《 花粉症を霊府で撲滅する 》
花粉症については、本ホームページの「最新情報」「最新情報2」にいくつも紹介してきました(本ブログでも紹介しています)。
簡単に要約すると―――
〇 頭蓋骨に反応する部位があり、口蓋骨や上顎骨の歯肉部、さらに足の第一趾の骨
〇 肉体よりも、霊体のアストラル体に影響して、エーテル体にも反応を示す。
〇 自律神経の交感神経と副交感神経のバランスの崩れに焦点を当てると
⇒ 自律神経の中枢である「視床下部」にアプローチする。
そのために、脳幹の「中脳」に、反応する部位である「仙骨4番」「仙骨5番」を、「中脳」に反応させて、ハーモナイズする。
〇 肝臓や腎臓にも反応を示すことから、特に「腎臓」に関わるストレスを消去して、「脳脊髄液」に反応させて、ハーモナイズする。
〇 副交感神経「過剰」の影響を取り除くために、脳下垂体―胸腺と免疫系へのアプローチで、ホルモンバランスを整える。
また、
〇 目の「かゆみ」に影響する頭蓋骨の「鋤骨(じょこつ)」と「前頭骨」の歪みを整える。
また、
〇 過去の花粉症に関わる「トラウマを消去する」というアプローチもあります。
さらに、
〇 花粉症には、「花粉症霊」が反応することから、「花粉」の「霊体」を浄化することが必要であるとの見解から、そのためのアプローチを行う。
このように、様々なアプローチを紹介しましたが、誰もが簡単にできるものではありませんでした。
そこで、今シーズンは、「神界の霊府」を用いて、その超絶の波動・周波数で対処する方法をお伝えします。
簡単です。
「神界文字」の秘める「霊力」を使います。
古代文字には、「カタカムナ」や「ホツマ文字」「龍体文字」「ヲシデ文字」など、神話時代に成立した思われる文字が、いくつも伝わっています。
これらの古代文字には、すべての文字に「エナジー」が宿ります。
例えば、「靈(れい)」という文字は、あまりにもエナジーが強いことから、戦後の進駐軍GHQによって、使用が認められない決定が下されました。
この「靈(れい)」の一字だけで、なぜGHQが使用を認めなかったのかが解ります。
「靈(れい)」は、「靈(みたま)」とも詠まれます。
この文字には、確かに「霊力」があります。
「靈(みたま)」は、この文字を歪んだ身体に入れただけで、身体が整います。
不思議なほど、高いエナジーを秘めているのです。
「靈(みたま)」の文字を、通常の「霊(れい)」と比べると、文字の持つエナジーには雲泥の差があります。
これは、「靈(みたま)」の神界文字です。
この字を保持しているだけで、体軸が整うことから、私の講座の参加者の多くは、これを保持していました。
つぎのものは、「大光明」という文字の神界文字です。
「大光明」とは、その文字だけでエナジーが強く働きます。
「レイキ」では、この文字を第一シンボルから次々とお金を支払って購入するシステムであるようです。
そして、最終の第4シンボルがこの「大光明」でした。
私は、この「大光明」の波動が高いことから、その昔、商標登録をしていました(今でも登録していますので、「大光明」を用いています)。
この「大光明」の神界文字は、やはり高い効力を持ちます。
この文字は10次元にセットしています。
身体が歪んだ時には、この文字を見て、全身にエナジーが行き渡るように深呼吸をしてください。
さて、「花粉症」ですが、これに効力をある神界文字を探しました。
見出したのが、次のものです。
この神界文字は、「花粉症」だけでなく、「腎疾患」にも有効に働きます。
これは、10次元にセットしています。
超絶の高波動となっています。
この画像をコピーして、それを両手の平の中に挟んで、深呼吸をしてください。
ただし、コピーは1回だけです。コピーする度に、効力が低下します。
息を吸いながら、頭蓋骨の「鼻骨」「上顎骨」から額の上の「前頭骨」、そして鼻の奥にある「鋤骨(じょこつ)」からその奥に在る「蝶形骨」から後ろの「後頭骨」へと、エナジーを吸引します。
このとき、できれば「脳幹」から「間脳の視床下部」にもイメージで吸引します。
さらに―――
頸椎の上部に吸引して、両方の肺の中にもエナジーを吸引して回します。
意識で、「肝臓」から重要な「左右の腎臓」に吸引して、やはり重要なポイントである「膀胱」と「仙骨下部(4番と5番)」から「尾骨」へと回します。
そして、反応ポイントである足指の「第1趾(拇指)、第2趾(示指)」まで吸引します。
それでも、「目がかゆい」という方は、左右の目の中に吸引しますと、「かゆみ」が軽減します。
「まだ、かゆい!」という方は、目の中に「若返り神気」を垂らして下さい。
これにより、「花粉症」のクスリを服用することなく、元気で過ごせると思われます。 お試しください。
2021年2月23日記