生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

認知症の父親の恐れに対処した事例 つづき

≪ 認知症の父親への恐れに対処した事例 つづき≫
 
 容量の関係で、以下その「つづき」です。
 
また、後日 別のメールで 近況報告を受けました。
報告者は 一瀬智佳子氏です。 それを 紹介します。
 
このときのクライアントは、ひじょうに過敏で、周囲の方のエナジーの影響を受けてしまう方です。
 
以下、転載―――
 

水曜日に@@さんがパーソナルを受けにきた時私の顔を見るなり 後ろにのけぞり 目が開かなくなりました〓

 

「先生に会ったとたん 後ろに押されました先生 パワー強くなってる…」

 
と言われましたが 自分ではさっぱりわからず…()
 

そして 何日か前に胃が痛くて血を吐いたので、 病院で点滴を受けたら 余計体調悪くなり お腹が張って パンパンになり 便は出ない 胃は相変わらず痛い…

 
という状態でした。
 

背中から抜くと 尾骨が痛いと言い出し 途中 す~っと抜けた時があり その後は尾骨の痛みが取れた と言ってました。

 

その後 お腹をマッサージして内臓のストレスを抜くと お腹がゴロゴロと鳴り出しました。

 

そのストレスを抜いてるときに「金色の光に包まれた仏様と何か念仏の様な文字が見えた」 と言ってました。

その時 薬師如来様のご真言を唱えながら浄化してました。

 

ただ お不動様にもお願いをしてたので何が彼女に見えたのかはよくわからない状況でした。

 

そして 点滴にもマイナス反応を示してたので、それも抜いて ハーモナイズしました。

 

すると 胃の痛み 目の重さ頭の痛みも取れて 「軽い 軽い」 と喜んでました()

 

先月 先生に入れていただいたお薬師様がまだいて下さるのかわからないまま ずっと毎日ご真言を唱え パーソナルの時に 「お力をお貸しください」

 
とお願いしていました。
 

なので 昨日先生が まだ入ってますよと言ってくださった時は ホントに嬉しく 電話の後 涙が出てしまいました(苦笑)

 
パーソナルが終わると

「身体がホントに軽くなりました〓」と言って 喜んで帰りました()

 
昨日来られた別の生徒も…
「昼にパーソナルをした後

吐き気がして 胃の辺りが痛み熱っぽく 頭痛くなりました」

 
と言って私のパーソナルに来られました〓
 

そのパーソナルをしたお客様は鬱の方だったそうです…

 

その方を抜いて お腹をマッサージしながら内臓を整えて 浄化すると…

 

「胃の痛みが取れました目もはっきりして 身体が軽くなりました 別人のようです〓」

 
と喜んで帰りました。
 

先生 本当にいつも数々の力を与えて下さってありがとうございます。

 

たくさんの力に 私は助けてもらってパーソナルが出来てること…

 
改めて実感しました。
 

病院では治らない体調不良…自分ではわからないエネルギー体の乱れ…

 
そこに苦しんでる方が まだまだ多いことを痛感しました。
 

先生と 先生のお水(註:各種清水)と助けていただいている大きな力に 改めて感謝します。

 
長々と失礼しました。
 
今日も素敵な一日を お過ごしくださいませ〓
 
転載、ここまで。
 
この中にある「薬師如来」様とは、今年のドラスティックセラピストの研鑽会の時に、参加者に注入したエナジー体です。
 
参加者は全員が公認ドラスティックセラピストですので、「不動明王」様は すでに「身体の守護神」としてサポートされています。
 
不動明王(お不動様)」と 他の龍神系の高波動エナジー体(竜神ではありません。「龍神」です)は、ドラスティックセラピストの初回の研鑽会のときに、サポートさせて頂いております。
 
波動レベルが高まれば、より多くの高波動エナジー体を受け入れることができるようになります。
 
ですから―――注入後は それを大きく育てるようにしますと、
 
しっかりとサポート神として 機能していただけるようになります。
 
残念ながら サポート神が消滅すると、高波動エナジー体を保持できないようになりますので、邪気ってきてしまいます。
 
そうなると―――
 
高波動のエナジー体であっても、邪気に侵されて、ヒトをサポートできる状態ではなくなってしまい、一般の方々と同じようなレベルになってしまい、
 
背後に入り込んだ「魔」の影響で、ドラスティックセラピストとしての維持ができなくなりますので、自ら去っていきます。
 
一瀬氏は 普段から「薬師如来」様のご真言を唱えて、「身」「口」「意」を発動させているようなので、実際にサポートしていただいているようです。
 
具体的に言いますと―――
 
「身(しん)」とは、左右の手を組み合わせて「印」を結び、
 
「口(く)」とは、薬師如来様の「ご真言」として、「オン コロコロ センダリ マドウギ ソワカ」を 心の中で唱えることです。
 
「意(い)」とは、薬師如来様と一体になることを 意識することです。
 
このようなことを不断に継続することで、そのご神体が身体をサポートしてくれるようになります。
 
もちろん、言うまでもないことですが、清浄な身体であることが、その前提条件となります。
 
マイナス波動で汚染されている方には、高波動のエナジー体はサポートしてくれないのです。
 
 
また、同じように高い能力を持つ公認ドラスティックセラピストの方(群馬の塚田氏)も、パーソナル指導中に、ひじょうに敏感に反応するクライアントの方に
 
「また・・・何か新しいサポートが宿ったようですね・・・・如来様のような・・・」と 言われたようです。
 
塚田氏もまた、しっかりと薬師如来様がサポート神として 機能しているようです。
 
 
                 2015年12月5日記