生命体エナジー浄化の会ブログ

「生命体エナジー浄化の会」というホームページのブログです。

治療院に通い続けた果てに・・・・つづき

≪ 治療院に通い続けた果てに・・・つづき ≫
 
 容量を超えましたので、以下「つづき」です。
 
ミッ○ーより…
 
『チカ様
 
こんにちは。こちらこそ先日は素晴らしいラブセミナーをどうも有難うございました。
「クライアントさんの筋肉だけでなく、心・魂・身体・(さらにはその身体を産み出して頂いたご両親・ご先祖様まで)労る・労うように、愛を持って触れる」に感銘を受けました。
 
疲労で腎臓にエネルギーが回ってない方に、ご自身の手で労るように温めてもらったら、腎臓にエネルギーが回りビックリしました。
 
さらに、腎臓から鼠径リンパまで流れるようになっていて本当にビックリしました。
 
波動の法則にもありますが、全ての根底には「愛」「調和」があるのですね。
大切な真理に気付かせて頂いて本当に感謝しております。
どうも有難うございます。
 
また次回も楽しみにしております☆
今後とも宜しくお願い致します。(^o^)/
 
とても嬉しいメールでした。
 
私たちは 先生から大きなエナジーとパワーをいただいています。
 

それをどんな風に使わせていただくかもう一度みんなで考えてみたかった。

 

まだまだ自分に「良くなる治る」 という許可を出せない方がたくさんいます。

 

そんな方々に 先生からいただいた力を使わせていただけるようにみんなで頑張っていきたい と思います。

 
そんなことを一緒に考えた勉強会でした()
 
転載ここまで―――
 
身体を治療するために訪れる治療院で、マイナス波動を受けて、さらに症状が悪化する―――というケースは、頻繁に観察されるものです。
 
治療者は、一生懸命に対処しているのでしょうが、患者からの霊的垢を受けて、本人の霊体が歪んでしまい、その症状を、自分の患者に転写してしまうケースは、かなり多いと思われます。
 
特に「カリスマ」と云われる売れっ子の施術者には、このようなケースが多く見られます。
 
それだけ 多くの方の邪気を吸収してしまっているのですから、仕方がないことかもしれません。
 
技量が高いので、そのときは「爽快」な気分にさせてくれますが、それが継続しないので、いずれまた、身体が歪んできます。
 
あまりにも多くの 邪気を溜め込んだ空間で治療を続けていると、敏感な方はそこに入っただけでも「違和感」を感知してしまいます。
 
このような場合は、自分の本能的な感知力を信じて、そのような空間に通い続けることは、避けた方がいいかもしれません。
 
さらにまた、一瀬氏から症例報告が届いています。
 
                       2016年5月29日記