生命体エナジー浄化の会ブログ

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霊体の刻印と肉体の刻印

≪ 霊体の刻印と 肉体の刻印 ≫
 
 人には、様々な現在および過去の出来事の記憶が 刻印されています。
 
最近では、タレントのベッ○ーの問題が世間を騒がせました。
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この騒動が世に出回ったとき、私は「ベッ○ーと相手の男性は、性的な反応はないので、本人が言うように間違いは犯していない」というのは、おそらく正しいのだろうと、私の講座で説明していました。
 
ただ、あまりにもその中が親密なことが分かってきたので、「確かに…本当は何かあったのでは・・・・」と思わせるものでした。
 
そこで―――さらに深く追及してみました。
その結果、意外な反応が得られたのです。
 
まず、ベッ○ーが「下司の極み乙女」なる相手の男性と、性的な関係を持ちますと、その反応は霊体に残ります。
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この反応は 基本的に消すことはできません。
 
ですから、一度でも関係を持ちますと、霊体にその記録として「刻印」されてしまうのです。
 
ですが―――
 
不思議なのですが、「出産」するか「堕胎」「流産」するかしますと、その刻印は消滅してしまうのです。
 
ですが―――
 
相手の男性の記録は、女性の「左卵巣」に刻印されてしまいます。
つまり、女性の肉体の部位に、その波動が残るのです。
 
出産しますと、相手の男性の波動が「子宮」に刻印されます。
 
ですから―――どの男性が父親であるかが、その視点に注目しますと 判ります。
 
ベッ○ーでは、最初にそこまでのチェックをしていませんでしたので、二人には性的な関係はない―――と、いっていたのです。
 
改めて、ベッ○ーを分析しますと、「左卵巣」に「下司の極み乙女」なる相手の男性が反応するのです。
 
つまり―――ベッキーは 妊娠した可能性があるのです。
そして、堕胎した可能性が浮き上がってくるのです。
 
このことは、当の本人は勿論、周囲の事情を知っている関係者からも もたらされる情報ではないと思われます。
 
この情報は 間違っているかもしれませんが、数人の限られた関係者だけの内密のものとなっているように反応します。
 
当の本人は、あらためて関係者に「私たちは 世間が思うような関係では、ありません」と性的な関係は否定しています。
 
ですが―――この「霊体」「肉体(物質体)」に刻印された情報は、消すことができないのです。
 
芸能人は、世間の目にさらされるのが、仕事の一環として心得ています。
 
このようなことを書かれると、本人にとっては迷惑であることは心得ていますが、ひとつの題材として、アプローチさせていただきました。
 
このような視点で芸能界を眺めますと、興味深いのものが次々と浮き上がってきます。
 
芸能界の報道番組で、この女性とこの男性は「お忍びで恋愛しています・・・」「何もありません。ただの友達です」というのを、
 
興味本位からチェックしてみますと、「・・・間違いない。性的な関係がある・・・」ことが、一目瞭然となります。
 
さらに「妊娠」という視点で診ますと―――
 
妊娠中の場合でも、相手の男性のエナジーが「子宮」に反応します。
このことは、視点を変えますと、誰の子供であのかが判る―――ということです。
 
これについては、本ブログの「新たな見解」の中にある『血液へのアプローチ』や『血液から診る横田めぐみさんの信ぴょう性』でも指摘していますが、
 
血液霊だけは、どんなに隠しても明確に反応を示します。
ですから―――誰の子供を産んでいるのかも、一目瞭然となります。
 
フィギュアスケートの安○美紀が、子供を産み、相手の男性は二人のいずれかに違いないとされましたが、本人は誰が父親なのかを明かしていません
 
この視点で安○美紀を分析しますと―――
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この画像は、フィギュアスケーターの安○美姫(26)が1日、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)で交際相手のハビエル・フェルナンデス(23=スペイン)、愛娘・ひまわりちゃんの3ショットを披露したものです。
この男性と 愛娘・ひまわりちゃんの血液霊は一致しません。
 
この男性とは性的関係が見られますので、「妊娠」も「出産」も「堕胎」もしていないことになります。
 
もう1人の有力候補で元恋人だったニコライ・モロゾフ氏(37)です。
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親交のある国際ジャーナリスト・ 大野和基氏(58)に、彼は「自分の子供ではない」と答えています。

モロゾフ氏の子供を妊娠していた!
ミキはかつて私の子供を身籠ったことがあるが、不幸にも産むことができなかった。だから二度目は『産む』と決心したのだろう」

―――このような報道がなされています。

その視点でチェックしますと―――モロゾフ氏は、安藤美姫の「左卵巣」に反応しますので、彼の子供を身籠って、「流産」か「堕胎」したことが伺われます。
 
しかし―――彼モロゾフ氏は、愛娘ひまわりちゃんには「血液霊」が反応しませんので、彼の子供ではないようです。
 
もう一人、父親ではないかと騒がれていた人物がいます。
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南里康晴氏は、出産した父親候補の一人として噂されたプロスケーターです。
報道では 2013年5月に同棲していたようです。
 
彼は写真週刊誌の取材に「僕じゃありません!」と完全に否定したといいます。
さらに「では、誰の子か?」と問われると、
 
「それは僕も詳しく話せない。判らない・・・」と答えています。
 
たしかに、彼は安○美姫との性的関係にあったことは、今でも反応を示します。
ということは―――「妊娠」も「流産」も「堕胎」もしていないことになります。
 
まず何よりも、彼の血液霊は 安○美姫の愛娘に反応を示しませんので、父親ではありません。
 
では、真実の父親は誰なのか―――
 
もう一人、父親ではないかと憶測された人物がいます。
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この方は、スポンサーの真壁喜久夫氏です。
この人物は、安○美姫の「子宮」に反応しますし、また、愛娘の血液霊にも反応を示すのです。
 
つまり―――この人物が「父親」です。
 
正確にはDNA鑑定をしなくてはならないのでしょうが、「血液霊」と、「子宮」「左卵巣」における「霊的な刻印」は、まず消去することはできませんので、このような視点での分析が可能となっているのです。
 
                  2016年3月29日記