生命体エナジー浄化の会ブログ

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スポーツ選手と呪詛 その13

 スポーツ選手と呪詛 その13 
 
ガーナの呪術医が 「C.ロナルドを負傷させた」と主張しているようです。
 
この記事については 公認ドラスティックセラピストの武井氏が メールで知らせてくれました。
 
以前から指摘しているように、呪詛は水面下で行われているものです。
 
ワールドカップは、国を挙げての一大イベントです。
とくにサッカーは世界最大のスポーツで、サッカーを巡って実際に戦争にまで発展したことがあります。
 
かねてより指摘されていたことではありますが、呪詛は当然のように行われているようです。
 
本シリーズでも 我が国のアスリートが呪詛の悪影響を受けていた―――と思われる状況下にあることを 何度も警告しています。
 
その対策をしないと、大事なワールドカップのような世界大会では、取り返しのつかない事態に陥る恐れがある―――という私の警告に対して、武井氏から反応していただいたものです。
 
イメージ 1
 
画像 クルスティアーノ・ロナウドポルトガル
 
クルスティアーノ・ロナウドポルトガル)は、ポルトガルのスーパースターです。
 
簡単な略歴は―――
 
06-07シーズン17ゴール14アシストと共に自己最多を記録し、チームの優勝に貢献。自身も1977年のアンディ・グレイ以来30年ぶり史上2人目となるPFA年間最優秀選手賞FWA年間最優秀選手賞をダブル受賞しました。
ファンの投票による年間最優秀選手賞にも選ばれ、史上初の三冠達成を果たしています。
 
2013年はレアル・マドリードポルトガル代表で、自信最多となる合計69得点を挙げ、2014113日にメッシ、フランク・リベリーを抑え5年ぶり2度目のバロンドールを受賞しました。
 
同賞がFIFAバロンドールとなってからはメッシ以外で初の受賞者となっています。
 
さて、武井氏から報告されていた記事に書かれていることは、どうやら間違いではないようです。
紹介します。
 
以下 抜粋。
 
ガーナの呪術医は、ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがブラジル・ワールドカップW杯)を前にして負傷に苦しんでいるのは、自身がかけた呪いによるものだと主張している。

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杯開幕を1週間後に控え、Cロナウドの状態は思わしいものではない。代表チームでは個人メニューで調整を続けており、左足太ももの筋肉の負傷および膝蓋腱の腱炎だと発表されている。

その負傷を引き起こしたのは、W杯のグループステージで対戦するガーナの呪術だという。呪術医を自称するナナ・クワク・ボンサムという男がガーナのラジオ『エンジェルFM』に語ったとして、各国メディアが伝えている。

クリスティアーノ・ロナウドの負傷が何なのか、私は知っている。私が彼に働きかけている。真剣に言っていることだ。先週、私は4匹の犬を捕まえてきて、特別な精霊を作り上げた」

「私は4カ月前の時点で、クリスティアーノ・ロナウドに働きかけて、彼をW杯に出場させなくするか、少なくともガーナ戦でプレーさせなくすると言っていた。この負傷はいかなる医療でも決して治癒することはない。何が負傷を引き起こしているのかは分からないはずだ。今日はひざ、明日は太もも、次の日はまた別のどこかだ」

ガーナは6月26日のグループ第3戦でポルトガルと対戦。ポルトガルはその前にドイツ、アメリカとの対戦を予定している。
 
抜粋ここまで。
 
どうであろうか。
これを受けてC.ロナウドをチェックすると、確かに「霊体」が歪んでおり、その結果「肉体の変調」が察知されます。
 
その原因を追及していきますと、「呪詛」の明らかな反応が示されています。
その呪詛をかけた相手を引き出すと―――50代の男性と反応しています。
 
この上記のロナウドの画像(現時点2014年6月9日午前)では、呪詛の反応が示されますので、左膝にストレス反応があります。
 
次の画像は 呪詛をかけたと主張しているガ―ナの呪術医です。
イメージ 2
 
この男性は、確かに魔界のエナジーが反応しています。凄いです。
この魔界のパワーがあれば、実際に人を負傷させることは 可能と思われます。
 
彼は「先週、私は4匹の犬を捕まえてきて、特別な精霊を作り上げた」
と語っています。
 
このことは わが国で言う「犬神の精霊」を指していると、思われます。
犬神とは―――
 
犬神家の一族」という小説がありますが、昔から「・・・あそこは犬神だから・・・」といって 恐れられていました。
 
この犬神に祟られると、家運が傾いてしまうと云われています。
数々の不運に遭遇して、病気になってしまうことや怪我をしてしまう ということが起こります。
 
また、犬神の精霊を使役することで、自分に富をもたらすことも可能なようです。
 
当然、近隣に知られると村八分にされるので、人知れずに「犬塚」を祀っていたようです。
 
恐らく、このガーナの呪術医が行ったことは、次のようなものであると想像されます。
 
生きた犬を土の中に埋めます。
顔だけ出しておいて、鼻先に餌を置いておきます。
 
犬は餌を食べたくても食べられず、飢えとともに、餌を食べることへの強烈な執念が蓄積していきます。
 
そして―――
 
餓死する寸前まで追い込んでおいて、首をはねるのです。
すると――-例外なく はねられた首は 餌に食いつくそうです。
 
その餌に食いついた犬の首から滴り落ちる「血液」を、人形などに塗りこみます。
こうして犬の念をその人形(依代)に注入して、自分の手足となって働く犬神を造り上げるのです。
 
あとは使役する主人の命令に従って、ターゲットとなる相手に食らいついて、霊的な破壊活動を行う―――というのが、「犬神」です。
 
C.ロナウドは これにやられていますので
「・・・この負傷はいかなる医療でも決して治癒することはない。何が負傷を引き起こしているのかは分からないはずだ。」
 
と、述べているのは 間違いないようです。
明らかな呪詛の反応がありました。
 
 
 
次の画像は サポートした後の「呪詛返し」を試みた後の画像です。
 
イメージ 3
霊体の歪みは消滅して、左膝へのストレス反応も消えています。
現時点(2014年610日)では、まだブラジルのワールドカップは始まっていません。
ポルトガルと日本は 対戦しない可能性がありますので、勝手ながらサポートしてみました。
 
註:ここでの画像は ブログの波動を低下させないためにバリヤを張っています。
 
2014年6月10日記