≪公認ドラスティックセラピストからの症例報告≫
１３－２－１０
先日 福岡市在住の公認ドラスティックセラピストの方（Ｔ氏）から「症例報告」が届きました。
Ｔ氏の了解を受けましたので、参考までにご報告させていただきます。
以下、転載―――
早速でありますが、症例報告です。
私が担当させて頂いております30台後半の女性のクライアント様で有りますが、生後4カ月になるお子様(女の子)が今年正月明けて顔がアトピー？のように真っ赤に腫れ上がり、その痒みで赤ん坊が掻きむしり血や体液が出て、それが瘡蓋になり頬全体から目のまわり一面を瘡蓋や腫れで覆いつくされてしまっていると言うことでした。
実際、写真で拝見致しましたが、クライアントの母親の言葉から感じ取れる以上に、気の毒なぐらい酷く感じました。
そのクライアント様のご説明では、症状が出始めすぐに病院に行ったが、病名がわからないのか、処置がわからないのか、取り敢えず塗り薬を出しておきます、という回答だったと言う事でした。もちろん、その原因も不明。
案の定、恐らくはステロイド剤であろう塗り薬を使っても、症状は瘡蓋になりかけていても、痒みで掻きむしり、また血や体液が出て瘡蓋になるの繰り返しで症状の緩和の兆しは全くなし。業を煮やし、別の医者？だったと記憶があやふやなのですが、別の昔良く使われていたという塗り薬を処方されたと言う事でした。
症状は少し良くなってきたかな？という程度だったそうで、手のうち様がなく心配で途方に暮れていた様です。
ここからが本題なのですが、そのご相談を受けた私は、何故か数ある清水の中で、骨エナジー清水を渡し使って頂く事に致しました。
クライアント様のご報告では、使ったその直後から瘡蓋がぼろぼろと雲母が剥がれ落ちる様に(と表現されていました。)落ち、痒みもある程度収まるようになっていき、掻いても血がでない程度になったと言う事です。
驚くべきは、その即効性の速さです。私自身も肌のかさつきによる痒みで、良く『骨エナジー清水』を使わせて頂いておりますが、その即効性は肌で認識しておりました。
まだ、クライアント様からのこのご報告を頂いて3日程しか経っていませんので、ここまでのご報告になりますが、この母親でありますクライアント様を観させて頂いてわかった事が有ります。
このクライアント様、竜神系が反応しておりました。(と思います。)
お話を伺ってみますと案の定、美顔エステで有名(私は知りません)な○○氏(高齢女性で現在後期ガンで病床についているということ)にお世話になっているという事です。
どうも、その生霊が転写している様でした。
そして、このクライアント様の母乳に赤ん坊のお子様も反応しておりました。
アレルギー(アトピー)→母乳→血液霊→カリスマという連鎖、そしてここに、サルの血液霊が何らかの形で絡んでくるのでしょうか。
このクライアント並びにお子様のご容態が早く完全回復致します事をお祈り致しております。
以上でご報告を終わります。大変長い長文をお読み頂き、誠に有り難うございました。
最後に、これだけの霊障に関わるクライアント様に関わらせて頂いたにも拘らず、私自身は、いたって元気に生かせて頂いております。いつもながら、清水並びに先生に感謝申し上げる次第でございます。有り難うございます。
―――このような報告でした。
この後、さらに「症例報告」の続きが届きました。
以下、転載―――
いつもお世話になっております。追記でございます。
アレルギー症状の赤ん坊(生後5カ月)の頬に初めて、『骨エナジー清水』をお試し頂いたのが1月22日でした。2～3日で3ml容器を使いきるまでは、(いきなりのご相談でありました為、その時は、携帯用のアトマイザーをお渡しして、お試し頂いておりました。)前回ご報告致しました通りの凄まじい効果が確認されました。
そして、3～4日目辺りから代用で『大光明清水』を自己判断で使われました。事後報告でしたが、ご報告頂きましたので私も問題ないでしょうと言うお返事をさせて頂きました。
代用での初日は症状が安定したとご報告を頂きましたが、2日目から症状が悪化し出したと言う事で、クライアント様の自己判断で病院から処方された塗り薬を再度使ったと言う事です。
これはいけないと思い、大至急速達で送ったにも拘わらず、3日後に届いた？？？と言う『骨エナジー清水』。これが届いてから現在2月2日までの５日間は、塗り薬との併用を自己判断でされておられた様です。この間のクライアント様から送られてきたメールでのご報告が、以下に転載させて頂いたものです。
以下転載
『症状ですが、皮が剥けていた片側の頬ともう片方の一部が化膿してきたので(臭い＋黄色い膿)
年明けに処方されていた化膿止め(抗生剤)を塗りました(一昨日昼間より)
また、化膿してきて痒くなったようで目をはなすと掻きむしり出血する為
化膿止めの上に処方されたワセリンをぬり
一昨日昨日と徹夜で監視しておりましたところ(笑)
傷はだいぶ治ってまいりました
お陰様で、顔以外も喉・肛門にスプレーしております
また、頬の傷がだいぶ治ってまいりました反面
次は目とおでこをよく掻くようになりました
とくに目は、ほじくり出すのではと心配になる程の強さです(笑)
しかし、目のまわりもおでこもじんましんは今のところ出ておらず
せいぜい乾燥していて赤くなったりしておる程度です
頬はまだブツブツ・赤みがありますが
お陰様で再度改善に向かっております
頬がどうしても乾燥してしまうので、ワセリンを塗っている時間が長いのですが
沐浴で拭いた後や、起床時などなるべく乾いている時にスプレーしております。』
転載ここまで
母親でありますクライアント様は、無償の愛がゆえに、清水は全てお子様にお使いになりご本人の清水ケアは、怠っておられたと思われます。(未確認)
その為、アドバイスと共に、大至急『大光明清水』を送らせて頂きました。が、これが届きましたのが、抗生剤塗り薬を使われる様になってから6～7日目の本日2月2日で有ります。今後の経過報告に注意して参りたいと思っております。
また、お子様にへの遠隔でのオイリングは、初めて『骨エナジー清水』をお渡しした2月23日以来しておりませんでした。
再度、母親共にやってみますが、やはり、塗り薬との併用が気がかりです。色々なアドバイスはさせて頂いておりますが、最終的には自己判断に委ねられます。お子様の悲惨な状態を目の当たりにしましたら、私のアドバイスなど全くの無力で有ります。やはり血の繋がった者でなければ難しい問題だと思い知らされます。これも先生の過去ブログ『回復の時期その１』のテーマそのものなのでしょうか....。
毎度の事ながら、拙い長文にも拘わらずお付き合い頂きまして、誠に有り難うございました。
以上で、「症例報告」をおわります。
