潜在的な電磁波障害」の悪影響を受けています。
 
電磁波の影響を受けますとーーー
 
  • 腰椎3番と腰椎5番が歪みます。
  • 側頭骨(特に左側)も歪みます。
 
これは、霊体の最外層となる「コーザル体の第1層」にストレスがかかり、それが肉体に反応して、L3、L5と側頭骨に影響して、当然、骨盤も歪みますので、その悪影響が全身に及ぶからです。
 
  • 腰椎3番と腰椎5番は、特に生殖器に関わります。
 
そのため、女性では電磁波障害が強いと、「不妊」「生理不順」など婦人科系の問題が症状として顕れてきます。
 
男性も 同じように「妊娠させられない」「前立腺不全」「精巣機能不全」などの症状も現れてきます。
 
腰椎3番は、腰椎機能に大きく関わりますので、身体の回旋機能に影響して、身体を捩じると「痛い」などの症状を引き起こします。

また腰椎3番が変位すると、「鉄吸収不全から、貧血」「カルシウム吸収不全から、骨粗しょう症」などの影響も出ます。
 
腰椎5番は、その影響は「全身に及ぶ」ので、様々な悪影響を引き起こします。
 
側頭骨は、同側の骨盤腸骨と連動連鎖しますので、ここが歪むことは「骨盤も歪む」ことになります。
 
アトピー性皮膚炎、リューマチなどの現在の医学ではお手上げの症状も、その多くが 電磁波の悪影響を受けた結果であるーーーとの見解もあります。
 
よく「朝起きたときに不調です」という方が来られますが、まず朝起きたときの状態でチェックしますと、その原因の多くが「電磁波障害」です。
 
その多くが、ベッドの近くに「携帯・スマホ」を置いて、寝ているので、その悪影響で、「朝ベッドから起きられない」「体調が戻るのに、時間がかかる」といったことを訴えます。
 
よく「旅行に行って、ベッドで寝られなかった」という方がいます。
そのときの状態をイメージしてもらうと、電磁波障害の影響が浮き上がってきます。
 
ベッドの頭部に近い部位に、電気の配線などが通っていて、それが電磁波を発生しているからのようです。 これが不眠を誘発します。
 
電磁波の影響についての公式見解は、世界保健機関の外部組織である「国際癌研究機関(IARCInternational Agency for Research on Cancer)」から出されています。
 
IARCでは電磁波(電波)という表現は使わず、「超低周波磁場」と呼んでいますが、これは発電所や高圧線、電線、コンセント(ソケット)、コード、電気製品から出ている電波と同じ意味です。
 
電磁波の悪影響はーーー
 
携帯・スマホで2分以上話していると、脳の血流が著しく低下します。
これは 電子レンジの中に頭を入れているのと同じ状態になる、と指摘されています。
 
電磁波の悪影響がある送電線や、携帯電波塔などの近くに居住している方は、ほぼこの影響を受けているといわれます。
 
「ガン発生」に強く関わります。
 
ヨーロッパでは、送電線の半径500M以内には 住居が建てられないようですが、我が国では 送電線の下で生活している方が少なくありません。
 
ガンの発生にも関わりますので、国として対処する必要がありますが、現在進められているリニアモーターカーの新幹線などは、近隣住民の電磁波対策は、まだ具体性が見えていません。
 
この補償問題に手を出すと、大変な事態になるのは目に見えていますので、国家として この問題には関りわりたくない意向のようです。
 
クルマーー特に今後展開される「電気自動車」など、乗るだけで「電磁波障害」を受ける可能性がありますので、この対策も必要となります。
 
ただ、新幹線のグリーン車は、電磁波の影響を受けないようですので(一般席は受けます)、電磁波ブロックは十分に可能となると思われます。
 
また、
クルマの電磁波の悪影響を調べるために、東京タワーの下にクルマを止めて、そのチェックをしていた、との話もあります。
 
昔と異なり、現在は様々な電磁波障害の影響を受けています。
 
では、電磁波障害とは 具体的にどのようなものかを、まず押さえておきます。
 
アメリカの医学者ウィリアム・レイ博士が、世界で初めて電磁波が原因と考えられる様々な症状に注目し、それらを総称して「電磁波過敏症」と名付けました。
 
電化製品や携帯電話などから出る電磁波に反応し、一度症状が現れると他の人が感じないほどの微弱な電磁波でも過敏に反応するようになります。


最初に目や皮膚、神経など、頭や顔面周辺に症状が集中的に現れ、さらにひどくなると呼吸困難や動悸、めまい、吐き気、不眠症、手足のしびれや麻痺、筋肉の痛みなどを訴える人もいます。

 
次のものは、ウィリアム・レイ博士による「電磁波過敏症の13症状の分類」です。
  1. 視力障害、目が痛い、目がうずく
  2. 皮膚が乾燥する、赤くなる、湿疹
  3. 鼻づまり、鼻水
  4. 顔がほてる、むくみ、湿疹、ピリピリした不快感
  5. 口内炎歯周病、メタリックな味がする
  6. 歯や顎の痛み
  7. 粘膜の乾燥、異常な喉の渇き
  8. 頭痛、短期的記憶喪失やうつ症状
  9. 異常な疲れ、集中力の欠如
  10. めまい、耳鳴り、気を失いそうな感覚、吐き気
  11. 首筋や肩のこり、腕の筋肉や関節の痛み
  12. 呼吸困難、動悸
  13. 腕や足のしびれ、麻痺
多くの方は、このような症状で苦しんだ経験が、少なからずあるものと思われます。
またーーー
電磁波に反応する方は、「化学物質過敏症」との併発率が非常に高く、80%近くに及ぶという報告もされています。
 
多くの方が、体内に「有害金属(水銀、カドミウム、鉛、アルミニウムなど)」を溜め込んでいて、その悪影響で様々な症状が顕れてきますが、電磁波に汚染されていると、その症状が強まります。
 
さらにーーー
 
アトピー性皮膚炎や 関節リューマチ膠原病、多発筋痛症、橋本病などの「自己免疫疾患」は、電磁波で症状が出現、悪化します。
 
さらに言うとーーー
 
ガンの多くは「ジオパシックストレス(土地のマイナス波動)」の悪影響が、引き金となって発生する可能性がありますが、
 
以前から、「電磁波障害」からガンは発生するとの見解もありました。
 
コンセント(ソケット)からも有害な電磁波が漏れて、その影響を日常生活の中でも受けていますが、その対策として、様々なタイプの「電磁波ブロック」が製品化されています。
 
昔と異なって、いい製品もあるようですが、以前は「納得できるモノ」を見たことはありませんでした。
 
このような背景として、電磁波の悪影響を及ぼす根本的な問題に対して、どうしたら悪影響を受けずに済ませることができるのかーーー
 
これについては、「大光明神液をスプレーしてください」と、応えていました。
即効で、電磁波障害は消滅するからです。
 
ですが、強烈な電磁波障害のある空間で仕事をされている方や、居住している方には、数時間ごとに(4から5時間おき)スプレーすることを薦めていました。
 
それよりも、その「電磁波障害のある空間」そのものを、良好な空間に替えられないものだろうかーーーと、思案して参りましたが、一つの解決策がみつかったようです。
 
それはーーー電磁波障害を発生する物体(携帯、スマホ、電気調理器、コンセントなど)に、直接スプレーして
 
  • 悪影響を及ぼす電磁波を、良好な電磁波に転換する
 
ということが、可能なようなのです。
 
この新しいエナジーは、今後の「大光明神液」にも「大光明オイル」に含まれます。
 
これによって、さらに大多数の病因に対処することが可能となるかもしれません。
 
「大光明神液」には、以前の「ガン神水」の波動も含まれていますので、これで一層 ガンに反応しないようになるかもしれません。
 
この新しいエナジーの封印された「大光明神液」や「大光明オイル」をーーー
 
身の回りにある「携帯・スマホ」や、電気調理器(IH)、パソコン、電話の子機、テレビなど、様々な電磁波を生み出す物品にスプレーするだけで、良好な電磁波波動に転換できるようです。
 
ここで容量がオーバーしましたので、つづきます。